2月13日(金)読売新聞の記事から
田舎の楽しさ伝える
NPO法人「いすみライフスタイル研究所」理事長の君塚正芳さん(42)が企画した「いすみの田舎暮らし体験交流ツアー」は、都市住民に田舎暮らしの良さをアピールし、いすみ市への定住者を増やそうという試みだ。
今年1月末に一泊二日の日程で初実施したところ、30代の夫婦を含む5組10人が参加。「土や野菜作りへのあこがれを熱く語る人もいた」と反応はまずまずだった。
市青年相談員連絡協議会会長なども務める立場から、高齢化や少子化で市民の活力が薄れ、地域のコミニュティーが崩壊しようとしている現状を憂える。 「地域再生には人を増やすことが大切」が持論だ。
体験交流ツアーの参加者たちは、都市から移住した人たちから実際の生活の様子を聞いたり、周辺の田園や里山などの豊かな自然に触れたりする。次回の今月末開催分には既に10組15人ほどの希望者があるという。「季節やテーマに応じて開くなどしながら、定着させていきたい」と張り切っている。(2/13 読売新聞)
*写真はこちらのHPからお借りしました。http://www.city.isumi.lg.jp/pcp_portal/chiba/isumi_teijyu/page/news/2009t.html
確かその方達のHPを見たことがあるのですが、探せなくなっています。
そこにはコーヒーの『抱』さんもありました。
どなたか先に探せた方は教えてください。
個人ブログで、このお店について取り上げている人のページがヒットしましたので、ひとまず載せておきます
◆コーヒー日記
http://coffeesoul.exblog.jp/8856808/
こちらを見たら、いすみ市に移住されたパン屋の方のブログへのリンクがありました。(い鉄沿線ではないですが・・・)
http://blog.goo.ne.jp/marumaricafe
また、「大多喜へ移住」で質問した結果、検索1位の方は養老渓谷のお蕎麦屋さんだそうです。
http://yuisoba.blog32.fc2.com/blog-category-5.html
記事には「い鉄揚げ」が掲載されていました!
ジャンヌ隊長~、当方からの報告は以上であります「(・∋・)!
と言っておりまして~
その人は、今も、農家を手伝ってはいるらしいんですが~
農業を始めるのって、むずかしいんでしょうかぁ~?
もしも、非常識なことを言ってたらお許しを!
ちなみに、その知り合いは、あいがも農法に興味があるとか?
どなたか、あいがもさんの農家様ご存知でしたらお知らせいただけると~
探し物は・・・2番目のパン屋さんのものでした!
ブックマークには、お仲間がたくさんあって、都会から来てくれたんだ♪と感激した記憶がありました。(ここの亀吉君とは別人の亀吉さんもあり)
3番目の養老渓谷のおそばや「ゆい」さんは、超人気で未だかつて入れません。予約しないと無理みたいです。東京からのお客様が多いとか。
ゆいさんの「い鉄揚げ」の写真は一番美しく、センスが伺えました!!
ゆいさんの近くに「お地蔵さま」があって、そこが私の癒しの風景No。1です\(^o^)/
亀吉さん☆
私の知り合いにも田んぼをやりたいという人が二人おります♪ 一人は現在畑を300坪借りてやっています。農家の資格を取ったそうです。農家の資格って何?
土に触れる生活希望者は多いですね♪
合鴨農法、本で読んだことがあるような・・・今農薬を使わないお米が人気になりつつありますし・・・
ご近所に方からにんじんをいただきました。
ま~ぁ、今までに見たことのないような
大きくて太いにんじんでしたが・・・
味が
とっても美味しい
本格的にやらないと・・・
美味しいものは出来ないのか~な
『体験農業』ちょっと!!興味津々なのですが
農業の免許?なんて、あるんですかぁぁ?
どうやったら、とれるんでしょう?
知り合いは、本気みたいなので~
多くの職員の方が、すんごく、丁寧に教えてくださり、感謝!感謝!!です(泣)
どうやら、農家を始めるだけなら、特に許可みたいなものは必要ないみたいで~
でも、どうやら、借りるだけなら、許可はいらないんですか~
↑ 私の聞き違いだったら、すみません~
ただ、田んぼを始めるには、相当な広さの土地が必要なので、他の作物のほうがいいですよ~!ってな話でした
買うと、元手を回収するのに、何年もかかっしまいそうです
もっとも、しばらく農家を手伝ったりしてないと、農業委員会から、農地を買う許可がでないような~
そうなんですか?
でも、食管法改正後も、一定量以上売りたい場合は、一応、登録が必要みたいですねー?
でも、20トン以上?でしたっけ??
そんなに、とれるかぁー!(← ひとりツッコミ)