腹六分目

本日、十五夜、月見だ。
家ではかならずお餅を食べる。

大根の葉っぱ、茗荷が入ったお汁でいただく。
これを食べると秋を感じる。
しかも美味しいときてるから、たくさんいただく。
これがいけない太る元だ。

量はそこそこでいいのだ。
若くもないし、成長期でもないからたくさんいただくのは
どうもいけない。
意識して腹六文目くらいにおさめるのがいいのかもしれない。

しかし秋は美味しい食材がでてくるなあ。
夏もそれなりにあると思っていたが秋はさらにあるもんだ。