本屋親父のつぶやき ８月２４日 奥能登国際芸術祭にUFOを呼ぶ

今朝の北國新聞さんの記事からご紹介致します。珠洲市三崎町小泊の住民12人が集まって、芸術祭のアーティスト小鷹拓郎(33)の説明から始まって、当たり前のようにUFOが飛んでいるという架空の世界を映画を製作する即席の出演者になりました。最終的には２３名の小泊の住民が参加。楽しい映画は芸術祭の会場「ラポルトすず」で発表される様です。参加した小泊の方々も楽しそうです。



　奥能登国際芸術祭の開催期間中の土、日曜日に、金沢大学では2015年から「珠洲自動運転実証実験プロジェクト」に取組んでいますが、この期間中に限り、希望者(芸術祭のホームページで予約する)に体験乗車する事が出来ます。詳しくは新聞記事、芸術祭実行委員会にお尋ねください。

今朝は丁度朝掃除の時間の前に雨が降り出し、外掃除を中止致しました。日中は良いお天気に恵まれ猛暑で風も強く残暑厳しい一日となりました。