我々はロスチャイルド＝イルミナティと認識しているがローマ以来の黒い貴族にも目を向けなければならない

我々はロスチャイルド＝イルミナティと認識しているがローマ以来の黒い貴族にも目を向けなければならない

タルムードとは＜ひとをだますこと＞である

ギリシャ時代はドレイ３人が一人のギリシャ人を世話していた　勝利した者たちの女とか子供とか殺さなかった男をドレイとして連れてきて身の廻りの世話をさせた　だから彼らはヤンバン（両班）のように何もすることがなかったからひがな討論とかかんがえにあけくれた　これがギリシャ哲学とかなんとかになった　あくまでも日本人のかんかくとは合わないものである　西洋哲学とは悪魔主義であると最近わかった　とても日本人には食えたものではない西洋哲学　己たちの都合のいいことに持っていく哲学なのだ　あらゆることを己の都合のいいことに納得させる西洋哲学である　これを学んで帰ってきた学者たちが日本で西洋哲学を広めている　日本人を彼らの考えに染めるために奨学金を出してオックスブリッジしているのである　オックスブリッジとは彼らのこのような底意があるのだ　学者たちが得意になって西洋哲学を披瀝（ひれき）するが、本当はとんでもない！ゲロまんじゅうである　ま、彼らの攻撃を知るためにもこの西洋哲学を学ばなければならないことは確かだが　しかしこれにのめり込んで日本人のものとしてはならないのだ　なにしろ悪魔主義だからだ　これに引っかかったのがフリーメーソン革命の明治明治元勲（げんくん　国家に尽くした大功ある老臣）である　彼らはこのファシズムを日本に持ち込んで日本を悪魔主義で満たしたのである　天皇とか言って天皇一神教にしてしまった　天皇一神教とは悪魔主義を日本が取り入れたことなのだ　天皇一神教はキリスト教一神教だと言うお方がいるが、そんなもんで解釈できる、一発で説明できるものではなく、天皇一神教はギリシャ時代から、いや、バビロンからのいやらしい（日本人にとって）ものをすべて持ち込んだものである

一神教は古代中東で種族の縠撃（こくげき　こすれ合い）の中から生まれたと日本の有名なお方が言っているがまさしくその通りである　アラブ語は二元論なのだ　名詞と動詞が対立している　己と別なもの　二元論（聖なるものとそうでないもの）なのだ　日本人は自然と融合する方向であるが、彼らはそうではない　自然も二元論の感覚なのである　己とドレイ　これなのだ　だからギリシャのアリストテレスがドレイをと当然！と言ったのである　ドレイになる人間はそういう種族であると解釈している　日本人には考えられないことだ　ま、日本人もで同じようなことをしたが、近づけなかっただけで殺しても当然！という考えはなかった　彼らの土地は貧しく、欧州とかは日本の３倍、５倍の土地がなければ羊とかに与える枯れ草が得られないのだそうだ？　土地が貧しく、食物が得られなかったから羊を飼って殺して食べる　だから殺すのになんの同情心もなくなったのだ　白人の感覚はこんなもんである　日本人の感覚とは真逆である　動物に同情心を持たなくてもいい！と意識的に言葉で教えたのは聖書である　しかしこの感覚はそれよりずっと前、古代からあったのである　風土のなせるわざなのだ

羊と牧場主