お得意様より、ロレックス（ROLEX) デイトジャスト (Rif.1601/1960年代）が動かなくなったのでメンテナンスをして欲しいとのご連絡を頂きました。
検査の結果、油切れ・ショック・部品の摩耗・劣化によります損傷耗で御座いましたのでオーバーホール・パッキン交換・香箱芯交換・ゼンマイ交換・全体仕上げを承らせて頂きました、オーバーホール＆全体仕上げ価格に致しましてはお得意様価格で26,990円（消費税込み）で御座いました。
★アンティークウオッチはオールドムーブの為部品の生産停止（絶番）で修理が出来るのは難しくなっています。
★自動車と同様にアンティーク時計の修理は部品の入手が大変難しくなっています、修理が出来ても高額の場合が有ります（特に錆で甚大な故障の場合が多いです）。
ロレックス デイトジャスト (Rif.1601/1960年代）・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私ども
Ｊパーソンズにぜひお任せください。