いすみ鉄道ファン

皆様方のご来訪をお待ちしています

ぎゃはは・・・!!(^Q^)/^ 「いすみ鉄道も吹っ切れた」【多分MAD】

2010年05月22日 | コマーシャル・いすみ鉄道

い す み 鉄 道 も 吹 っ 切 れ た【多分MAD】

※写真数枚は借り物でございますm(_ _)m
「MADと言えるレベルではありませんが、いすみ鉄道の存続を祈念して(アカウント的<WBR>に)命がけで作ってみました。」の第7弾ができてしまいましたw
今回は、不覚にも流行に乗ってみました。

現在流行の「吹っ切れた」系なるものは単調な動画らしいのですが・・・、
当作品の展開がフリーダムなのは、例によって仕様です(爆)
なるべく飽きないよう、一応後半をシュールに作り込んでみました(マテ)

※詳細は「吹_っ_切_れ_た」等でご検索頂くと分かるかもです(・ω・)
ニコニコ動画をご覧になれる方は「 【鉄道☆吹っ切れた選手権】」をご参考にして頂ければと思います。

※黄色い列車のスピード感は、当然フィクションです。
出せるのは時速80キロまでですから、あんな速度で走ったらそれこそメーターが吹っ切<WBR>れ(ry)
・・・「ホンモノ」はもっと穏やかに走っています。どうぞご安心下さい(ぉぃ)

※あっ、パシナ倶楽部の代表が今のいすみ鉄道の社長さんですからね。念の為。
(ご多忙な中でも幾つか新作をリリースなさっています。
微妙に宣伝ですが、DVDは「いすみ鉄道WEBショップ」
http://rail.shop-pro.jp/
またはパシナ倶楽部にてご購入下さい。良い子のみんなは「密林」以外に行きましょう[<WBR>ぇ])

P.S 社長ごめんなさいごめんなさいごめんなさいorz
懲りずにまた変な動画作っちゃいました(汗)
まともな新作動画を先日送付致しましたので、それに免じて・・・(ぉぃ)

BGMはゴジマジP様によるものだそうです。
インストでも歌入りでも、結構良い曲だと思います。
(こちらの作品では混ぜて使わせて頂きましたwww)  

(by soychicken


いこうよ!いすみ鉄道「ホタルウォッチングトレイン2010」編

2010年05月22日 | コマーシャル・いすみ鉄道

 いすみ鉄道ホタルウォッチングトレインの非公式CM動画です!w


★6月10日(木)~20日(日)、毎日運行★
6/11・12・18・19 金土は各日先着300名様の完全予約制です。
(日~木は予約なしでご利用頂けます)

ホタル期間中、生息地付近はすべて駐車禁止&一部は車両乗り入れ禁止となります。
最寄駅からホタル群生地までは、送迎バスを利用します。バス乗車には「ホタルウォッチ<WBR>ング許可証」(500円)の提示が必要です!


なお予約・詳細情報につきましては、必ず公式HPをご参照下さい。
http://www.isumirail.co.jp/

6/12(土)は昼間マンドリン・ギター列車も運行されます。

そちらも合わせてお楽し<WBR>み下さい(・ω・)b   (by soychicken)


祈・NHK大河ドラマ「本多忠勝、本多忠朝」 第25話

2010年05月21日 | 本多忠勝 本多忠朝(大多喜城)

第一部 最終話

 

今までのお話は こちら

ドン・ロドリゴ漂着~日墨交流400周年記念ドラマ 第二十五話 

忠朝は桑名への問い合わせ状をしたためたものの、誰を使者にするかを迷っていた。忠勝に殉じた忠実の息子である忠古を使者にしようかとも思ったが、なぜか忠古は辞退した。忠朝は忠古に父の墓参りもさせてやろうと思ったのだが、忠古は
「殿のお心づかいはうれしいのですが、私にはその役目は務まりますまい。」
と言って、取り合わなかった。大原にしようか、いや奴は面倒がっていい顔はするまい。他にだれが良いかのう、、
 そんなことを考えていると、桑名から使者が来たという知らせがあった。
「はて、桑名からの使者?いったい何用であろう?」
 尊敬する父と信頼できる家老のじいが一度に無くしてまだ間もない。また、悪い知らせでなければよいが、、、
 応接の間に行くと、桑名の家老、松下河内が顔面を緊張させて座っている。
「おお、河内ではないか。桑名からの使者とは、まさかおぬしが来るとは思わなんだ。一体、家老自ら足を運ぶとはどうしたのだ?悪い知らせではあるまいの?」
「若様、いや大多喜の殿にはご機嫌うるわしゅう、、、」
「堅苦しい挨拶は良い。ところで、兄上はいかがお過ごしか?わしは早々にこちらに引き上げてしまったが、桑名では後のことでいろいろと大変だろう。」
「はい。先代の殿を慕う方々の弔問を受け、忙しい日々が続きましたが、今はもう落ち着きました。」
「そうか。ご苦労なことだ。」
 そう言って、忠朝がじっと見詰めると、河内は視線をそらした。忠朝はこの機会に松下河内に忠勝の遺産について尋ねてみようかと思ったが、河内の様子を見て躊躇した。やはり、何か良くないしらせではないのか?今ここで河内に尋ねるよりも、やはり兄に直接書状を送ったほうがよいだろう。そもそも河内は何をしに来たのか?
「河内、、、」
「はい。」
「用件とは一体どのようなことだ?」
「はっ、殿よりの忠朝様へお伝えするようにと、命を受けまして参りました。」
「何を伝えよと?」
「大殿の遺産のことでございます。」
「父上の遺産?」
 松下河内の話とは次のようなことであった。忠朝の兄、忠政は弔問客の足が途絶えると、松下に遺産についての相談を持ちかけた、というより決定事項を伝えたという方が良いだろう。それは忠勝が忠朝に残した金子一万五千両は自分が相続するべきだと言い出したのである。松下は大殿の遺言である以上、一万五千両は忠朝に渡すべきだと説いたが、忠政は首を立てにふらなかった。
「遺産は嫡子である私が全て相続するべきである。それに、忠朝は既に大多喜の領地を相続しているではないか。私は桑名を父上より相続したのだから、父上が桑名に残した遺金は私が相続するのは当然だ。」
と言って河内の言うことを聞こうとはしないということだ。
 一通り、説明を終えると、河内はひれ伏し、
「無理なこととは存じますが、何卒、ご承諾下さいますよう、お願い致します。」
と言った。
「ふ~む。」
 忠朝は考え込んだ。桑名で別れるときは、これからも兄弟で力を合わせて本多家を守っていこうという堅く誓ったはずなのに、兄上は何を考えているのか。
 忠朝が黙っていると同席していた中根忠古が松下に話しかけてきた。
「河内殿、これにはなにか理由があるのではないか?忠政様が理由も無く、そのような理にかなわないことを言うはずが無いと思うのだが。」
 忠古の冷たい視線に松下はたじろぎながら、
「特に、理由ということは申されませんでしたが、、、、」
「でしたが、、なにかあるのか?」
 松下は何かを言いかけたが再び口をつぐんで、下を向いてしまった。
「河内殿、黙っていてはわからんではないか。」
 忠古が問いただすと忠朝がそれを制した。
「忠古、まあ良い。松下にも言いづらいことはあるだろう。」
「大殿のご遺言に係わることでもございます。これは単に金の問題ではございません。」
「よくはわからんが、兄には兄の考えがあってのことだろう。」
「しかし、新田開発の資金にと考えていた金子でございます。それが当てに出来ないとなると、、」
 忠古が新田開発について触れると、松下が忠古にたずねた。
「中根殿、その新田開発とは何のことだ?」
 忠古に代わって、忠朝が国吉原と万喜原の新田開発のことを話した。
「左様でございますか。遺産については既に決定事項なれど、今の話は殿にお伝えしておきます。お考えが変わるやもしれません。」
「いや、河内、そのことは兄上には伝えないでよい。開発の費用は何とかしよう。今は苦しくても、開発が成功して収穫の石高が増えれば、その費用も回収することもできようからな。」
「しかし、殿、当座は金が必要ですぞ。」
 いつも冷静な忠古が珍しく興奮しながら食い下がっている。忠朝は意外であった。忠古がこれほどに食い下がるとは。いつもなら、一言で相手を納得させてしまう凄みがあるが、今日の忠古は少しおかしい。
「良いというのに。忠古!どうしたのだ。今日は、いつものお前らしくないぞ。」
 忠朝に一喝されて忠古はぴくりとした。
「河内、兄上にはご意向はよく分かったと伝えよ。余計なことは言わんでよいぞ。河内も大多喜は久しぶりであろう。まあ、ゆっくりして行け。」
 松下河内が部屋を去ると、忠朝が忠古に問いただした。
「忠古、どうしたのだ。今日のお前はおかしいぞ。」
「申し訳ありませんでした。忠政様のご意向に納得いかず、お見苦しいところお見せしました。」
「わしもちと驚いたが、兄の気持ちはなんとなく分かる。」
「私も分からないでもないですが、なにやら悔しくなりまして。」
 忠古は、父は忠勝に殉じる忠義を見せたというのに、松下河内は忠勝の遺言を否定する忠政の理不尽な命令に従って、大多喜までやってきた事が許せなかった。忠政に意見はしたようなことを言っているが、本当に忠義の心があれば、命をかけて忠政の考えを諌めるべきではないか。
「どう思う?兄上の欲と思ったか?」
「いえ。欲ではないと思います。それは、、、忠政様の殿に対する、、、」
「忠古!良い。それ以上は言わんでも良い。」
 言葉を続けようとした忠古を忠朝が制した。忠朝も忠古も同じことを考えていたのだ。おそらく忠政の決断を裏付けているのは嫉妬であろう。

 二人の思うように忠政は忠朝に嫉妬していた。父が自分より忠朝のことを可愛がっていて、それにゆえに本来自分が相続すべき金子を忠朝に与えると言い出したのだろうと思っている。父は死の淵で私情におぼれて判断を誤ったのだ。別に金が欲しいわけではないが、胸の奥で釈然としないものが忠朝に対する嫉妬として蠢き、忠朝への遺金に封をしてしまいこんでしまったのであった。
 松下河内は桑名に帰り、忠朝が忠政の決定をすんなりと了承したことを伝えた。松下は忠朝に言われたとおり、要点だけを簡単に忠政に伝えた。最初、忠政は案外上手くいったので内心ほくそえんでいたが、余りにも簡単にことが運んだので、また釈然としないものがこみ上げてきた。
「松下、忠朝がすんなり了承したのには何かあるのではないか?余りにも簡単に過ぎると思う。」
「いえ、何もないと思います。ただ、兄上は本多のご本家、家臣も多く、金もかかろうから大変であろうとおっしゃいました。」
「そうか。それだけか。」
 そのとき、再び忠政を嫉妬が襲った。
(忠朝のそういう潔さが父に愛されたのであろうか。)
 そう思った時、膨らんだ嫉妬がパチンとはじけたような気がした。忠政は顔面を紅潮させ、大きく目を見開いたと思うと、「ふ~~、、、」と大きく息を吐いた。
 忠政は目の前の霧がさあっと晴れていくような気がした。
「そうか、忠朝はそんなこと言っていたのか。河内、話は分かった。一万五千両は大多喜に送ってやれ。」
「殿!!」
 松下河内が叫んだ。
「なんじゃ、大声で。私の決定が不満か?」
「いや、滅相もありません。さすが、わが殿です。こうなることと信じていました。」
「なに?こうなると信じていた。」
「はい。殿は金品よりも義を重んじるお方と思っておりました。」
「そうか、しかし金は必要じゃぞ。これからは戦が無くなり、平和な世の中になれば、それなりに金は必要となるだろう。」
 松下はほっとした。敬愛する大殿、忠勝の遺言を忠政が嫉妬にかられて無視しようとしていることが残念でならなかった。正直言って、一万五千両がどうなろうとは余り関心は無かった。大多喜に比べれば桑名は豊かな町である。一万五千両があってもなくても忠政は難なく桑名を治めることが出来るだろう。
「はい。金が大切な世の中となりましょう。忠朝様もまつりごとで色々とお考えがあるようで、この一万五千両は有意義にお使いになることでしょう。」
「何、どういう意味だ。」
 松下河内はしまったと思った。新田開発のことはいうなと言われていたのだが、つい喜びのあまり口が滑ってしまった。松下は忠朝が新たな田園開発事業を計画し、それに資金が必要と考えていること、父の遺産を使おうと思ったが、兄が駄目だというならそれに従うということを話した。話しを聞き終えると忠政は
「忠朝め、、、」
と言ってにんまりと笑った。

 松下は早速大多喜に使者を送り、忠勝の遺金は忠朝に渡されることになったので近々大多喜に送られるであろうことを知らせた。ところが、大多喜からの返答は意外なことであった。
「兄上のお気持ちは嬉しいが、一度決めたこと、遺金は桑名のためにお使いください。」
 忠政は再び釈然としない塊が胸の奥から湧いてきた。
「忠朝は何を考えている!私の気持ちを踏みにじるつもりか!」
 松下になだめられ、怒りを鎮めると、
「それでは、金は私が預かるが、必要あるときにいつでも知らせるように伝えよ。」
と言った。
 その後の大多喜からの返事はこうであった。
「それでは、遺金の半分はいただきましょう。必要な時にお願いに参りますので、それまで兄上がお預かりください。」
 結局、忠勝の遺金は蔵にしまいこまれ、忠政も忠朝も手をつけなかったという。その遺金はどうなったのであろう?忠政はその後、あの壮麗な姫路に移ることになるが、その時姫路に移されたことであろう。美しい白鷺城の維持、修復に使われたではないかと考えてしまうが、いかがであろう。

 年が明けて慶長十六年となった。忠朝は正月参賀のために江戸を訪れていた。ここは江戸城の将軍謁見の間である。
「出雲、今年も良い正月だ。めでたいことだ。」
「はは、上様もご機嫌麗しゅう。誠、めでたき新年でございます。」
 第二代将軍、徳川秀忠に声をかけられ、本多出雲守忠朝は慇懃に挨拶をした。
「出雲、聞いたぞ。忠勝の遺金について、お前の振る舞い潔い、兄より忠勝の血を濃く受けた将器があると、大御所様もおほめであるぞ。」
「いや、兄とのいさかい、お恥ずかしゅうございます。」
「ははは。今や、徳川の天下じゃ。戦の時代も終わりになろう。これからは力より頭を使う時代になろうが、お前のその心意気はいずれにしても役に立つ時が来る。」
「ありがたきお言葉でございます。」
と、言って忠朝は将軍の顔を見たが、その時秀忠の笑顔が妙にゆがんだのは気のせいだったのか?
「お前はきっと徳川の役に立つ男だ。そうそう、おととしのロドリゴの遭難の話、忠勝の臨終の様子など聞かせてくれぬか。」
「はい。この二年間は私にとって、忘れられぬ日々でございました。ロドリゴ殿が遭難したのは、、、、」
 忠朝が話し出すと、秀忠はにやにやしながら忠朝の言葉を聞きいっている。それにしても、この二代目将軍の笑顔は薄気味悪いと忠朝は思った。
 秀忠に請われてロドリゴとの出会い、父の死にざまを話しているうちに、様々な事が思いおこされてきた。
(この二年間はわしにとって忘れられない出来事が次々とおこったものだ。ロドリゴ殿との出会い、国吉の新田開発、父上との別れ、、、それにあの伊三と言うやつもおもしろかったな。これからどのようなことがおこるのか。しかし、わしには良き家臣、良き領民がいる。どんなことがおころうと、大多喜はわしが守り続ける、、、)
 江戸の正月はにぎやかだ。江戸屋敷に帰ると、屋敷近くの駿河台から関東平野の向こうの富士山を見ながら忠朝は低い山をぬって川が流れる大多喜の田園風景を思い出していた。

第一部 おわり 


ミュージックフェスティバル☆ 国吉駅で降りてね

2010年05月21日 | いすみ鉄道に乗って

ライスシャワーュージックェスティバル

6/6(日)いすみの美味しいレストラン「ライスシャワー」さんと一緒に音楽祭を企画しました。
様々なジャンルの音楽を聴きながら美味しい食事を楽しむというイベントです。

出演者10組の中には、いすみ鉄道応援ソングでお馴染みの平野壮さん率いるバンドをはじめ、いすみ鉄道応援団長の掛須さん達のバンド、地元国吉中学校の生徒3人組のバンドなどなど。
○出演者詳細はこちら↓
http://gakifan.com/event/

チケット代には1フード&1ドリンクも含まれてますのでおトク♪
再入場フリーなので、途中でいすみ鉄道に乗りに行ったり、周辺の観光等も自由に行って結構です。
もちろん長くいればいるほどおトクなんですが(笑)

いすみ鉄道沿線の皆様の多数のご参加をお待ちしております。m(__)m

≪アクセス≫ 会場への最寄り駅は「風そよぐ谷 国吉駅」ですよー♪



①国吉駅前の信号を左折
②次の信号を右折(奥村君のいたみやさんが目印)
③次の信号を左折(中学校前です)
④次の信号を右折(ミニストップが目印)
⑤まっすぐ進めば左側に見えます。

このルートが苅谷商店街を眺めながらのお勧めコースです^^
歩くにはちょっと距離があるので、自転車借りるのも良いかもです。
(by ふうた)


公募社長サミットin東京 「地方ローカル鉄道の存在意義」

2010年05月21日 | いすみ鉄道・未来に繋がるアイディア

公募された経営難の鉄道会社社長に応募、就任し、事業再生に取り組む姿を報告していただきます。
なぜ前職を投げ打って苦難の道を選んだのか。
現実を踏まえたレール維持のための諸計画や、地域住民に一番訴えたいことは何かなど、「地方ローカル鉄道の存在意義」を問い直します。

*************************


期 日:平成22年6月12日(土)13時00分~15時00分

場 所:東武博物館ホール(東武伊勢崎線東向島駅下車1分)

    東京都墨田区東向島4-28-16

参加費:無料(東武博物館への入館料大人200円、小人100は必要)

 ※ホールの収容可能数の都合で先着150名様まで

◇主   催  交通環境整備ネットワーク 
◇後   援  国土交通省鉄道局
☆お問い合わせは・・・交通環境整備ネットワーク

             ℡ 047‐483-1969

 

プログラム

1.地域鉄道の現状と課題について

    講演者:山 形 鉄 道 (山形県) 社長 野村浩志氏

         ひたちなか海浜鉄道(茨城県) 社長 吉田千秋氏

         い す み鉄道 (千葉県) 社長 鳥塚 亮氏

         北 条 鉄 道 (兵庫県) 副社長 松本孝徳氏

 

2.公募社長サミット ー明日をめざしてー

   交通評論家佐藤信之氏と公募社長による討論

**********************

東武博物館見学もできます。お誘い合わせのうえ、どうぞ。

(by 舞@交通環境整備ネットワーク )


いすみ鉄道で世界初?! 車内口腔(こうくう)ケアセミナー列車運行

2010年05月19日 | ネーミングライツいすみ鉄道

デンタルサポート大多喜駅」のネーミングライツを行っている、デンタルサポート株式会社さんが、「歯科の企業らしく」と、むし歯予防デーに、一風変った鉄道イベントを開催します。

いすみ鉄道で世界初?!

 車内口腔(こうくう)ケアセミナー列車運行

いすみ鉄道(千葉)/デンタルサポート大多喜駅にて

6月4日【むし歯予防デーイベント】開催

特別記念乗車券や、デンタルサポートオリジナル商品など多くのプレゼントをご用意しております。

詳細は http://www.dentalsupport.co.jp/archives/2010/05/post_316.html

 プレゼントにも、ご注目よ。


デンタルサポート㈱さんは、今年2月、第15回千葉元気印企業大賞を受賞されました。    参加者にはもれなく「元気」がもらえますね!


星新一ショートショート「地球から来た男」と「いすみ鉄道」

2010年05月16日 | いすみ鉄道・各種メディア登場

「ショートショートの神様」として知られるSF作家・星新一さんのショートショートを映像化!

星新一 ショートショート地球から来た男


3分06秒あたりから久我原駅が登場し、そのあと列車も出てきます。
この「地球から来た男」は、まさに星新一ならではと言える作品になっていますので、是非ごらんください。
ちなみに、星新一ショートショートは、国際エミー賞(TV界のアカデミー賞と言われている)のコメディ部門で受賞しています。(by ジャン・ポール@ひろ)
 

久我原の待合室、東総元~久我原間(総元小が見えます)、新田野~上総東が出てきます! (by 凸)

 


戦国武将イラストコンテストで、いすみ鉄道ファンの・・・

2010年05月16日 | 応援する人達・いすみ鉄道

嬉しいお知らせ 

神奈川新聞社主催「北条一族のイラストコンテスト」で、鍋之助さんがな・な・なんと相模の虎賞」を受賞!!

ヽ(^o^)丿おめでとうございますヽ(^o^)丿 

いすみ鉄道ファンでは、そのような方のイラストをお借りできたことを光栄に思います  

 鍋之助さんの戦国画廊 ←クリック

いくら同級生とは言っても、久我原さんの小説がなければ鍋之助さんとの再会もなかったかも。 いすみ鉄道がなければ、久我原さんとも出会えなかった。キーワードは「いすみ鉄道」。 それに尽きます。

読んでね→ 鍋之助さんの雑記帳

久我原さんの小説 大人のコラム

久我原さんの小説は、第一部が終了しましたが、今後の伊三の行方と忠朝の新田開発に期待しています。 

それにしても、本当のタイトルがない!! 「題名のない物語」ですよ(笑) 

tassさん、大多喜城の写真ありがとうございます


テレビ朝日「タモリ倶楽部」に! パシナ倶楽部社長はいすみ鉄道社長よ♪

2010年05月15日 | いすみ鉄道社長・鳥塚亮

5月15日深夜「タモリ倶楽部」に、私達の社長が出演しました~

言っておくけど、パシナ倶楽部もそうだけど、私達の社長よっ=

そう、いすみ鉄道の社長さ~~~んデス(●^o^●)

鉄道ビデオメーカーで、何が一番売れなかったか? という企画。

「パシナ倶楽部」 という鉄道のDVDは?

タモリさんや原田芳雄さんらが映像を見て、ああでもない、こうでもないという内容ですが、番組で久々の「非の打ち所がない!!」が出ました。

あのね、私は鉄子じゃないからよくわからないけど、とにかくパシナ倶楽部の鳥塚さんは、いすみ鉄道の社長だってことが素敵じゃない

新・いすみ鉄道ファンで、鉄なお話が始まりますよ。http://itetu7198.bbs.fc2.com/ 

 パシナ倶楽部のDVDをご希望の方は、鳥塚社長からのブログをお読みください。

社長ブログ http://isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=486727

 


 

そして今度は、日本テレビ『ズームインスーパー』よ

これで、決まりだ あれがね

いすみ鉄道ファンなら「あれ」ってわかりますね