ナオミ・クラインの「ショック・ドクトリン」とエコノミック・なんとかをやられている！【人権擁護法】

今回の熊本人工地震は完全にナオミ・クラインの「ショック・ドクトリン」である　そしてアメリカ911の「ショック・ドクトリン」である愛国法（911直後に電話帳のような厚さの法律　日本の治安維持法に当たる）を成立させた　これが「ショック・ドクトリン」の手口である　今回の日本の熊本ショック・ドクトリンで　人権擁護法　を通されてしまった　人権擁護法とはなにか？いままで10回以上提出されて成立しなかった法案である　名称はヘイトスピーチと通名（別の名前）を使ってやった　これが彼ら（三百人委員会）のいつもの手口である　人権擁護法は成立してしまったのだ！！　同じことがスウェーデンでやられた　スウェーデンはどうしようもない状態になっている　日本はこれから数年後、いや、10年後か？どうしようもなくなる　カナン人の遺言【秩序ある既成秩序の破壊と秩序ある政府の廃止】である　誰もこの人権擁護法を語らない！！　その他の法案成立はスピンぐらいの価値しかない！！　人権擁護法は治安維持法なのだ！！


内海聡医師によれば・・・心理学とは人を操（あやつ）る技術だと言う　集団心理とか言って、うやうやしく解説しているが、なんてことない！「感情」に訴えて集団をあやつる技術なのだ　これがかつてのアメリカ主導の安保闘争だった　安保闘争にはアメリカの資金が豊富に投入された　そして集団心理学を利用した　これが安保闘争（岸信介を追い落とすため）だった　最後に目的を達したので、女子東大生かんばなんとかさんを警棒滅多打ちで殺して鎮めた（報道は圧死ということになっている）　安保闘争はまったく彼ら（三百人委員会）のコントロール下にあった　そしてエコノミック・ヒットマンが総仕上げをすることになっている　政府首脳とかマスコミなどをなにするのだ
それは・・・ツァラストラはかく語りきのなんとかさんのあたりからのことだと・・・　リビドーとか言って色々人間をあやつる方法を模索していたことは確かである　彼はユダヤ人でありTalmud発想だと思われる　彼は反キリストであり、これが彼ら（三百人委員会）の発想と一致している　マルクスと同じ種類の人物の範疇に入るのだ


マルクスも反キリストである　学者さまがたは彼をうやうやしく語るが、なんて～ことない！　フルベッキを語るのに重々しく語っているだけと同じこと（いかにも重要なこととして　しかし、重要なことだけは確かである　彼らの発想の根源を知るため）なのである　坂本龍馬は頭のいい人物であり、坂本龍馬を暗殺したのはフルベッキが坂本龍馬を危険人物として長州あたりのなんとか城主がそのことを聞いて暗殺したという最近の説が真に迫っている　坂本龍馬は彼ら（三百人委員会　その走狗としてのグラバー、フルベッキ）が日本を内戦に導き、乗っ取るという彼ら（三百人委員会）のアジェンダをグラバー邸のあの屋根裏部屋（あの屋根裏部屋はまさしくフリーメーソンの集会所（シナゴーグ）であった）で知ってしまったからである（ナポレオンがこのことに気づきヒ素で暗殺された　ビスマルクもナポレオンと同じ立場であり自分の立場を十分理解していた　と、同じことを坂本龍馬は最後に、ナポレオンと同じように気付いてしまったのだ）　そしてその段階では薩長土肥は幕府軍に10倍する兵器武器弾薬を所有しており、とても幕府軍が数で優勢ではあってもかなう相手ではなかった　これを坂本龍馬はグラバー（グラバーはまさしくロスチャイルドの代理人）らの手下として自分は動いたと察知したのだ　そしてこれを防ごうと坂本龍馬は決心したと思われる　これが坂本龍馬暗殺の原因らしい？　坂本龍馬は殺されないで池田屋の切られた人物は影武者でグラバーによって欧州に逃れたという話もある　欧州視察団が二年間のフリーメーソン教育を受けている間に坂本龍馬に会いに行ったというまことしやかな話もある　ビスマルクの正体（ビスマルクは伊藤博文らに憲法を教えた）はロスチャイルドに引き立てられたナポレオンと同じ種類の人間だったということが自分は最近わかった「ロスチャイルドの密謀」　明治憲法はロスチャイルドの（ロスチャイルドの手下のビスマルクから教えられた明治憲法）日本をあやつる憲法だったのである　それが現在の政府が明治憲法復帰を掲げている原因である　現在の政府はロスチャイルドにあやつられているのだ　一貫してロスチャイルドである　それは関ヶ原の戦いで徳川家康に大砲を提供した女王さまから一貫していると思われる　女王さまもロスチャイルドの走狗である　だからアメリカ南北戦争で余ったゲベール銃？とかを日本に押し付け、大儲けした　ロスチャイルドはアメリカ南北戦争で最高潮に権力を得たのである　薩長土肥側には千メートルの銃を、幕府側には百メートルの銃を与えたのだ　坂本龍馬が気づいた時点では、薩長土肥側は日本国中を制圧できる戦力があった　そして何が何でもテロを仕掛ける！！というかたい意志（西郷隆盛はその特殊部隊、米軍で言えば沖縄の海兵隊に当たる総司令官であった　西郷隆盛を持ち上げるのはこのこと）を有しており、その軍備から楽々実現可能であったのだ　そしてそれは実現された　ロスチャイルドの目論見通りであった　幕府側の武士の風上にもなんとかの卑怯な徳川慶喜の人物像をフルベッキらは精緻な分析により知っており、実現可能とみてやらかしたのだ　江戸城無血開城は江戸を焼け野原にしては大儲けできない！（江戸にある彼らの薬問屋を焼け出すのはおしい！と言われたという話もある）と判断した彼ら（三百人委員会）の判断である　西郷隆盛はこの要求をのんだだけである　西郷隆盛は突撃隊長として本当は江戸焼け野原をやりたかったのだ

彼ら（三百人委員会）はこうやって日本を細密画を描くように分析していたのである　日本人の気質からなにからなにまで（戦力の詳細まで）知っていた　徳川慶喜の利己主義も十分知っていた　それが明治維新（軍事クーデター）ごの徳川家の貴族院議長（公明党の参議委員法務委員会委員長占領）なのだ　そして最近のロスチャイルドと徳川家の音楽コンサート（昔から仲良しだったんだよね～！）である



彼ら（三百人委員会）が最初にやることは、ターゲットの被差別民を探し出すことである　それが「田布施マフィア」の現在の政府につながる　日本に20年も滞在したアーネスト・サトウ（サトウはまったくの偶然でまったくの白人である）が田布施マフィアを発掘した