(み)生活

ネットで調べてもいまいち自分にフィットしないあんなこと、こんなこと
浅く広く掘っていったらいろいろ出てきました

( ´艸`)☆更新履歴☆(´~`ヾ)

(ガラスの・Fiction)49巻以降の話、想像してみた*INDEX (2019.9.23)・・記事はこちら ※ep第50話更新※
(ガラスの・INDEX)文庫版『ガラスの仮面』あらすじ*INDEX (2015.03.04)・・記事はこちら ※文庫版27巻更新※
(美味しん)美味しんぼ全巻一気読み (2014.10.05)・・記事はこちら ※05巻更新※
(孤独の)孤独のグルメマップ (2019.01.18)・・記事はこちら ※2018年大晦日SP更新完了※

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ep第18話【架空の話】49巻以降の話、想像してみた【勝手な話】

2015-06-07 15:41:37 | ガラスの・・・Fiction
ep第17話←                  →ep第19話
********************
一体どれくらいぶりの自宅だろう。
ずっと主不在だったとは思えないほど、
戻ってきた自宅は以前のままで、開け放たれた窓から流れ込む風が、
飾られている花の香りを運んでくる。
3ヶ月の入院、そしてその後別荘での静養期間を合わせて約6ヶ月、
季節は秋から冬を一気に過ぎ、春の息吹に包まれてきた。

目が見えづらくなってからを含めると更に長い時間この景色とは
離れていた気がする。
「この香りはクィーンメリーね、ばあや」
部屋にティーセットを運び込んだ気配で、亜弓は振り返った。
「やっぱり、ばあやのいれる紅茶が一番ね」
カップに口をつけ、一口飲むと亜弓は微笑んだ。
亜弓の笑顔が愛おしく、ばあやの目がうるむ。
その目線が、自分の髪に向かっているのに気づいた亜弓は
「今年の夏は、暑くなりそうだからちょうど良かったわ」
と耳が隠れるかどうかの自身の髪をつまんだ。
「お嬢さま・・・」

**
10月の紅天女試演後、すぐに亜弓は入院した。
視神経を圧迫していた血腫を取り除く手術のため、幼い頃から伸ばしてきた
髪をばっさり落とした。
"手術が成功したとしても、視力が元どおりになるかは分からない"
包帯が外れるまでの1ヶ月は、毎日が暗闇の中で不安との戦いだった。
たとえ視力を失うことになっても、紅天女を諦めたくない
紅天女を得られるのなら、たとえ視力を失っても構わない、そう思っていたが
視力を失ったことで得た五感を研ぎ澄ませた演技は、
亜弓の心の中に確実に女優としての大きな経験を残し、
できることなら再び、舞台に立ちたいと思うようになっていた。
「紅天女・・・・」

手術を受ける直前、病室にマヤがやってきた。
全日本演劇協会により、マヤが紅天女の後継者として発表された直後、
亜弓は所属する劇団オンディーヌを通じて1年間の休業を発表した。
文字通り手術のための休業だったが、巷が自分をマヤに敗れた女優という
憐みの目で見ていること、それから逃れるための休業ではないかと
訝しがっているいることも承知していてる。
「紅天女、おめでとう。マヤ」
10月下旬の紅天女発表後、電話越しながらマヤを祝福した亜弓。
もちろん心に悔しさはないかといえば嘘になるが、
あの極限状態でやりきった自分自身の演技魂を、今は心から誇りに思い、
さらに北島マヤが自分よりさらに上の演技を見せたことは、その試演を
見た時からすでにはっきりと悟っていた。
もし目がまた見えるようになったら、今度はこんな風に阿古夜を、
こんな表現で紅天女を演じたい、そんなことを夢に思うこともあったが、
しかしそれ以上にマヤの演じたあの舞台の印象が、亜弓の心の中に燦々と
輝いていた。
「亜弓さんに、紅天女を演じてほしい」
だからマヤが病室で突然そんな言葉を口にした時、亜弓は強い嫌悪感を抱いた。
"あなたにとって紅天女は、そんな価値なの?"
せっかく手にした紅天女を、いとも簡単に他の女優に渡せるほど軽く扱っている、
亜弓にはマヤの事はそんな風に見えたのだ。
しかしマヤのまっすぐな眼差しと強い目は
徐々に亜弓の頑なな心をほぐしていった。
「私はこれからの女優人生をかけて、紅天女を守っていきたい。
 そして紅天女を進化させていきたい。」
そのためには亜弓の力が必要だ、マヤはそういった。
自分がどれほど悩み、答えを見つけたとしても、
客観的にそれを見ることは永久にできない。
自分と同じように、あるいはそれ以上の情熱で
共に紅天女に正面から向き合った人でなければ、理解することができない世界、
それを唯一共有できる人は、月影先生を除いては亜弓以外にいない。
だから協力して欲しいのだと。
「私は紅天女の後継者として、守り、受け継いでいかないといけないと
 思っています。それは私一人では難しい。
 亜弓さん、私、あなたの完璧な紅天女が見たいんです。」
試演の時、亜弓は目がほとんど見えず、しかしそれだからこそ
無我の境地を開拓し、その世界で生きることができたと思っている。
それで選ばれなかったのなら仕方がない、そう思っていた。
しかしマヤは、だからこそなおさら、復活した亜弓の演技がみたいという。
その言葉には、これまでのような自信のない、自分を卑下するような
色はなく、自分が紅天女を演るのだという覚悟にみなぎっていた。
それと同時に、亜弓に対する期待の気持ちもはっきりと見え、
思わず亜弓はそのまっすぐな目から視線をそらした。
「あなた、今私にどれほど残酷なことを言っているか分かってて?」
そう言った亜弓にマヤははっきりと分かっていると答えた。
そして亜弓なら、自分の知る女優姫川亜弓なら、きっとそんな
屈辱なんて軽やかに飛び越えて、演技でその答えを出してくれるはずだと笑った。

"もし自分がもう一度、紅天女を演れるのなら・・・"

結局その場で答えを出すことは出来なかった。
そしてその夜、亜弓はその豊かな長髪を落としたのだ。
包帯を巻きつけた状態での暗闇の1ヶ月、
亜弓の心を引き上げてくれていたのは、紅天女だった。
"もしも、この目が治っていたら・・・その時は、もしかしたら・・・"

手術を経て、見た目の印象がすっかり変わってしまった亜弓は、
マスコミから逃れるように、別荘で生活していた。
紅天女の試演直後は、なんとか亜弓の近況を押さえようとマスコミが
関係各所に出没していたようだが、それも年が明け、マヤの『紅天女』舞台が
始まるとともに興味は一気にそちらへ流れた。
手術は無事成功し、視力は徐々に回復を見せていたが、
以前のようにはっきりとクリアに見えているわけではない。
しばらくの間光を入れない生活を続けていた亜弓は、徐々に光に慣れるため
濃いサングラスと、部屋の中も遮光カーテンで光を制御していた。
限られた情報源、しかしきづけば亜弓は紅天女を追っていた。
"見てみたい・・・・マヤの舞台を・・・"
さすがに今のこの姿で観劇に行くのは迷惑がかかると気持ちを抑えたが、
その時亜弓は、マヤがあの日、病室で言った言葉を思い出した。
"私、亜弓さんの演じる紅天女を見たい。私に紅天女を見させてください"
もしかしたらマヤは本当に心からそう思って言ったのかもしれない。
誰よりも演劇への情熱を燃やす小さな少女、
舞台でも映画でもドラマでも、演技の事ならどんな小さな作品にだって
没頭する、天性の女優。
あのマヤがもし、私の紅天女を望むなら・・・
私の紅天女を、マヤが見たら・・・
「やあ、アユミ、今日の調子はどうだい?」
姫川の別荘に現れたのは、カメラマンのハミルだった。
ハミルは試演直後からずっとつきっきりで病院に立ち会ってくれた。
紅天女の決定が下った時も、視力を失うかもしれない恐怖と戦いながら
手術に向かっていた時も、
術後の暗闇の中でも、
ハミルは常に亜弓のそばで手を握り、励まし、時に笑わせてくれた。
いつしか亜弓は、ハミルの発する声の響きで、心の中が分かるくらいに
敏感になっていたのだ。
「今日は機嫌がいいのね、ハミルさん。」
「ここは空気もいいし、何より静かだ。こんな所ならワタシもずっと住んでいたい!」
「あらそんなこと言って・・・。知ってますのよ。ハミルさん、
 もうすぐ撮影でフランスにお戻りになるのでしょう?」
ハミルはそうなんです、と言いながら亜弓の手を取り、
「だからひとつ、アユミにお願いがあります」
と亜弓を庭に連れ出した。
「今日は陽射しもそれほど強くない。ここでアユミを撮らせてほしい」
ハミルの目は真剣で、いつもの冗談めかした言い方は影をひそめていた。
「私を?どうして。それに今私、こんな髪だし・・・」
「だからです、アユミ。私はあなたの今の姿を収めたい。
 そしてこれからどんどん美しくなっていくあなたを、ずっと撮りつづけたい。」
できることなら、あなたのそばで・・・・そういって優しく亜弓の手の甲にキスをする
ハミルを、驚きながら見ていた亜弓だったが、
「ハミルさん・・・・・。ごめんなさい。あなたの気持ちはとてもうれしいんだけど」
と言った。
「・・・やはり敵わないのですか?」
「え?」
「クレナイテンニョ、いや北島マヤといったほうがいいのかな?」
アユミ、君はずっと彼女に夢中だ・・・・といって微笑んだ。
「そんなに好きなのに、どうして距離を置こうとするの?」
「え?」
「ワタシ知っています。あなたが紅天女の事を考えないようにしていること。
 でもそれは嘘をついている。もっと自分の心に素直になるべきだ。」
好きなら好きと、言えばいい。
演りたいなら演りたいと、言えばいい。
「ワタシはずっとキミを見続ける。そして、君の心が決まったら、
 その時は必ず、アナタの写真を撮らせてください」
ーーーその姿は、クレナイテンニョですか?---

ハミルが帰った後の別荘で、亜弓はその言葉を思い出していた。
もし私が紅天女を演ることができたら、
その姿を、ハミルならどう撮ってくれるのだろうかーーー

そしてちょうど『紅天女』の舞台がはねる頃、
亜弓は懐かしの我が家に戻ってきた。

**
「お嬢様、速水様がいらっしゃいました」
自宅でくつろいでいる所に、大都芸能の速水真澄が訪ねてきた。
「遅くなったが、退院おめでとう。」
そういうと速水は白とブルーのきれいな花束を亜弓に渡した。
「ありがとうございます。速水社長。こちらこそずいぶんとご無沙汰してしまって。」
非礼を詫びる亜弓に、気にすることはないと速水は笑顔を見せた。
「視力はだいぶ回復したと聞いて安心したよ。」
「ええ、お陰様で。その節はずいぶんとわがままばかり言ってご迷惑をおかけしました。」
「いや、何より姫川監督や歌子さんが嬉しいだろうからね。
 君が元気になってくれるのを誰よりも待っているだろう。」
昨年末、一年間の休養を発表している亜弓は、年内はゆっくりとするつもりでいた。
これまで演劇に明け暮れていた日々を少し忘れ、海外にも行きたいと思っている。
しかしそんないろんな経験も、結局は自分の演劇に還元されるのだろうと思うあたり、
やはり自分は女優の道をあきらめる事が出来ないのだなと亜弓は気付いていた。
「仕事はどう考えている?」
劇団オンディーヌを経営する大都芸能の社長が直々に訪ねてきたのだ、
恐らくその話になるだろうということは亜弓も覚悟していた。
「わがまま言って、休養期間を設けてもらいました。もちろん復帰したら
 一生懸命お仕事させていただくつもりです。」
もし、オファーがあるならですけど、と言ってにこやかに紅茶を口に含む亜弓は、
言葉とは裏腹に自信に満ち溢れていた。
「君のその様子をみて安心したよ。」
速水はそういうと失礼、と断りを入れて煙草に火をつけた。
「紅天女は大成功のようですわね。おめでとうございます。」
速水がなかなか切り出さないのは、きっと自分に気を使っているのだろうと、
亜弓の方から話題をふった。
「ああ、おかげさまで復活公演は無事に千秋楽を迎えたよ」
「私も、ぜひ舞台を見たかったのですが・・・・」
そして亜弓は、先日のパーティーで来春の第2回公演が決定したことを祝った。
「来春の公演も決定したそうで、おめでとうございます。」
「ああ、そのことなんだがね。」
そういうと速水は、吸っていた煙草を灰皿に押しつけ、これが本題だと
言わんばかりに亜弓の目をじっと見据えた。
「ひとつ、条件を出されているんだ」
紅天女様にね、そういって速水は少し笑った。
「条件?」
「ああ。来春の上演を承諾する代わりに、その翌年の公演は休ませてほしいとね。」
「え?マヤが?そんなことを?」
上演権を持つマヤが承諾しなければ、紅天女を上演することは出来ない。
「そう。そしてさらに条件を付けてきた。」

再来年は亜弓主演で紅天女を上演してほしい・・・・

「もしこの条件を飲まない場合は、来春の公演も出ないといってきかなくてね・・・」
だから俺が責任を持って亜弓君を口説き落とすと約束して、何とか承諾してもらったんだよと
笑う顔は、困ったという言葉とは裏腹に自信に満ち溢れていた。
「マヤが・・・私に・・・・」
「あの子は本気だよ。」
速水の顔が引き締まる。
「マヤは本気で、君の紅天女を見たいと思っている。」
「でも、私・・・それに月影先生は・・・」
「先生は、マヤの思うとおりにしなさいと言ってくれたそうだ。」
返事をためらう亜弓に、真澄は返事は急いでないからと告げた。
「なんなら一度、マヤと会って話をしてはどうだ?
 紅天女のことはさておき、マヤも君に会いたがっているよ。」
今月末からはドラマの撮影に入るから、時間も限られてくるが、という言葉に、
マヤが大都と契約したことを思い出した。
「・・・・分かりました。」
とりあえず紅天女の回答は保留にすると告げ、亜弓はばあやに
紅茶のおかわりをお願いした。
「その髪型も似合っているな」
以前もそれくらい短くしたことがあったな、という質問に亜弓は
子どもの頃演じた『王子とこじき』の事を思い出した。
「あの頃は本当に生意気でしたわね。」
そういって微笑む亜弓はすっかり大人の女性だ。
「亜弓くん、君はあの頃から立派な女優だったよ。」
そういって遠い目を見せる速水は、きっと当時の事そしてマヤの事を
思い出しているのだろう。
「速水社長、その後はいかがですの?」
「ん?なにが?」
「下世話な話で申し訳ないですが、速水社長婚約を解消なさったとか・・・
 それはやはり・・・」
ああ、そのことか、と真澄は苦笑いを浮かべながらも
「君にはお見通しだったんだな。」
「ええ・・・。確かにあの舞台で、私何もかも悟ったような気がします。
 でもこうしてなんとか視力も回復したんですから、ぜひとも今度は直接
 この目で見せていただきたいものですわ。」
今度ぜひ、マヤと二人で遊びに来てください、と微笑む亜弓に
その時は何を言われるかわかったもんじゃないと冷や汗を感じる真澄だった。

「マヤは4月末から沖縄ロケで不在、その後5月からは撮影で時間を取られるだろうが、
 ある程度進めば、次の映画の撮影は比較的スケジュール調整もきくと思う。
 その時一度、席を設けるよ。マヤとぜひ、ゆっくり話でもしてやってくれ。」
最後にそう言い残して、速水は姫川邸を後にした。

"舞台にドラマ、そして映画・・・・あの子は着実に進んでいる"
年内は休養、特にこの髪がもう少し伸びるまでは、と考えていた亜弓だったが、
永遠のライバルの活躍に改めて刺激を受け、
自分も早く、表舞台に復帰したいという意欲に火がつけられた気がした。
"初めて私の前を歩く北島マヤ、必ず追いついてみせる・・・・"

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~~~~解説・言い訳~~~~~~~~
なぜか急に、亜弓さんサイドの話が書きたくなりました。
ブームとバッシングは紙一重の芸能界で、
紅天女に敗れた亜弓さんは、今いろいろ大変かもしれません。
マヤは確かに天才かもしれませんが、
大半の一般人にはぶっとんだ天才性はなかなか
理解しにくいこともあり、
やっぱり亜弓さんのような華やかな女優さんは
見ている方もウキウキします。
だから絶対、華麗に復帰してほしい!
紅天女を引き受けるかどうかは分かりませんが、
引き続きガラスの仮面は、マヤと亜弓さんの
女優人生を追ってまいります!!(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~


2015年AKB総選挙答え合わせ☆神7的中☆

2015-06-07 14:10:14 | 雑談

今年も行われたAKB総選挙。
そういえば去年の総選挙当日に結婚式挙げたな~という感慨もなく、
去年に引き続き、予想を立てました。
今年は選抜予想に加え、UNDER GIRLS16名予想(こちらは順不同)も行いましたが、
いや~やっぱ下位予想は難しいです。
そんな中、なんとか神7は全当・パーフェクトできたのがせめてもの救い。


2015年AKB総選挙 答え合わせ

<16人選抜>
   【予想】 → 【結果】
01位 指原莉乃  
02位 柏木由紀  
03位 渡辺麻友  
04位 高橋みなみ 
05位 松井珠理奈 
06位 山本彩   
07位 宮脇咲良  
08位 島崎遥香  → 09位
09位 柴田阿弥  → 15位
10位 兒玉遥   → 17位
11位 宮澤佐江  → 08位
12位 横山由依  → 10位
13位 北原里英  → 11位
14位 渡辺美優紀 → 12位
15位 谷真理佳  → 23位
16位 松村香織  → 13位

神7は順位も含めてパーフェクト達成!
選抜16名のうち、14名は順不同で予想通りでしたが、
兒玉遥と谷真理佳はUNDER GIRLSでした。
2人が外れた分、順番が繰り上がっていった感じなのと、
柴田阿弥が予想外に下の順位、島崎遥香と宮澤佐江が上下逆だったです。

今回の予想のポイントとしては、
1:指原が絶対1位(根拠はないが絶対の自信あり)
2:速報値の昨年からのUP率
3:北原里英・柏木由紀のNGTご祝儀UP
4:須田亜香里の選抜落ち
5:谷真理佳・高橋朱里・高柳明音のうちだれが選抜入りするか
6:選挙はSKEが強い
7:兒玉遥は推しメンなので入ってほしい(←弟の意見)
でした。
やっぱり主観が入るといかんですな(笑)


<UNDER GIRLS(17位~32位)>
【予想】 → 【結果】
(順不同)
高柳明音   → 14位(選抜)
高橋朱里25位
須田亜香里18位
森保まどか  → 43位(NEXT GIRLS)
二村春香   → 38位(NEXT GIRLS)
加藤玲奈28位
朝長美桜21位
古畑奈和24位
武藤十夢   → 16位(選抜)
岡田奈々29位
木崎ゆりあ22位
田島芽瑠32位
木本花音   → 48位(NEXT GIRLS)
大島涼花   → 圏外
矢倉楓子   → 40位(NEXT GIRLS)
茂木忍    → 57位(FUTURE GIRLS)

こっちはさらに難しく、16人中8名の当たりでした。
速報値の上昇率から谷真理佳を選抜に押しましたが、
高柳明音の方でした。
武藤十夢の選抜と、大島涼花の圏外は予測不能だったかな。
茂木忍はこれまた推しメンだから入れたいという弟の主観です。


まあでも当たらずとも遠からずな分析で、
5時間もかけて立てたなりのことはあるかなと思いました(笑)