そんなわけで、今年のR-1は中山功太が優勝となりましたね。
うん、まぁ、無難なところじゃないでしょうか。
かなりR-1歴も長い人でしたからねー。
でも、個人的に今回は細々と納得がいかない。
いや、審査面なんですけどね。
審査員がみんな高得点を出しすぎじゃなかったですか?
あれだと、本当に細かな優劣が分からないですよ。
幸いにも、結果的には納得のいく優勝者だったからよかったものの。
えてして、こういう大会は僅差になりがちです。
そんな中で、審査員みんながみんな、高得点を続けてたらますます
差がつかないじゃないですか。
特に、トップバッターから90点台をつけてた審査員については全く
理解ができません。
その後の参加者は、どんなに頑張ってもそのトップバッターより10点以上
差をつけて勝つことは出来なくなりますよね。
審査員が、
「しまった、トップの人が90点だとするなら、この人は110点になっちゃう!」
とジャッジしても、100点しか付けられないわけですよ。
これって、正しい評価ができないってことですよね。
やっぱり、トップの人には80~85点程度をつけるのがベターと思います。
うーん、そんなこともあって、やっぱり腑に落ちないのがバカリズムの
評価についてです。
もっと評価されるべきだって!あれは!!
完全に贔屓目だって分かってる。うん。
うん、まぁ、無難なところじゃないでしょうか。
かなりR-1歴も長い人でしたからねー。
でも、個人的に今回は細々と納得がいかない。
いや、審査面なんですけどね。
審査員がみんな高得点を出しすぎじゃなかったですか?
あれだと、本当に細かな優劣が分からないですよ。
幸いにも、結果的には納得のいく優勝者だったからよかったものの。
えてして、こういう大会は僅差になりがちです。
そんな中で、審査員みんながみんな、高得点を続けてたらますます
差がつかないじゃないですか。
特に、トップバッターから90点台をつけてた審査員については全く
理解ができません。
その後の参加者は、どんなに頑張ってもそのトップバッターより10点以上
差をつけて勝つことは出来なくなりますよね。
審査員が、
「しまった、トップの人が90点だとするなら、この人は110点になっちゃう!」
とジャッジしても、100点しか付けられないわけですよ。
これって、正しい評価ができないってことですよね。
やっぱり、トップの人には80~85点程度をつけるのがベターと思います。
うーん、そんなこともあって、やっぱり腑に落ちないのがバカリズムの
評価についてです。
もっと評価されるべきだって!あれは!!
完全に贔屓目だって分かってる。うん。