2008 産業フェアー in おおたき
11月1日(土) 午前10時から午後3時
ショッピングセンターオリブ駐車場
いすみ鉄道で来場された方、先着100名様に記念品をプレゼント
城見ヶ丘駅で引換券をお渡ししますので、忘れずに受け取ってください
お問い合わせは大多喜町役場 農政課農政係 0470-82-2111 内線231
2008 産業フェアー in おおたき
11月1日(土) 午前10時から午後3時
ショッピングセンターオリブ駐車場
いすみ鉄道で来場された方、先着100名様に記念品をプレゼント
城見ヶ丘駅で引換券をお渡ししますので、忘れずに受け取ってください
お問い合わせは大多喜町役場 農政課農政係 0470-82-2111 内線231
田舎のお爺様からのアイディアです
紅葉のライトアップをします
これは昨年初めて地元の商工会青年部が取り組んだものだが、
今年はさらにスケールアップする予定との情報あり
い鉄がホタルウオッチングの第2弾として検討してくれればいいんじゃがな~?
YUMIさん からのれいるうぇいへのお便りで~す
先日のカキコで小学校の給食の時間にmokaのCDが流れたらいいのにと思っていたのですが、すでにわが母校では、10日程前から毎日流れているとの情報をいただきました
CDを購入してくれた人が提供してくれたのですね。 こうして多くの人に聴いていただく事がいすみ鉄道の応援になりますね
moka 黄色い列車
そして、 HIDEGONNさん からもれいるうぇいへのお便りが~
群馬県を走る「わたらせ渓谷鐡道」には、これをサポ-トする「わたらせ渓谷鐡道市民協議会」があります。この代表の方と情報交換をしており、先日モカのCDを送ったところ、次のようなコメントをいただきましたので紹介します。
「とても明るくて楽しい曲ですね。なんだか黄色い列車に乗ってみたくなりました。いつか大事な人を連れて帰って来るまで、最高のフカフカのベンチシートが走り続けて頂けるようご健闘をお祈りしています。CDは市民協メンバーで回覧して聴かせていただきます。」
わたらせ渓谷鐡道は、かつて足尾銅山から銅を輸送した重要な路線でしたが、今は、利用客も減って厳しい状況が続いているため、沿線の市民が様々な支援活動を行い、鐡道をサポートしています。
moka 黄色い列車 試聴 http://jp.youtube.com/watch?v=MI6EmxIFrw0
moka 魔法の言葉 試聴 http://jp.youtube.com/watch?v=97QFdRC8AH0
魔法の言葉は吉田平社長の大切にしている「あいさつ」がテーマになっています。
ユーチューブでの写真は、いつもの皆さんから! イラストは美沙ちゃん からいただきました
山岡みずはさんからの情報です
書店で本を探していたら「いすみ鉄道展望DVD」なるものを見つけて買っちゃいました
これていつでも家にて、いすみ鉄道に乗ってる気分&新たな撮影地を探すことができますV(^-^)V。
そして書店が遠い方は・・・
別にAmazonのまわし者じゃありませんが、Amazonだと定価4200円が3192円(税込み)で買えます。ただし、代金引換(宅配便で届き、その時にお金を払う)だと、手数料が260円ほどかかり、3452円です。
Amazonのサイトは↓です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%91-%E3%81%84%E3%81%99%E3%81%BF%E9%89%84%E9%81%93-%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/B001EXFH46/ref=pd_sxp_f_pt
いすみ鉄道&ひたちなか海浜鉄道 両吉田社長によるトークセッション
日 時: 11月15日(土) 13時から
場 所: 千葉県夷隅郡大多喜町 大屋旅館 会 費:1,000円
大屋旅館 地図 http://buzzmap.so-net.ne.jp/spot/map/126191
申し込み: eco_tran@yahoo.co.jp
お問合せ: いすみ鉄道 0470-82-2161
ひたちなか海浜鉄道 029-262-2361
詳細は、http://www5a.biglobe.ne.jp/~raillink/panf.pdf (pdf)をご覧ください。
最大80名まで入れますので、鉄道問題に関心をお持ちの方は是非ご参加下さい
千葉大学 佐藤先生主催の地域再生システム論
http://www.eureka.tu.chiba-u.ac.jp/saisei/
【第2週 10月25日(土) 2・3・4時限 工学部15号棟110教室】
(1) 古川大介(千葉日報社) 10:30-12:00 沿線地域内情報
勝浦の支局長として8年間いすみ鉄道を追いかけた体験から学んだことや感じたことをお話くださいました。 地域の温度差、地域の気質、大多喜高校の意義、これからのアイディア等。大変参考になりました。
(2) 吉田 平(いすみ鉄道) 12:50-13:50 鉄道経営
http://www.eureka.tu.chiba-u.ac.jp/saisei/no2/yoshida.pdf
資料は必ず見てね 応援団のことも書かれています
Q、『ホタルウオッチングトレイン』ってどのくらいの収益があったんだろう?
A、運賃収入(約2,000人) 1,500,000円
ウオッチング券(500円) 1,000,000円 合計2,500,000円
支出、送迎バス代、券印刷代、増便人件費、残業代合計700,000円
ホタルウオッチングトレインでの 利益は約1,800,000円
Q、いすみ鉄道への寄付金は地元住民の皆様からは1,640,000円。
同時に行った大多喜高校OBからの寄付は?
A、て現在大多喜高校OBの皆様からは1,700,000円振り込まれている
その他、い鉄揚げ、絵はがきの原価も教えていただきました?
(3) 向後功作(銚子電鉄) 13:55-14:55 銚子鉄道の取り組み
http://www.eureka.tu.chiba-u.ac.jp/saisei/no2/kogo.pdf
(4) 斉川 満(サイモンズ) 15:00-16:00 エコポイントカード
http://www.eureka.tu.chiba-u.ac.jp/saisei/no2/saikawa.pdf
今日は毎日新聞に掲載されました~ tassさんがれいるうぇいに掲載してくださいました
沿線風景 絵はがきに
いすみ鉄道PRで発売
絵はがきは経営再建を目指す同鉄道を応援している千葉市在住の画家、鈴木康之さん(66)が描いた水彩画。8月に同町で開いた個展で展示した作品の中から無償提供した。城下町の街並みや沿線の田園風景などで、8枚セットで500円。
*記事のカラーの絵はがきはいすみ鉄道HPからお借りしました
本日の千葉日報記事から
計164万円の募金寄贈 (勝浦、大多喜町、御宿町)
・・・・いすみ鉄道の沿線で存続活動にも積極的な大多喜町は今回142万970円を贈った。広報誌で周知を図ったうえ今年6月、町内の集落単位となる63区の区長に住民への募金の呼びかけを依頼。・・・・
田舎のお爺様が掲示板れいるぅえいに写真を掲載してくださいました
地元の方達の応援する姿で、私達遠方の者は張り切るのだ~~
*いただいた写真の新聞記事が途中なので、明日また書き足すかも (by ジャンヌ)
今日は 読売新聞のデカデカ堂々の記事
読売新聞記事 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20081022-OYT8T00735.htm
記事挿入写真 http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20081022-OYT9I00734.htm
「い鉄揚げ」 と moka の「黄色い列車」が大きく取り上げられています。
揚げせん・限定CD発売・・・広がる支援
いすみ鉄道再建 あの手この手