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11月28日(水) なんだこのくそみたいな病院は。

2018年11月29日 07時21分38秒 | 2018年

 6時起床。身体は重いし、寒気はするし、関節も痛い。

 朝食は味噌汁とおかゆを作ってもらう。

 11時に予約してあった内科へ。予約順序が1番だったのですぐに案内されるかと思いきや、1時間も待たされた。結局、来た順番に呼ばれるようだ。それなら変に予約時間に合わせることなく、診察開始と同時に行ったのに。しかも、問診票を提出する段階でインフルエンザの検査をお願いしていたにも関わらず、診察までに検査をしてもらえず、結果が出るまで待って再度診察という二度手間をくらった。これまで受診した病院では必ず事前に検査をされていたので、この非効率さには驚かされた。馬鹿なんだろうか。また、検査結果は陰性で、普通の風邪でしょうということになったのだが、扁桃腺が腫れていないから抗生剤は必要ありませんと言われ、処方してもらえなかった。いやいや、他の薬だったらドラッグストアで買えるから。抗生剤をもらえないなら、病院に行く意味ないじゃん。という言い方はしなかったものの、結構医者に食い下がったのだが、やはりダメだった。処方されたのは、解熱鎮痛剤、胃薬、喉の炎症止め。こんな薬をもらうために1時間も待ったのかと思うと、本当に頭に来る。しかも、喉は痛くないんだって。その後、会計でまた30分待たされる。間違いなく、過去最低の病院だ。

 果物を買ってから帰宅。すぐに、トマト、みかん、りんごを1個ずつ食べる。その後、すぐに昼食も食べる。食欲は普通にある。

 食後、ほとんどすぐに布団に入り、そのまま夕方まで眠る。

 夕食は、煮込みうどん。直箸禁止なので、妻によそってもらう。至れり尽くせりだ。

デザートに、モンブランカップケーキを食べる。やはり、食欲は普通にある。

 熱は、微熱と平熱を行ったり来たり。インフルエンザではないということがわかって安心した分、多少の身体のつらさは別に構わなくなってきた。妊娠検査薬みたいな感じでインフルエンザの検査が自分で出来るようになったら、病院なんて行かなくて済むのに。

 私があまり触れないほうがいいというのもあるのだろうが、今日一日、娘のお世話は全て妻がやってくれた。加えて、普段は私がやっている掃除や洗濯までやってくれたので、本当に助かった。おかげで、何もせずただ寝ていることができた。ありがとうございます。