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織田裕二『脱線者』

2008年01月21日 23時03分30秒 | 書評(新書)
脱線者 (朝日新書 84)
織田 裕二
朝日新聞社

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今回は、織田裕二『脱線者』を紹介します。織田裕二氏の生き方やポリシーがよくわかる内容になっています。まっすぐな人だなと言う印象を受けました。ただ、ドラマ・映画・世界陸上・歌の裏話が聞ける内容ではありませんのでご注意を。

彼は、4つの最高傑作があってほしいと言う。ひとつは、人間くさい王道なジャンル。二つ目は、普段は苦手としているジャンル(恋愛もの)。三つ目は、硬派な社会派のジャンル。四つ目は、大衆受けしないが、マニアックに語り続ける作品。その4つとも主役・主演すると言うことだろう。その際には、その作品にどっぷりつかって、自分の演技をしていくのだろう。脚本段階から作品に関わる姿勢がそういうことなんだろう。

彼は、仕事の現場に、「いい友達」はいらないと言う。必要なのは、いい仕事をするための「仕事の仲間」だ。群れたり、つるむだけの仲間は要らないということだろうね。それぞれの仲間が互いに刺激しあって、お互いを高めあう関係がすばらしいと言うことだろう。

チャンスは誰にでもあるし、どこにでも転がっているが、チャンスをつかむ努力をしなければ、決してチャンスを獲得することはできない。これを続けているから、織田裕二は主役を張ることができるんだろう。

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