和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

音楽用語「EP」とは。

2024-05-26 16:33:20 | いつもの日記。
ちょっと遅い情報になるんですが、

lynch.「NEW EP『FIERCE-EP』2024年6月26日(水)Release 決定」

だそうですよ。

やった、lynch.の新作だ!


・・・前から思ってたけど「EP」って何?


ちょっと調べてみた感じ、このような記事を発見。




まあ、要するにシングル以上アルバム未満、

ミニアルバムと似てる、というところですかね。

レコード由来の言葉なんだってよ。

その古い言葉が、今一周して新しいんだって。


ミニアルバムって言えよ。

と、いずみは何となく思います。
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のっけから。

2024-05-26 16:16:35 | いつもの日記。
「仰」一文字でなんと読むか、というクイズ。

全然分からんかった・・・。


「のっけ」と読むそうですよ。

「最初」ののっけ。

「のっけから最高潮」などと使いますね。


更に調べると、何やら岐阜の方言らしいんだわ。

普通に使ってたけど、方言だったの!?


漢字もあるし、方言だし、全然知らなかったなぁ・・・。
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窓開けただけで外気にやられる。

2024-05-26 15:49:50 | いつもの日記。
窓開けたら外の熱気でウッ・・・となった。

そういう季節。


梅雨どこ行った。


これから梅雨なのかなぁ・・・。

雨降っても暑いんだよね。

辛い。


今日の暑さは日光由来だと思うから、

とにかく引きこもっていよう。

買い物とかした方がいいかも知れないけど、

知らん知らん。


なんとかなるやろ。
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舞台リコリコ、見たよ。

2024-05-26 15:18:34 | いつもの日記。
【舞台「リコリコ」第二弾上演記念】舞台「リコリス・リコイル」初演 無料公開 ※アーカイブ期間:5/27(月)正午12時まで


舞台リコリコ見ました!

明日正午までアーカイブで見れるらしいよ。


2.5次元舞台って初めて見ましたが、凄いですね!

千束が千束だ!

たきながたきなだ!

2次元のイメージにかなり近づけてるのがマジ凄い。


特に、フキとサクラいいよね。

原作再現半端ない。


くるみはまた別の意味で凄い。

低身長でロリっぽい役者さんじゃないとできない役。

大渕野々花っていう人らしいぞ。

・・・「怪異と乙女と神隠し」のED歌ってる人じゃん!

すげえ、Wikipediaによると、声優・役者・歌手らしい。

多才な人だ・・・。


個人的に、演劇では暗転が嫌いなんだけど、

本作は舞台が立体的になってて、上下段と照明、エフェクト的な映像で

別の場所を表現するなど、場面転換が非常にスムーズ。

なるほどー、意識を途切れさせない意味と、

原作再現に拘る意味、両立させてんのか。

半端ねえな。


話は原作の中盤くらいまでを2時間にギュッとした感じ。

これ、ここで終わられると非常に消化不良では・・・

と思ったら、続編やるらしい。

あー、その宣伝のために今回無料開放したのか。


東京の人はいいなあ!

こんなの、生で見たいに決まってんじゃん!

と思ったら、チケットもう全部売り切れてるらしいわ。


そりゃそうだ。
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「ポン酢」の語源すぐ忘れる。

2024-05-26 11:53:44 | いつもの日記。
「ポン酢」の語源すぐ忘れる。

「ポンカン」ではなかったはず。


オランダ語の「pons(ポンス)」らしいよ。

柑橘類の果汁全般を指すんだって。

それが日本で「酢」の字を当てられて「ポン酢」になったとか。

「ポンカン」説はカスってるな。

柑橘類だし。


と、ここに書いてもまたすぐ忘れるんだぜ。

嫌になるよなぁ!
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「おかえり、パパ」最新話まで読了。

2024-05-26 11:17:30 | 読書感想文。
「おかえり、パパ」最新話まで追いついた!


うわー、不穏ー。

ずっと不穏。


最初の、クラスメートの話はまだ他人だったけど。

「パパ」が多角的に追い詰められていくのは

すげー怖い。

母娘揃って何を考えているのか分からない。


パパ、ふつーの人だよね?

パパをどうしたいの?

こわー。
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「鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説」読了。

2024-05-26 10:44:11 | 読書感想文。
「鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説」読了。


何だこの小説?

と困惑しながら読み始めましたが、最後まで困惑でした。

困惑具合で言うなら「ニンギョウがニンギョウ」といい勝負です。

まあ、あれはマジでわけが分からんのだけども。


一応、序盤のあらすじとしては


脳外科医の犬走キャットウォーク先生宅で

ペットシッターとして働き始めた鬼怒楯岩大吊橋ツキヌ。

世話をする猫には「面構えがない」という異常事態だった。


固有名詞が面白すぎてちょっと何言ってるのか分からない。

まあ、とにかく、そんなあらすじもどうでもいいくらい

鬼怒楯岩大吊橋ツキヌが思いを巡らせる。

やたらポリコレ配慮しているのが一番面白いところだろうか。

決してポリコレ配慮がくだらないという意味ではない。


取り敢えず、最初の2~3ページを読んだら分かるよ。

わけの分からなさが分かるよ。

そこで合わないなと思ったら、多分最後まで楽しめないだろうなぁ。

逆に、その時点で面白いなら終始楽しめると思います。

いずみは後者。


結局、西尾維新の文章が好きかどうかで決まる。

何だあの語彙力。

すげえな・・・。
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将棋のルール。

2024-05-26 08:34:00 | いつもの日記。
将棋ってさ、

「相手の王を取ったら勝ち」

だと思ってたんだけど。

厳密には違うみたい。


「王手がかかった状態で何かしら対処をしないと反則負け」


らしいよ?

なんか、ちょくちょくそんな話を聞きます。


まあ、勿論それってほぼ同じ意味なんだけどさ。

勝負がつく瞬間は、「王を取った/取られた瞬間」ではない、と。

ちょっと意外。
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