年末ですね。
そろそろ、2022年を振り返ろう。
今年も、
漫画・小説・アニメ・ゲーム・音楽・自作
で振り返ります。
あくまでも「今年触れたもの」であって
「今年リリースされたもの」ではありません。
いずみの独断と偏見に基づき作成されています。
漫画:チ。-地球の運動について-
史実ベースなのか完全ファンタジーなのか分からないまま、
熱に当てられて読み進める序盤。
諸々明らかになる終盤。
全部面白かった!
全編通して人の思いとか意思とか、
そろそろ、2022年を振り返ろう。
今年も、
漫画・小説・アニメ・ゲーム・音楽・自作
で振り返ります。
あくまでも「今年触れたもの」であって
「今年リリースされたもの」ではありません。
いずみの独断と偏見に基づき作成されています。
漫画:チ。-地球の運動について-
史実ベースなのか完全ファンタジーなのか分からないまま、
熱に当てられて読み進める序盤。
諸々明らかになる終盤。
全部面白かった!
全編通して人の思いとか意思とか、
そういうものは強いなと思わされましたね。
どうしたって、地動説はいつか明らかなものにされるのだ。
「チ」が「地」「血」「知」のトリプルミーニングになってるのがまたいい。
小説:満願
米澤穂信短編集。
全部よかったけど、「柘榴」が特にお気に入り。
美人中学生姉妹とかテンション上がる。
しかもお姉ちゃんすげえ悪どいし。
「夜警」「万灯」「満願」はドラマ化もされているそうです。
見れるなら見たいけど、どうしたらいいんだろう?
アニメ:リコリス・リコイル
可愛い女の子たちが激しくガンアクション。
銃が出てくる作品はあんまり好きじゃないんだけど、
これは非常に楽しめました。
いずみは千束派だけど、たきなが回を重ねるごとに変化していくさまは
非常に胸を打つものがありましたね。
OP/EDテーマもよかったし、完璧です。
ゲーム:真・女神転生V
従来のメガテンに探索要素を大きく追加した一作。
その探索要素で鍛えたキャラによる戦闘がまたアツい。
ストーリーもシンプルながらメガテンしてていい感じ。
バランスよくゲームを楽しませてくれた作品です。
難易度カジュアルだったけどな!
これ、難易度上げたらクリアできねーだろ・・・。
どうしたって、地動説はいつか明らかなものにされるのだ。
「チ」が「地」「血」「知」のトリプルミーニングになってるのがまたいい。
小説:満願
米澤穂信短編集。
全部よかったけど、「柘榴」が特にお気に入り。
美人中学生姉妹とかテンション上がる。
しかもお姉ちゃんすげえ悪どいし。
「夜警」「万灯」「満願」はドラマ化もされているそうです。
見れるなら見たいけど、どうしたらいいんだろう?
アニメ:リコリス・リコイル
可愛い女の子たちが激しくガンアクション。
銃が出てくる作品はあんまり好きじゃないんだけど、
これは非常に楽しめました。
いずみは千束派だけど、たきなが回を重ねるごとに変化していくさまは
非常に胸を打つものがありましたね。
OP/EDテーマもよかったし、完璧です。
ゲーム:真・女神転生V
従来のメガテンに探索要素を大きく追加した一作。
その探索要素で鍛えたキャラによる戦闘がまたアツい。
ストーリーもシンプルながらメガテンしてていい感じ。
バランスよくゲームを楽しませてくれた作品です。
難易度カジュアルだったけどな!
これ、難易度上げたらクリアできねーだろ・・・。
音楽:HAZUKI
アルバム「EGØIST」がめちゃくちゃよかった。
全曲好き。
未だに繰り返し聞いています。
繰り返す系の趣味はだいぶ減った、という話をしましたが
そんな中で本作は例外中の例外ですね。
シドとどっちにしようか迷ったけど、やっぱ今年はHAZUKIだろ。
自作:Libido
年に一回あるかないか、という革新的な作品。
いずみ作品をまた一つ新しいところへ押し上げてくれました。
ここから「拠り所」「S」と続いて3部作みたいになっています。
その中でも、やっぱり第1弾は印象深いかなと。
一旦この系統からは離れようとは思っていますが、
来年以降も本作の遺伝子は残っていくものと考えています。
以上。
あ、VTuberブームはさすがにちょっと落ち着きました。
でも、ホロライブは相変わらず好きですね。
今年は壱百満天原サロメ嬢も出てきて、まだまだアツい業界だと思います。
まあ、何せ時間が足りない。
趣味が多様化して、サブスクも増えて、消化できないほどコンテンツがある。
ゲームも今何本積んでんだ。
コンシューマだけで3本くらい積んでるぞ。
来年も健康状態の好転はそうそう見込めないわけですが、
前向きに生きていきたいと思います。
生に執着してやるぜ。