シリーズ化には向かない話だと思うんですが、1巻が非常に面白かったので
自然と手を出しました。
そんな第2巻ですが。
大体、出てくるキャラは非常に異常で、とても親近感が持てます。
特に(現)みーくん。(旧)みーくんも捨て難いけど。
語り部でありながら嘘つきという、どこかの戯言遣いとそっくりです。
分かりやすく壊れてるまーちゃんよりもずっと重症な感じ。
人間、ナチュラルに嘘つくようになるとアウトだなーと思いました。
他人事じゃねぇな。
・・・ま、そんな真剣に人生観を考えるような内容でもないんですけどね。
所詮は娯楽小説であり、その意味では一級品ですがそれ以外の意味は
持っていないわけで。
あまり深刻に考え込まず、だらっと読むのが正解と思います。
さて、出てきた新キャラは大半が再起不能になってる感がある本作ですが。
次回以降はどう持っていくんでしょうね?
結局、みーくん・まーちゃんとゲストキャラが出て1話終わり。みたいな?
それはそれで面白そうですけど、多分すぐ辛くなると思うんですよね。
取り敢えず、続きも楽しみにしたいと思います。
自然と手を出しました。
そんな第2巻ですが。
大体、出てくるキャラは非常に異常で、とても親近感が持てます。
特に(現)みーくん。(旧)みーくんも捨て難いけど。
語り部でありながら嘘つきという、どこかの戯言遣いとそっくりです。
分かりやすく壊れてるまーちゃんよりもずっと重症な感じ。
人間、ナチュラルに嘘つくようになるとアウトだなーと思いました。
他人事じゃねぇな。
・・・ま、そんな真剣に人生観を考えるような内容でもないんですけどね。
所詮は娯楽小説であり、その意味では一級品ですがそれ以外の意味は
持っていないわけで。
あまり深刻に考え込まず、だらっと読むのが正解と思います。
さて、出てきた新キャラは大半が再起不能になってる感がある本作ですが。
次回以降はどう持っていくんでしょうね?
結局、みーくん・まーちゃんとゲストキャラが出て1話終わり。みたいな?
それはそれで面白そうですけど、多分すぐ辛くなると思うんですよね。
取り敢えず、続きも楽しみにしたいと思います。