ロレックス・オメガスピードマスター・IWC・ブルガリ・チュードル等ブランドウォッチ オーバーホール修理例 ブログ

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チュードル(TUDOR)オイスター デカバラ(Rif.7934/1950年代)のオーバーホール・歯車調整修理

2024-06-15 14:34:32 | 時計修理オーバーホール
チュードル(TUDOR)オイスター デカバラ(Rif.7934/1950年代)のオーバーホール・歯車調整修理承らせて頂きました。

お得意様より、チュードル(TUDOR) オイスター デカバラ(Rif.7934/1950年代)が動かないので修理をお願いしたいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、油切れ・摩耗・劣化の為オーバーホール、部品が交換が必要ですがオールドムーブでパーツが供給が停止で現存しない為、歯車調整修理を承らせて頂きました。


★アンティークウオッチはオールドムーブの為部品の生産停止(絶番)で修理が出来るのは難しくなっています。
★自動車と同様にアンティーク時計の修理は部品の入手が大変難しくなっています、修理が出来ても高額の場合が有ります(特に錆で甚大な故障の場合が多いです)。
★最近ビンテージ チュードルにつきましては最近とても人気が出て参りました大切にご使用ください。
★アンティークウオッチは人間では70才~以上のシニアと考えて丁寧なご使用お願いします。


機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。


チュードル(TUDOR) オイスター プリンス デカバラ(Rif.7964/1970年代)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私どもJパーソンズにぜひお任せください。



チュードル オーバーホール
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〒203-0053 東京都東久留米市本町1-12-15
 TEL:0424-53-7889

チュードル(TUDOR)オイスター プリンス デカバラ(Rif.7964/1970年代)のオーバーホール・巻き芯修理・竜頭修理・歯車調整修理

2024-06-14 16:05:56 | 時計修理オーバーホール
チュードル(TUDOR)オイスター プリンス デカバラ(Rif.7964/1970年代)のオーバーホール・巻き芯修理・竜頭修理・歯車調整修理承らせて頂きました。

お得意様より、チュードル(TUDOR) オイスター プリンス デカバラ(Rif.7964/1970年代)が動かないので修理をお願いしたいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、油切れ・摩耗・劣化の為オーバーホール、部品が交換が必要ですがパーツが供給が停止で現存しない為、歯車調整修理を承らせて頂きました。


★アンティークウオッチはオールドムーブの為部品の生産停止(絶番)で修理が出来るのは難しくなっています。
★自動車と同様にアンティーク時計の修理は部品の入手が大変難しくなっています、修理が出来ても高額の場合が有ります(特に錆で甚大な故障の場合が多いです)。
★最近ビンテージ チュードルにつきましては最近とても人気が出て参りました大切にご使用ください。
★アンティークウオッチは人間では70才~以上のシニアと考えて丁寧なご使用お願いします。


機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。


チュードル(TUDOR) オイスター プリンス デカバラ(Rif.7964/1970年代)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私どもJパーソンズにぜひお任せください。



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ロレックス(ROLEX) エクスプローラーⅡ (Rif.216570)のオーバーホール・日送り車交換・パッキン交換・全体仕上げ

2024-06-13 10:51:51 | 時計修理オーバーホール
ロレックス(ROLEX) エクスプローラーⅡ (Rif.216570)のオーバーホール・日送り車交換・パッキン交換・全体仕上げ(ケース・ブレス磨き)を承らせて頂きました。

お得意様より、ロレックス(ROLEX) エクスプローラーⅡ (Rif.216570)の調子が悪く動かなった為修理をとのご連絡を頂きました。
検査の結果、油切れ・部品の摩耗劣化で御座いましたのでオーバーホール・パッキン交換・日送り車交換、キズが多いとの事で併せて全体仕上げ(ケース・ブレス磨き)を承らせて頂きました、オーバーホール、全体仕上げ価格に致しましてはお得意様価格で25,990円(消費税込み)で御座いました。
 

ロレックス エクスプローラーⅡ (Rif.216570)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私ども
Jパーソンズにぜひお任せください。


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 Jパーソンズ  代表 今倉初弥

チュードル(TUDOR) オイスターデイト デカバラ(Rif.7934/1960年代/アンティーク)のオーバーホール・歯車調整修理

2024-06-12 12:10:28 | 時計修理オーバーホール
チュードル(TUDOR) オイスターデイト デカバラ(Rif.7934/1960年代/アンティーク)のオーバーホール・歯車調整修理承らせて頂きました。

お得意様より、チュードル(TUDOR) オイスターデイト デカバラ(Rif.7934/1960年代/アンティーク)が少しずつ止まり最後には動かないので修理をお願いしたいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、油切れ・摩耗・劣化の為オーバーホール・部品が交換が必要ですがパーツが供給が停止で現存しない為、歯車調整を承らせて頂きました。


★アンティークウオッチはオールドムーブの為部品の生産停止(絶番)で修理が出来るのは難しくなっています。
★自動車と同様にアンティーク時計の修理は部品の入手が大変難しくなっています、修理が出来ても高額の場合が有ります(特に錆で甚大な故障の場合が多いです)。
★最近ビンテージ チュードルにつきましては最近とても人気が出て参りました大切にご使用ください。
★アンティークウオッチは人間では70才~以上のシニアと考えて丁寧なご使用お願いします。


機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。


チュードル(TUDOR) オイスターデイト デカバラ(Rif.7934/1960年代/アンティーク)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私どもJパーソンズにぜひお任せください。



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チュードル(TUDOR)デカバラ プリンスオイスターデイト(Rif.7965/1960年代)のオーバーホール・歯車調整修理

2024-06-11 15:18:09 | 時計修理オーバーホール
チュードル(TUDOR)デカバラ プリンスオイスターデイト(Rif.7965/1960年代)のオーバーホール・歯車調整修理承らせて頂きました。

お得意様より、チュードル(TUDOR) デカバラ プリンスオイスターデイト(Rif.7965/1960年代)が動かないので修理をお願いしたいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、油切れ・摩耗・劣化の為オーバーホール、部品が交換が必要ですがパーツが供給が停止で現存しない為、歯車調整修理を承らせて頂きました。


★アンティークウオッチはオールドムーブの為部品の生産停止(絶番)で修理が出来るのは難しくなっています。
★自動車と同様にアンティーク時計の修理は部品の入手が大変難しくなっています、修理が出来ても高額の場合が有ります(特に錆で甚大な故障の場合が多いです)。
★最近ビンテージ チュードルにつきましては最近とても人気が出て参りました大切にご使用ください。
★アンティークウオッチは人間では70才~以上のシニアと考えて丁寧なご使用お願いします。


機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。


チュードル(TUDOR) デカバラ プリンスオイスターデイト(Rif.7965/1960年代)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私どもJパーソンズにぜひお任せください。



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チュードル(TUDOR)オイスター プリンス サブマリーナ(Rif.7924/1950年代)のオーバーホール・歯車調整修理

2024-06-10 13:23:48 | 時計修理オーバーホール
チュードル(TUDOR)オイスター プリンス サブマリーナ(Rif.7924/1950年代)のオーバーホール・歯車調整修理承らせて頂きました。

お得意様より、チュードル(TUDOR) オイスター プリンス サブマリーナ(Rif.7924/1950年代)が動かないので修理をお願いしたいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、油切れ・摩耗・劣化の為オーバーホール、部品が交換が必要ですがパーツが供給が停止で現存しない為、歯車調整修理を承らせて頂きました。


★アンティークウオッチはオールドムーブの為部品の生産停止(絶番)で修理が出来るのは難しくなっています。
★自動車と同様にアンティーク時計の修理は部品の入手が大変難しくなっています、修理が出来ても高額の場合が有ります(特に錆で甚大な故障の場合が多いです)。
★最近ビンテージ チュードルにつきましては最近とても人気が出て参りました大切にご使用ください。
★アンティークウオッチは人間では70才~以上のシニアと考えて丁寧なご使用お願いします。


機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。


チュードル(TUDOR) オイスター プリンス サブマリーナ(Rif.7924/1950年代)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私どもJパーソンズにぜひお任せください。



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ブライトリング (BREITLING) ナビタイマークロノメーター(Rif.A30030)のオーバーホール・歯車調整修理

2024-06-09 13:03:18 | 時計修理オーバーホール
ブライトリング (BREITLING) ナビタイマークロノメーター(Rif.A30030)のオーバーホール・歯車調整修理を承らせて頂きました。

お得意様よりブライトリング (BREITLING) ナビタイマークロノメーター(Rif.A30030)が動かない為修理をして欲しいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、油切れ・部品の摩耗・劣化が原因で御座いましたのでオーバーホール、部品の入手が難しい歯車調整修理を承らせて頂きました。


機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。

またストップウオッチ(プッシュボタン)を押す際はゆっくり深く押し込んで下さい,早く押す又は数回連続で押しますとボタン内部のバネが戻らないままひっかかって止まり(折れ・曲り)故障の原因になります、
先般ブライトリング社より部品の供給が不可な為交換部品の入手が大変難しくなっています為bブライトリングユーザー様は大切にご使用お願い致します。


ブライトリング (BREITLING)
ナビタイマークロノメーター(Rif.A30030)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私ども
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チュードル(TUDOR) オイスター デカバラ(Rif.7934/1950年代/アンティーク)のオーバーホール・歯車調整修理

2024-06-07 14:07:40 | 時計修理オーバーホール
チュードル(TUDOR) オイスター デカバラ(Rif.7934/1950年代/アンティーク)のオーバーホール・歯車調整修理承らせて頂きました。

お得意様より、チュードル(TUDOR) オイスター デカバラ(Rif.7934/1950年代/アンティーク)が動かないので修理をお願いしたいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、油切れ・摩耗・劣化の為オーバーホール、部品が交換が必要ですがパーツが供給が停止で現存しない為、歯車調整修理を承らせて頂きました。


★アンティークウオッチはオールドムーブの為部品の生産停止(絶番)で修理が出来るのは難しくなっています。
★自動車と同様にアンティーク時計の修理は部品の入手が大変難しくなっています、修理が出来ても高額の場合が有ります(特に錆で甚大な故障の場合が多いです)。
★最近ビンテージ チュードルにつきましては最近とても人気が出て参りました大切にご使用ください。
★アンティークウオッチは人間では70才~以上のシニアと考えて丁寧なご使用お願いします。


機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。


チュードル(TUDOR) オイスター デカバラ(Rif.7934/1950年代/アンティーク)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私どもJパーソンズにぜひお任せください。



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チュードル(TUDOR) プリンス オイスター デカバラ(Rif.7934/1961~1962年/アンティーク)のオーバーホール・歯車調整修理

2024-06-06 13:39:59 | 時計修理オーバーホール
チュードル(TUDOR) プリンス オイスター デカバラ(Rif.7934/1961~1962年/アンティーク)のオーバーホール・歯車調整修理承らせて頂きました。

お得意様より、チュードル(TUDOR) プリンス オイスター デカバラ(Rif.7934/1961~1962年/アンティーク)が動かないので修理をお願いしたいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、油切れ・摩耗・劣化の為オーバーホール・部品が交換が必要ですがパーツが供給が停止で現存しない為、歯車調整を承らせて頂きました。


★アンティークウオッチはオールドムーブの為部品の生産停止(絶番)で修理が出来るのは難しくなっています。
★自動車と同様にアンティーク時計の修理は部品の入手が大変難しくなっています、修理が出来ても高額の場合が有ります(特に錆で甚大な故障の場合が多いです)。
★最近ビンテージ チュードルにつきましては最近とても人気が出て参りました大切にご使用ください。
★アンティークウオッチは人間では70才~以上のシニアと考えて丁寧なご使用お願いします。


機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。


チュードル(TUDOR) プリンス オイスター デカバラ(Rif.7934/1961~1962年/アンティーク)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私どもJパーソンズにぜひお任せください。



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チュードル(TUDOR)プリンセス デイト レディーサブ(Rif.96090/1992年/アンティーク)のオーバーホール・歯車調整修理

2024-06-05 13:38:34 | 時計修理オーバーホール
チュードル(TUDOR)プリンセス デイト レディーサブ(Rif.96090/1992年/アンティーク)のオーバーホール・歯車調整修理承らせて頂きました。

お得意様より、チュードル(TUDOR)プリンセス デイト レディーサブ(Rif.96090/1992年/アンティーク)が動かないので修理をお願いしたいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、油切れ・摩耗・劣化の為オーバーホール・部品が交換が必要ですが部品が供給が停止で現存しない為、歯車調整を承らせて頂きました。


★アンティークウオッチはオールドムーブの為部品の生産停止(絶番)で修理が出来るのは難しくなっています。
★自動車と同様にアンティーク時計の修理は部品の入手が大変難しくなっています、修理が出来ても高額の場合が有ります(特に錆で甚大な故障の場合が多いです)。
★最近ビンテージ チュードルにつきましては最近とても人気が出て参りました大切にご使用ください。
★アンティークウオッチは人間では70才~以上のシニアと考えて丁寧なご使用お願いします。


機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。


チュードル(TUDOR)プリンセス デイト レディーサブ(Rif.96090/1992年/アンティーク)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私どもJパーソンズにぜひお任せください。



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