２日前（火曜日）に弘前大学皮膚科にてヒュミラ２Ａ皮下注開始致しました。これからは２Ｗに１Ａ１回ペースで治療継続になります。自己注も可能ですので２～３ヶ月後、効果が得られれば切り替え可能と思われます。まだまだ関節痛は残存しており、動きが悪いのでありますが、皮膚病変は心なしか改善しているように思います。”著効”が得られることを期待するしかありません！
昨日震災被害地代表でもある東北高校ナインが春の甲子園で全力プレーを魅せてくれた。相手チームの強力打線に圧倒されたが、最後まで粘り強いプレーで最小失点７点で止めてくれた。感動をありがとう！東北のナインらは被災地での救援ボランテア活動に積極的に参加しており、今回の甲子園出場についても複雑な心境であったに違いない、君たちの全力野球に賛同して、勇気付けられたみなさんも多いに違いない！！改めて有難う！！
春の甲子園出場の大舘鳳鳴は対天理戦にて８－０と完敗した！しかし、随所にナイスプレーも魅せて爽やかな完敗であった。地元大舘では俄かな勝利への期待もあったが、甲子園の壁は高かった。次回は実力で再度出場を果たし、その実力を存分に見せてほしいものであります！期待しております！
明日大学病院に行ってきますが、生物学的製剤ヒト型抗ヒトＴＮＦαモノクロナール抗体製剤アダリムマブ（ヒュミラ）皮下注に期待する所が大であります。改善率６０～７０％が期待できるとされております。これは奏効すればペンや内視鏡が握れるようになり、自己皮下注が可能であるため、何とか外来を維持しながら治療継続できそうであります。近代医療に進歩に期待するしかありません！
大きな満月が１９年ぶりに最も地球に近ずいた日が昨日（3月20日）でした。月は地球の周りを楕円軌道を呈して回転しているが、その地球との最短距離は３５万６５００Ｋｍであります。このためお月さんがいつもより１０％大きく、３０％明るく見えるのであります。大震災後の奇跡の宇宙ショーがあなたに幸福をもたらすのか？私には不気味に感じられて、今にも多くの蝙蝠を引く連れてバッドマンかドラキュラ伯爵が現われそうであります。ケンシローならば世紀末モード突入か！？
