地元の方？ぽにょぽにょさんから、お知らせです
２月１日～２月２７日まで大多喜－城見ヶ丘駅間を
無料乗合いタクシーが走っています。途中にいくつか停留所があるようです。
国土交通省からの支援を受けての社会実験だそうです。告知がうまくされていないからなのか、あまり乗っている人は昨日はいないようでした。
１人乗っているのを見ましたが・・・。
黒の大多喜タクシー（？）が運行しているようです。前のメーターのところに、「乗合」と紙があります。期間内にいらした方は、乗車してみてはどうでしょう
（ｂｙ ぽにょぽにょ）
ぽにょぽにょさん、ありがとうございました
東京駅からのバス停留所が城見ケ丘駅付近にありますので、そこから観光に結びつける何かが発見できるかも。 また地元の方も、大多喜駅を降り用を足したりしてから、お買い物もしやすいですね。 アンケート調査も行われているようなので、結果をどなたか教えてくださると嬉しいです。
昨日「松下幸之助一日一話」（ＰＨＰ総合研究所）を買いました。本を開くとすぐにこう書いてあります。
いかに才能があっても、知識があっても、熱意の乏しい人は画ける餅に等しいのです。反対に、少々知識が乏しく、才能に乏しい点があっても、一生懸命というか、強い熱意があれば、そこから次々とものが生まれてきます。その人自身が生まなくても、その姿を見て思わぬ援助、目に見えない加勢というものが自然に生まれてきます。それが才能の乏しさを補い、知識の乏しさを補って、その人をして仕事を進行せしめる、全うさせる、ということになるのです。
あたかも磁石が周囲の鉄粉を引きつけるように、熱心さは周囲の人を引き付け、周囲も情勢も大きく動かしていくと思うのです。
私は吉田社長から「熱意」。 このことを学んでいます。吉田社長には、知識や才能はたくさんありますが。 マザーテレサの言葉に「愛の反対は憎しみではなく、無関心。」ともあります。 自分のことで申し訳ありませんが、今この時に、考える機会を与えられたことに感謝します。
私は１０年ほど前から、１冊の本より書き写したメモを持ち歩いています。もうボロボロですけど。 そうなりたいと自分が欲する、願うもので、戒めでもあります。・・・・・これ以上ここに書くと長いので、コメントに入れますね。
