社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

11月24日(土) 早起き早寝。

2018年11月26日 06時42分49秒 | 2018年

 6時半起床。洗濯機を回す。最近は天気が良いので、洗濯好きの私としてはありがたい。

 9時半過ぎに家を出て、駅ビルに入っているビックカメラに電球を買いに行く。昨晩玄関の電球が切れてしまったのだ。しかし、その前にウインズ(場外馬券売場)で明日のジャパンカップの馬券を購入。

 電球を買い終えてから、「リンガーハット」で朝食。皿うどんと餃子のセットを注文。注文する時は食べる気満々だったし、実際に味も美味しく感じるのだが、全ては食べきれない。胃が弱くなっているのか、小さくなっているのか。

 そのまま1時間ほどウォーキングをしてから、近所の和菓子屋「三吉野」で昼食用のお団子とあんころ餅を購入する。

 帰宅後は、バルーンアートの練習。明日、会社の支援先が携わっているイベントで子どもたちにバルーンアートを作る役目を仰せつかっている。年に3回あるそのイベントで、今年から私たちもお手伝いさせて頂くようになったのだが、これが子どもたちに好評で、毎回このバルーンアートを担当している。かつて私が担当させて頂いたご縁もあって、育休中の私も参加している。それは別に仕事だからという訳ではなく、この支援先の理事長さんのことが好きだからである。今回も、直接電話を頂いて「今回も頼むな」「はい」の会話だけで参加が決定した。ただ、4ヶ月振りのバルーンアートなので、練習しておかないといけない。今日は結局1時間以上作り続けて、居間が風船だらけになった。新たなレパートリーも増えたし、これで安心して明日を迎えられる。ただ、娘にはまだ早かったようで、ただただ風船を噛むという作業に没頭していた。それくらいで割れるものではないから構わないのだが、ちょっと切ない。

 昼食は、先ほど買ってきたお団子とあんころ餅。ここのあんころ餅は本当に絶品である。お餅嫌いの私が美味しいと思うのだから、よっぽどだと思う。

 午後、妻がお散歩に出掛けたので、娘と2人でゴロゴロする。最近は「いないいないばあ」的なものにはまっているようで、寝室で私が布団をかぶって隠れると、キャッキャ言いながらハイハイをしてきて布団をめくり、私の顔を覗き込んでまたキャッキャと笑う。しかも、それはずっとやっていても飽きないようで、1時間くらい連続でやっていたりする。こちらはもうヘロヘロなのに、すごい体力だ。

 そういえば、最近はお風呂でも、私がお湯に顔を沈めていく(ターミネーターのエンディング的な感じ)のが楽しいようで、自分でもお湯に顔をつけてみようとするようになった。シャワーで顔にお湯が掛かるのは嫌がるのに、不思議なものだ。ただ、まだ完全につけるのは怖いようで、ちょっと沈めては手でお湯をすくって顔につけている。

 夕食は、鯵の紫蘇揚げ。美味しいのだが、2個でお腹がいっぱいになる。

 明日のイベントに備えて、22時前には就寝。


11月23日(金) 遅寝からの早起き。

2018年11月24日 14時30分08秒 | 2018年

 5時過ぎ(だったと思う)、娘の泣き声で起床。珍しく妻が気付かず眠っているので、抱き上げて居間へ行き、ミルクを作って飲ませる。お腹がいっぱいになったらもう一度寝るかなと思ったが、眠そうにはしているものの布団に寝かせるとすぐに起きてしまう感じで3回連続失敗したので、諦めて起こしたままにしておく。抱っこひもで娘を抱えたまま、ゴミ出しや洗濯、洗い物などの家事をこなしていたら、朝から一気に疲れてしまった。

 7時半前に妻が起きてきたので、朝食。妻が昨日作ってくれていた唐揚げを食べる。美味しいし、昨晩何も食べていないのでお腹は空いているのだが、いざ食べ始めると箸が進まない。ここまでの食欲低下は、少し嫌な感じがする。

 2回目の洗濯を終えてから、再度布団に入って昼前まで眠る。

 午後、妻と娘が散歩に出掛けたタイミングで、私も家を出て、理容室で髪を切る。冬なので少し伸ばそうかと思っていたのだが、やはり短いほうがさっぱりとして気持ち良い。

 理容室を出て、そのままウォーキングへ。岸根公園を一周してから、東神奈川駅まで歩く。今日は祝日なので、岸根公園はとても賑わっていた。

 東神奈川駅に着いたのがちょうど16時。さすがにお腹が空いたので、駅前の喫茶店「アップ」で、かなり遅めの昼食にする。ハヤシライスのセットで、ドリンクにはアイスティーを選んだ。店員のお姉さまから「甘くしちゃっていい?」と初めて聞かれた。普段がどちらかわからないので、とりあえず「はい」と言っておく。出てきたものは、いつもの美味しいアイスティー。そうか、これまでは自動的に甘くしちゃっていたのか。

このアイスティーが本当に美味しい。

セットのサラダ。ボリュームもあるし、オレンジが一切れ入っているのも嬉しい。

久しぶりに食べたハヤシライス。昔は好きではなかったのだが、いつの間にか好きになってきた。

デザートのアイスクリーム。ちょっとだけあんみつの蜜がかかっている(というか、付いている)。

 お店を出て復路のウォーキングを始めようとしたところで、中東系を思わしき、しっかりとしたスーツを着た若い青年2人に話しかけられる。てっきり道を聞かれるのかと思って立ち止まったのだが、何気ない会話(どこに住んでる?仕事は?)から始まって、自分たちはキリスト教の宣教師だと言う。他の宗教ならこの時点でフェイドアウトするところだが、キリスト教だし大丈夫だろう(私はキリスト教系の幼稚園に通っていたので、キリスト教には親近感を覚えている)という気持ちと、「え?リアル宣教師?すごいじゃん!」という興味から、思わず前のめりになる。話してみると2人とも本当に好青年だし、純粋な信仰心を持っていることがひしひしと感じられる。しかし、最後の最後で「キリスト教って、カトリックですか?それともプロテスタント?」と聞いたら、少し躊躇した後に、「モルモン教です」の一言。想定していなかった答えに、「斉藤由貴のやつじゃん!」と若干テンションが上がる。もちろん入らないし、礼拝的なものへの参加もお断りしたが、それでも彼らは終始紳士的で、好印象を抱いた。また、布教のために一生懸命日本語を勉強したようで、1人は来日3年目、もう1人は何と今週初めて日本にやってきたというのだが、助詞の使い方やイントネーションも日本人のものとほとんど変わらなかった。ここまで上手に話すためには、かなりの努力を要しただろう。この国でモルモン教の布教はかなり大変だと思うが、頑張ってください。

 帰り道を歩きながら、モルモン教について思い浮かぶことを考える。教義の本質的な部分とは関係ないところしか覚えていなくて申し訳ないのだが、確か性に関する戒律がかなり厳しくて、婚前交渉の禁止、夫婦関係以外の性行為の禁止(斉藤由貴は不倫しまくりだったけど?という疑問は何とか押し殺そう)、避妊の禁止、そして、マスターベーションの禁止と、私からしたら到底守れそうもないことばかりが並んでいたように思う。特に、最後の「自慰の禁止」に関しては、本当に守れるの?という疑問が浮かぶ。この疑問をさっきその場で思いついていたら、勇気を出して聞いてみたかった。下世話な質問ではあるが、彼らならきっと真面目に答えてくれただろうと思う。

 帰宅は17時前。辺りはもうすっかり暗くなっている。途中で色々なことがあったが、歩いていた時間は約1時間半。距離にして7.5キロを歩いた。

 夕食は、ロールパンを1個つまんだだけにしておいた。とはいっても、16時過ぎにハヤシライスを食べているのだから、お腹が空かないのは当たり前か。


11月22日(木) 微笑ましいやりたい放題。

2018年11月23日 21時45分37秒 | 2018年

 6時半起床。朝食は先日のカレーの残り。

 午前中は娘のお昼寝がかなり長かったので、ゆっくりと過ごす。

 昼前から妻が眼科に出掛ける。てっきり2、3時間で帰ってくると思っていたのだが、午後の診療時間が遅かったとかで夕方まで掛かってしまい、日中のウォーキングはなし。遅くなってもウォーキングをしてから昼食にしようと思っていたので、連動して昼食もなし。妻が帰ってきてから生協のデニッシュを食べる。思ったよりも甘さ控えめだが、冷凍にしてはサクサクで美味しいし、食べ応えもある。

 娘は日中もご機嫌で、離乳食もたくさん食べ、ミルクもたくさん飲み、出すものもたくさん出した。動きもどんどん多岐に富んできて、ソファの上に乗って得意気にカーテンを引っ張ってみたり、椅子を押して歩いてみたり、障子を破ってみたり、こちらが止めないのをいいことにやりたい放題やっていた。何気に、障子を破かれたのは結構痛い。娘はその穴から外を覗いてご機嫌だが、明らかにそこから冷気が入ってきている。間違いなく夜はもっと冷えるだろう。

 娘の入浴を終えてから、20時半過ぎに夜のウォーキングへ出る。ただ、さすがにほとんど何も食べていないので体力が続かず、30分ほどで帰ってきてしまった。しかし、身体を動かしていないのでお腹も空かない。そのため、夕食も抜き。最近は日中に動いていないと夕食を食べる気にならない。


11月21日(水) 1口馬主デビュー。

2018年11月21日 23時09分24秒 | 2018年

 7時起床。朝食は抜き。

 娘の朝食を終えてから再度妻が眠り、娘と遊んでいたのだが、娘も眠ってしまったので、ウォーキングに出掛ける。今日は、岸根公園を1周してから東神奈川駅まで出て、折り返して帰ってきた。1時間50分で8.5キロを歩いたことになる。これまでなら東神奈川まで行ったら帰りは電車かバスに乗るところだが、聴いていたラジオが面白かったおかげか、それほど疲れを感じることもなく往復歩くことが出来た。

 13時前に帰宅して、昼食。妻が焼きそばを作ってくれる。

 午後、娘がお昼寝に入ったタイミングで今度は妻がランニングに出掛けたのだが、ほどなくして起きてきて娘がやけに甘えモードで、ずっと抱っこをしていた。こんなことは珍しい。おそらく、まだ眠たかったのだろう。ミルクを作って飲ませたら再びうとうとし始めたのだが、そのタイミングで妻が帰ってきたので、一転元気いっぱいになった。母が帰ってきた喜びは眠気にも勝るらしい。

 夕食は、昨日の豚の角煮と煮物。大根に味がしみて美味しい。あと、がんもどきも。

 夜、娘を寝付かせてから、ウォーキングに出掛ける。途中で小雨がぱらつき始めたので早めに切り上げ、45分で4キロを歩いた。

 唐突な話だが、諸々の手続きが全て終わり、この度、馬主になった。というとすごいことのように思えるが、馬主といっても1口馬主である。1口馬主というのは、クラブ法人を通して1頭の馬に複数の人(大体40人から2000人位)が出資して共同馬主となり、出資口数に応じて経費を払い、レースの賞金を分配するという仕組みである。現在日本には20社以上の1口クラブが存在していて、多くの競馬ファンが1口馬主ライフを楽しんでいる。

 今回私は、「広尾サラブレッド倶楽部」というクラブに所属する馬を買った。理由は単純で、私が大好きだった馬、ウインバリアシオンの産駒が募集されていたからである。私がいかに彼を好きだったかについては以前の日記に譲るが、彼の初年度産駒の中で唯一のクラブ馬として募集されている「サクラバーベナの2017」(1歳の牝馬、父・ウインバリアシオン、母・サクラバーベナ、母父・サクラバクシンオー)に出資することにした。ちなみに、馬の名前はまだ決まっていないので、母の名前と生年をつけて呼んでいる。それが競馬界の慣例である。例えば、あのディープインパクトも、その名前がつく前は「ウインドインハーヘアの2002」と呼ばれていたのだ。

送られてきたカタログ。

サクラバーベナの2017のページ。

めちゃくちゃ賢そうな馬だと思うのだが、贔屓目だろうか。

父・ウインバリアシオン。この血統表を見ただけで、ちょっと泣きそうになる。

 1口馬主には前々から興味があったし、実際にここ数年は毎年どこかのクラブから資料を取り寄せたりもしていた。しかし、最近は子どもが産まれたこともあって、「さすがにこのタイミングで馬にお金を掛けるというのは…」と尻込みしていた。だから当初はウインバリアシオン産駒が募集していると知っても、すぐに「じゃあ出資しよう!」とはならなかった。ではなぜ最終的に彼女(サクラバーベナの2017)に出資することにしたのかというと、金額がお手頃だった(1口10,000円弱で、月々の経費も1500円程度)ということに加えて、彼女の預託先が根本康広厩舎だったからである。個人的に根本先生(調教師)が好きだということに加えて、彼のところに預けるということは彼の弟子である3人の騎手(丸山元気、野中悠太郎、藤田菜七子)が乗ることになるだろう、というのが決め手になった。大好きな馬の子どもが、信頼できる先生に預かってもらえて、応援している騎手たちに乗ってもらえる。それなら思い切って出資してみようと思ったのである。

 ちなみに、そうした情報を知ったのは、とある競馬関係者の方のツイッターでのつぶやきだった。この馬を視察するために、根本先生と藤田騎手が育成牧場(エクワインレーシングさん)を訪問したという情報を発信してくださっていたのを、たまたま目にしたのだ。彼の情報発信がなかったら、この出会いはなかった。本当に、ありがとうございます。

※下の写真は、その関係者の方から快く提供して頂いた写真である。この写真を見たら、出資したくなるでしょ。

根本康広調教師(右)と藤田菜七子騎手(左)

 出資金はともかくとして、月々の経費として支払わなければならない1500円弱のお金については、もちろん普通にも払えるのだが、だからといってただ定期支出を増やしたままにしておくのは良くないので、代わりにとある支出を削減することにした。それは、あまりここでは言いたくないのだが、国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)への毎月の寄付だ。難民支援という活動に賛同して、かれこれ4年以上、毎月1000円を寄付してきたのを、やめた。難民支援をやめて馬を買うなんて、と思うだろう。自分でもそう思う。実際、罪悪感はある。それも、ハンパなく。そんな話を妻にしたら、「じゃあこの馬の賞金が入ったら、その中からいくらかをその都度寄付したらいいんじゃない?」とアドバイスしてくれた。確かにそうだ。そういうことで、何とか許してもらおう。


11月20日(火) 日本ハム、絶好調のシーズンオフ。

2018年11月21日 00時01分40秒 | 2018年

 7時起床。目覚ましが鳴って起きる。なぜこの時間にセットしていたのか覚えていない。

 朝食は昨日の残りのパンとトースト。トーストには、義母手作りのブルーベリージャムをつけて食べる。

 活動スペースが増えたせいか、娘は朝から元気に部屋中を動き回っている。いつの間にかソファーにも1人でのぼれるようになっていた。ただ、1人では下りられないので、助けを求めてくる。他にも、棚に入っているおむつを引っ張り出したり、掃除機を倒しそうになったり、色々と対策が必要なことがわかってきた。目が離せなくなったのは大変だが、自由にたくさん身体を動かせるのは良いことだ。

 ウォーキングがてら、「GU」へ部屋着を買いに出掛ける。引っ越しの際にかなりの服を処分してしまったので、冬に着る部屋着の長ズボンが1着しかないのだ。それを洗濯している間は、これまでずっと半ズボンで頑張ってきたのだが、さすがに限界である。そもそもこの家は古いので、寒さがハンパない。冬好きの私でもつらいのだから、相当なものだ。

 買い物の前に、駅前の飲食店街に入っている「丸亀製麺」で軽く腹ごしらえ。期間限定で出ている牡蠣づくり玉子あんかけうどんを食べる。思ったよりたくさんの牡蠣が入っていて驚かされる。牡蠣の出汁もよく出ている。これは良いメニューを出したものだと感心させられた。

 部屋着用のスウェット的なもの(上下)を1セットと、靴下をいくつか買って帰宅。すぐに洗濯をする。

 昨日妻が買っておいてくれた「まるごとチョコバナナ」をデザートに食べる。

 14時を過ぎた頃に、カレーを昼食にする。今日はやけに食欲がある。

 ソファーで眠っていたら娘がのぼってきて、私の体の上でごそごそ動いている。何をしているのかと思って目を開けたら、後ろにあるカーテンを引っ張っていた。危ない危ない。興味の範囲がどんどん広がっている。

 夕食は豚の角煮を中心に。

 夜、ウォーキングに出掛ける。ランニングやダッシュも交えたので、1時間強で6.1キロといつもよりハイペースだった。

 日産自動車のカルロス・ゴーン会長が逮捕されたというニュースが大盛り上がりを見せている。会長と社長が逮捕されたわけだが、いくら権力が集中しているといっても1人や2人で出来るようなことではない。それなりの数の役員や社員が関わっているはずだし、監査法人だってグルなはずだ(粉飾決算をしていた時の東芝やオリンパスと同じ監査法人だから、ほぼ間違いなくグルだと思うし、そうでないとしたらあまりに無能すぎる)。それに、このクラスの企業の経営という観点からいえば、これくらいの不正は大した問題ではない。そもそもゴーンさんの銭ゲバっぷりは昔から有名な話なので、今更感もあるし。それがなぜ今になって表へ出てきたのかということを考えると、やはりこれはクーデターなのではないかと思えて仕方ない。発覚のきっかけが司法取引だったということからも、怪しい。それも、多分ゴーン会長云々の話ではなくて、その先にあるルノーやフランス政府との関係性が絡んでくるのではないだろうか。日産は、かつては確かに経営不振でルノーの助けが必要だったが、今となってはむしろルノーのほうが日産を必要としているような状態で、関係を解消したほうが得策だという話を聞いたことがある。ルノーから来ている会長と社長がいなくなれば、当然ルノーの影響力は減るだろう。だから今回の事件は、正義とはかけ離れた、ゴリゴリのビジネス戦争なのではないかと思えるのだ。もしそうだとしたら、いずれ映画化とかされないだろうか。もちろん、ゴーンさん役はMr.ビーンで。

 これだけ勝手な妄想で楽しんでおいて何なのだが、個人的にはそんなニュースより、日本ハムがポスティングシステムを通して台湾の王柏融(ワン・ボーロン)選手との交渉権を獲得したことのほうが大事だったりする。彼は台湾で三冠王を獲得しているスター選手で、年間打率4割という恐ろしい記録を2回も達成している。台湾の野球が極端な投低打高だという事情や、台湾リーグと日本のプロ野球のレベルの差という点を差し引いても、かなり楽しみな選手だといえるだろう。他のチームがやれ浅村だ、丸だと騒いでいる中で、ちゃっかりこういうことをしているのだからさすがである。吉田輝星投手の獲得に始まり、中田選手、宮西投手の残留決定に、今回の王選手との交渉権獲得と、このオフの日本ハムは絶好調である。来年が楽しみで仕方ない。