「自分を一番大切にしましょう。自分を大切に出来ない人は、他の人にもたいしたことはできません」 チェリー・ハートマン著「自分にやさしくするセラピー」(サンパウロ出版)より (今手元に本が無いので、うろ覚えの文章です。正確な文章を必要とされる方は、本を直接ご覧ください。) 私たちは、限度を越えて誇りはしません。私たちがあなたがたのところまで行くのも、神が私たちに量って割り当ててくださった限度内で行くのです。新約聖書:コリント人への手紙Ⅱ10章13節(新改訳) 誇る者は、主にあって誇りなさい。新約聖書:コリント人への手紙Ⅱ10章17節(新改訳) 今日、久しぶりに母に付添ってもらって精神科に行きました。何ヶ月ぶりかなあ・・・多分8月にはもうアルバイト雇ってもらってたから、その前?7月頃から一人でずっと行けてたんだなあ・・・だから4ヶ月ぶりくらいかな?でも正解でした。朝ごはんは食べたけど、味全然しなかったし、もうかき込むように食べちゃって「アーこりゃ駄目だ・・・もう心が壊れちゃってるなあ・・・」って思ったから、すぐご飯食べたら、洗い物は今日お願いして、すぐ診察時間まで布団に入って寝ちゃったのね。でも今日は本当に診察行きたくなくて、辛かった。でも明日がアルバイトだし、珍しく診察日に母が何も用事が無かったので、結果的には行ってよかったと思います。精神科に行く途中や、診察時間までの間に、一人でいたり、母と喋っているうちに、自分でもびっくりするほど、今まで(多分無意識に抑えてきたのだと思うんだけど)辛かったことが一杯一杯出てきた。ちょっとしか泣けなかったけど、ドクターにもカウンセラーの方にも母にも、今日は我慢しないで言えたと思う。だから点滴も、久しぶりに母に甘えて手をつないでしてもらったら、今までに無いくらい、躰がだらーんと弛緩した気がした。でも、全然眠れなかったので、母は「多分緊張してたんだろう」と言った。その後、頓服の安定剤だけ少し変えてもらって、昼ごはん食べて帰宅してまたすぐ寝てしまった。凄く疲れが出たみたい。 この数日間書いたブログを見てみたけど「ワーすっごい、あれまくり!と自分ながらたまげてしまった。(=びっくりしてしまった。)でも、もっとびっくりしたのは、ブログ閲覧者(=多分、一回ブログを見てくれた人のことだと思うんだけど)が久しぶりに200人を越えていたことである。正直以外だった!ひゃーこんな、ぶんぶん怒ってるブログを覗いてくれた人もいたんだなあ~と思ったら、ちょっと慰められました。見てくださった方、ありがとうございます。 私は今日の冒頭に書かせていただいたチェリー・ハートマンの言葉が探せなくて、昔のブログで検索したんだけど、2009年にこの言葉を書いてたブログを一つ見つけました。後でコメント欄に貼っておくので、良かったら読んでやってください。自分で読んでみて言うのもなんだけど「大体、同じようなことで悩んで、書いてるもんだなあ」って自分で思っちゃった。そして、このブログって、結局はネット上の自分の日記みたいなモンですね。私は小さい時から日記って続けられたことが無いんだけど、このブログを読むと、2007年の○月にはこんなことしてたっけのか?とか、一発でわかって、自分のブログながら「面白いな~」と思うこと結構あります。ただ、最近書いてて思ったんだけど、私のブログは教会員の方も結構見てくださってて「本音炸裂ブログ」とか言われるんだけど(まあ、半分はそうだけど)やっぱり「書けないこと」や「心にしまっておきたいこと」は書いてないもんだなあと改めて思いました。明日のアルバイトはいまいち自信ないけど、あまり気負わずに言ってこようと思いました。・・・・でも、昨日このブログを見てくださった200人以上の方ってどんな方々なんだろう?って。ちょっと正直、会ってみたいような気がしたよ。大体毎日100人の方が見てくださってる、それだけでも私はありがたいなあって思うんだけど・・・だってさ、あるじゃん、こういう歌「一年生になったら、友達100人出来るかな?」って毎日100人の方がここによって下さるんだもんね。本当にありがとさまです。(=ありがとうごさいます)そして昨日寄ってくださった200人以上の方々へ、こんながんがん「ごしゃいてる」(「ごしゃいてる」=「怒っている」)ブログに来て下さって読んでくださってありがとうございました。またこころも躰も曇りだけど、明日、ユニクロ暖パンツはいて、アルバイト行って来ますね。そのまんまのシズコで働かせてもらえるようにお祈りくださればありがたいです。今日ここに来てくださってブログを読んでくださった方々に、神様の祝福がありますように。お祈りしてブログアップします。アーメン。 今日の画像は、去年の12月やっぱり風邪引きの時に見た「ゲーテの恋」のパンフレットから、ゲーテが恋するシャルロッテ・ブッフ嬢とそのお父さん。この二人は貧しいんだけど、とても愛し合ってる父娘なんです。シャルロッテ嬢もお父さんも素敵だなあと思って映画観て来ました。
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