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1966年に発見された神代文字(じんだいもじ)は漢字以前に使われていた日本の文字らしい【ホツマツタエ】

2019-05-10 06:20:16 | 聖徳太子を殺したガド族支配者藤原一族の集団ストーカー
1966年に発見された神代文字(じんだいもじ)は漢字以前に使われていた日本の文字らしい【ホツマツタエ】 令和元年5月7日


令和元年5月10日追記
今まで、我々日本人が歴史を知ろうとすると・・・600年あたりからしか歴史が無い!その前は原始時代のように書いてある=その前は歴史記録が無い?というスピン(そらし。 情報のそらし。)ではないか?という疑問があります これが神代文字があることを教科書など、新聞、などで隠している?ことだと・・・
最近、カタカムナということがあることを知りました(令和元年5月) このカタカムナも隠すべきものであるらしい? カタカムナが文字かどうかは私はわかりませんが文書みたいです しかしどんな文字で書かれているかはわかりません ヴェネチア英国が日本人に歴史を教えることを禁止しているからです 支配者にとって、国民に歴史を知ってもらってはくえ〜?わり〜?のだ


 実は、もっと前から神代文字を知ってたんでしょうね?日本人は?=と私は判断しています・・・だけんど?畑で発見された?という?中国からもらった?という金印はあやしいな〜?と私は疑問に思っています 三内丸山遺跡だかなんだかで、考古学者だかなんだかわっかんない?関係人物が変な行動をして?発見した〜っ!なんて言ってたことと同じではないか?と・・・この人物は確信犯だと後でわかったのです(新聞だか週刊誌だかで正体をばらされた?と記憶しています。)



あの金印は明治維新後に発見されたので、私は「長州幕末歴史検定試験」だな?と感じています そうです!戦後に左翼学者が千冊も歴史のスピン書籍を出版してんことです 秦郁彦(はたいくひこ。鬼塚英昭氏に電話して、私は田布施の川のそばで生まれ育った、と言ったお方。)さまがたが一生懸命にやらかしていることです 東大史学なんていうらしいです


支倉常長の19冊の日記(徳川家康への報告書?)も明治5年まで存在が確認されてんのに、まったく見つかんない?のです これなんかも、「長州幕末歴史検定試験」がやらかしたな?と私は判断します



 しかし、このホツマツタエだかの神代文字で書かれた内容は、聖徳太子の十七条の憲法の草案になった?というネット記事がありました これなら私は納得します=五箇条の御誓文は、この神代文字に書かれた精神を述べた?とネット記事にありました 十七条の憲法もおなじことです なにも目新しいことではなかったのです 昔からの日本人の精神がこれだったのです



池田満氏は、「ホツマツタエなどのヲシテ文書は歴史書です。」と述べています



⬇︎⬇︎⬇︎私は、馬野周二氏がホツマツタエをたいへん!評価していることでホツマツタエを知りました 日本人の原点みたいなものです。
<ホツマツタエを読み解く 日本の古代文字が語る縄文時代 : 池田満>


<ホツマツタエを読み解く 日本の古代文字が語る縄文時代 : 池田満>








<神代文字>




コメント (11)
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