内容 | プラスチック製のオーナープレートを枕木に設置させていただきます。 |
プレート設置駅 | いすみ鉄道大多喜駅構内 |
募集期間 募集人員 |
平成21年1月1日~3月31日 |
オーナー期間 | 2年間 平成21年4月1日~平成23年年3月31日まで |
1口の金額 | 一口5,000円 ※お一人様一口とさせていただきます。 |
詳細はいすみ鉄道ホームページで
内容 | プラスチック製のオーナープレートを枕木に設置させていただきます。 |
プレート設置駅 | いすみ鉄道大多喜駅構内 |
募集期間 募集人員 |
平成21年1月1日~3月31日 |
オーナー期間 | 2年間 平成21年4月1日~平成23年年3月31日まで |
1口の金額 | 一口5,000円 ※お一人様一口とさせていただきます。 |
詳細はいすみ鉄道ホームページで
植田 浩 (うえだ ひろし)いすみ鉄道社長
よろしくお願いします
生年月日 |
昭和35年12月11日生 |
(学歴) | |
昭和58年 3月 | 東京大学法学部第二類卒業 |
(職歴) | |
昭和58年 4月 | 自治省採用 |
平成元年 3月 | ILO(国際労働機関 ジュネーブ)派遣 |
平成 3年 4月 | 沖縄開発庁総務局企画課専門官 |
平成 4年 4月 | 京都府総務部地方課長 |
平成 6年 4月 | 京都府総務部財政課長 |
平成 7年 7月 | 自治省財政局地方債課課長補佐 |
平成 8年 7月 | 自治省大臣官房企画室課長補佐 |
平成10年 4月 | 札幌市財政局長 |
平成13年 7月 | 国土交通省都市・地域整備局地方整備課調整官 |
平成14年 1月 | 総務省自治財政局財政課財政企画官(兼)大臣官房参事官 |
平成14年 9月 | 公営企業金融公庫経理部資金課長 |
平成16年 4月 | 千葉県総務部長 |
平成19年 4月 |
千葉県副知事
|
(2009年2月19日 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090218-OYT8T01065.htm
県は34・2%を出資する筆頭株主で、周辺自治体などと共に経営再建に取り組んでいる。最大の柱が民間人社長の登用で、2010年3月までを、存廃をかけた検証期間と位置付けていた。副知事の社長就任により、こうした経営改善策の枠組みは変更を迫られた形だ。植田副知事は社長就任後の記者会見で、社長公募を改めて実施するかについて、「非常勤(の社長)でいいのか、早急に検討したい」と述べるにとどまった。
((2009年2月19日 毎日新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090219-00000061-mailo-l12
第三セクター、いすみ鉄道の臨時株主総会と取締役会が18日、大多喜町中央公民館で開かれ、知事選出馬のため辞任した吉田平前社長(49)の後任に植田浩副知事(48)が就任した。任期は吉田氏が残した来年6月まで。植田氏は非常勤の代表取締役として副知事も兼務する。
植田新社長は記者会見で「身の引き締まる思い。基本的には再生会議で決めた経営方針で進めていく。沿線は観光資源が豊富なのでイベントも継続して再生を目指す」と述べた。今後の経営体制については「地元と一体となって話し合っていきたい」と話した。
いすみ鉄道は赤字経営から脱却するため、07年10月に県と沿線4市町で構成する再生会議が経営改善計画をまとめ、民間公募で吉田氏が社長に就任。昨年4月から2年の検証期間で黒字化への道を探っていた。【吉村建二】
今日、亀吉さんが「映画ポストマンのDVD借りて来ました~
」(いすみ鉄道がロケに使われている)と、張り切っていましたので、こんなサイトをご紹介したいと思います。
CHIBA FILM TOURISM (ちばフィルムツーリズム)
http://fc.ccb.or.jp/tourism/index.html
エリア別ロケ地マップや、ロケ実績一覧などがありますので探検してみてください。
千葉県内ロケ地情報・撮影協力施設募集
http://fc.ccb.or.jp/tourism/loca_boshu.html
「ここは!」というスポットを教えてください ちばフィルムツーリズムでは、撮影に利用できる好適地および撮影に協力していただける千葉県内の施設の情報を常時募集しております。
現在、 映像製作者からの問い合わせが年間数百件もあり、そのリクエストはさまざま。店舗や会社、事務所、工場、倉庫、病院、マンション・アパートなどの具体的な物件のほか、セットを設営できる空き地、廃墟、洞窟、旧家、閉店した大型店、近代的なビルなど抽象的なものまで多岐にわたっています。そのため、事前に「こういうものに使える」という情報があればそれらをご紹介するチャンスが広がります。使用されていないスペースの有効利用や、映画やドラマの舞台となりお店や施設のPRになるかもしれません。もちろん自薦他薦は問いません。
「自宅の裏山は電線もなく時代劇に使える」「実家は築100年以上」「使っていないビルがある」など、どんな情報でも構いませんので、ぜひご協力ください
千葉県フィルムコミッション
〒261-7144 千葉県千葉市美浜区中瀬2-6
WBGマリブイースト14階
TEL.043-213-3533 FAX.043-297-2753
必見
伊豆半島の「中伊豆」をご存じですよね? 房総半島にも「中房総」があるのです。
※画像・緑色の部分が中房総エリアです。
点から面へ
それぞれの地域の観光施設やイベントなどを一つの『点(観光スポット)』としてPRすることで、観光に訪れる人たちを増やし続けることや、地域の賑わいづくりをすることには限界があります。
そこで、他の地域と連携し、観光地を広域な『面』として活用しPRすることで、色々な観光メニューが生まれると考えました。
年間を通して楽しめるエリア・・・それが中房総
平成20年2月に、茂原市、長柄町、長南町、大多喜町、いすみ市、御宿町、勝浦市、鴨川市、市原市の5市4町の観光担当が集まり、「中房総観光推進ネットワーク協議会」を設立しました。
このエリアは、春は菜の花や桜、夏は海水浴
、秋は紅葉
、冬は温泉
など四季を通して楽しめます。また、花火大会やお祭りなどのイベントや郷土料理などの食べ物も豊富です。
今後は、観光客が季節を問わず楽しむことができる『周年型の観光地づくり』を実現するために中房総地域が一体となり観光客の誘致に取り組みます。
協議会が設立して初めて取り組む事業が『中房総アートでデート』
中房総エリアにある32の美術館やギャラリーを巡り、アートなデートを楽しんでもらうマップを作成しました。
開催期間は、2月21日(土)から4月5日(日)までで、各施設が企画展や個展、常設展などを開催します。
今回は、毎年大勢の観光客が訪れる勝浦市のビッグひな祭りの開催時期に合わせて実施。
春の中房総をぜひお楽しみください。
・・・と、市原市役所のホームページで発見しました。(内容はコピーですm(__)m)
http://www.city.ichihara.chiba.jp/070keizai/kankou/nakaboso.htm
地図は ↑ こちらからお借りしました。マップの印刷も出来ますよ~
2月13日(金)読売新聞の記事から
田舎の楽しさ伝える
NPO法人「いすみライフスタイル研究所」理事長の君塚正芳さん(42)が企画した「いすみの田舎暮らし体験交流ツアー」は、都市住民に田舎暮らしの良さをアピールし、いすみ市への定住者を増やそうという試みだ。
今年1月末に一泊二日の日程で初実施したところ、30代の夫婦を含む5組10人が参加。「土や野菜作りへのあこがれを熱く語る人もいた」と反応はまずまずだった。
市青年相談員連絡協議会会長なども務める立場から、高齢化や少子化で市民の活力が薄れ、地域のコミニュティーが崩壊しようとしている現状を憂える。 「地域再生には人を増やすことが大切」が持論だ。
体験交流ツアーの参加者たちは、都市から移住した人たちから実際の生活の様子を聞いたり、周辺の田園や里山などの豊かな自然に触れたりする。次回の今月末開催分には既に10組15人ほどの希望者があるという。「季節やテーマに応じて開くなどしながら、定着させていきたい」と張り切っている。(2/13 読売新聞)
*写真はこちらのHPからお借りしました。http://www.city.isumi.lg.jp/pcp_portal/chiba/isumi_teijyu/page/news/2009t.html
養老渓谷「清恵おかみ日記」さんのブログからの情報です
2月15日 大多喜町商工会青年部が創立40周年記念イベント
【主 催】 大多喜町商工会青年部
【後 援】 大多喜町商工会・ベイエフエム
田舎のお爺様が目覚めましたよ~~~
やぁ~、皆さん、すっかり冬眠 してしまってごめんなさいだよ
爺さん暦が立春、そして梅の花もチラホラ、おまけに、ジャンヌ姫
?から、いつまで寝てんだょ~!…という優しいお言葉をかけられ、やっと目が覚めただ。
そして眠っている間にいろんな大変な時間の流れがあったことを知って酔いがいっぺんにさめてしまっただ。
そんな動揺している中で今新聞と間違えて見たものは、千葉コープのチラシ
いつもの千葉日報と少し違うな?とは思っただが、いきなり目に飛び込んできたのが、健康、環境、そして拡大解釈で千葉県の将来を背負って立つ「い鉄揚げ」の写真。
やぁ~爺さんもぉ~感激しただ。い鉄揚げを両手に持っている人もいいねぇ~。い鉄と千葉県?。どっちも重いけど、みんなで応援すれば少しは軽くなるかな!
光ファイバーインターネット「Bフレッツ」誘致活動にご協力をお願いします。
パソコンを使って情報を入手したり、互いに情報交換できるインターネットサービスの内、大容量の情報を短時間で送ったり、高画質のテレビ電話や映像の受信などデータのやり取りがスムーズに出来る、超高速通信回線(光ファイバー)の接続サービスが始まっていますが、千葉県内では既に 約89.2%の世帯で利用可能となっています。
大多喜町では光ファイバーは未整備ですが、町内全域が光ファイバー整備されることは、都市と地方の情報格差の是正と地域活性化に大きな役割を持つことになります。
しかしながら、本町のように家や事業所等が点在している場合は、光ファイバーの整備に莫大な経済投資が必要になり、採算が取れないことを理由に通信事業者による整備がされていない状況です。
光ファイバーの整備実現のためには、町民の皆様の要望やご協力が必要であり、整備実現につながる仮申込書をとりまとめてNTT東日本に対し、光ファイバーサービス「Bフレッツ」の早期実現を要望して行くことといたしました。
詳細はhttp://www.town.otaki.chiba.jp/new/flets.html
大多喜町ホームページ http://www.town.otaki.chiba.jp/