ウガンダのフツ族のツチ族大量殺戮は軍隊によって実行されたものだった【報道のウソ】

ウガンダのフツ族のツチ族大量殺戮は軍隊によって実行されたものだった【報道のウソ】

タルムードとは＜ひとをだますこと＞である

以前に大虐殺としてテレビ報道された民族間対立によるウガンダ虐殺はローマクラブのリンダ・チョーカーの指導の下に行われたことだった
ラジオで対立をあおる放送があったことは確かだが、やったのは軍隊であった　これがグローバル2000のアジェンダとしてのものだったらしい？
ナタとか棍棒で殺した！のは軍隊であった　そして銃撃が一番効率のいいものだった　爆薬も使われたということである　多分、手榴弾とかもっと強力なTNTであろう？

後のインタビューも彼らにカネをもらって言われた通りの証言をしているのだ　とにかくフツ族とツチ族は背が違うとか言っていたが、これもウソで、ツチ族フツ族は区別がつかないのだ　効率よくツチ族を殺しまくったのは事前の軍隊による殺害計画と名簿があったのだ

　彼らはこのようにマスコミを完全に押さえているので真実がわれわれに伝わるのは稀（まれ）である　われわれは彼らの「色メガネを通して」ものごとを見ているのだ

ナタと棍棒（こんぼう）を使ったのはいかにもアフリカの黒人がやった！という風に見せるためである

このウガンダの大虐殺は、インドネシアの国有石油を奪う為の、彼らの簡単な名簿による300万人（公式にはもう少し少ない）虐殺と同じ手法（手口）である

カンボジアでやられた200万人大虐殺は、ポルポトであるが、これはトマス・エンダースが指揮した　毛沢東に教えられたとか、なんだかんだではなかったのだ