おはようございます。
前回、長くなりそうでしたので、
またつづきになりました。
だがしかし、です。
今回は、成功したか怪しい画像も
紛れこんでおります。
どうか温かい目でお見逃しいただけますと幸いです。
ようかんはもちろん、
歯触りや舌触りを含め
総合的に味わえるので、
ふつうに切っていただくのが
一番おいしいと思います。
というのは、ようかんが主役の場合。
それとは別に
食べ切れなくて、残ってしまったり、
ようかんが飾りに使われることもあります。
飾りに使うにしても
包丁などで薄く均一に切るのは
難しいですが、
意外とピーラーでできたりしました。
(慣れるまでは少し手こずりました)
かなり大雑把だったのは
こちらでしょうか。
ようかんを餡ペーストとしてディップにしてみました。
ようかんをアルミの包装容器の上から軽く揉んで、
粉末味噌入りのふりかけ(ITはなびらたけ胡麻みそを使用)と混ぜ合わせました。
同じく、アルミ包装ごと揉んで粉末味噌入りのふりかけと混ぜ合わせたおつまみチーズと合わせても。
次に、
できるのではないかと挑戦し
改良の余地を残したままになっているのは
ようかんでアイシング風
いや、デコペン風ようかんに挑戦しました。
この方法は、今のところ、
ハサミしか使いません。
アルミケースで密封されたひと口サイズのようかんを、アルミ包装ごとよくもみ、
やわらかくなったころ
ケースの口を出したい細さだけカットする
予定だったのです。
実際は、
アルミ包装ごと揉んでおりましたら、
封が開いて中身が出てしまいました。
残念。
結局、クッキングシートで絞り出しに切り替えました。
更に残念なことに、
なんと、絞り出したのが
丸ぼうろだったため、
くっつかず、載っけただけの状態です。
次回あるとすれば、
チョコペンのように少し温めてみようかと思います。
むしろ
細工しやすかったのは、
こちらの水ようかんでしょう。
水ようかんといっても、
水分の少なめのものを使いました。
チーズタルトの上に水ようかんを盛り付けて、フォークでちょちょちょっと引っ掻いただけです。
ようかんに限らず、ポテサラなどのやわらかいもので応用ができそうです。
【ご参考】
ののじさんワッフルピーラー
ITはなびらたけさんのページ:ITはなびらたけふりかけ 胡麻みそ
村岡総本舗さん:ケイジャーダ(リニューアルしました)