シンガポールで頭にくる(=腹が立つ=怒りが噴出する)出来事。
具体的なお店の名前はあえて書きませんが、リトルインディアというインド街近くにある某ショッピングセンターでの出来事バイ
田舎モンが毎朝使っている『ギャッツビー@マンダム』が置いてあり、しかも5$と超格安価格だったので、電気シェーバ用タイプ1個(のみ)手に持ちレジへ並ぶ。
木製箱に囲まれた怪しげなスキャナーだなぁ~と思いながら
"ピコッ!!"
10$だしたので、お釣りは当然5$(札)かと思いきや・・・・
なぜか?3.2$
まぁ~消費税とかあるしねぇ~と思いつつもレシート確認するとやっぱり商品の値段が6.8$となっているではないかぁ~
まぁ、円高だし1.8$(150円以下)とかでもめたくないけど、念のため確認。
(ここで引きがっておけば良かったと後で後悔・・・・・)
店員A『確認するから待っておいて』といって他の店員B呼びつけその店員Bは田舎モンの購入した商品とレシート持っていく。
田舎モン⇒嫁さんにすぐ裏に同じ商品があるから持ってきてもらうようにお願いし、持ってきてもらった商品で再度"ピコッ"とすると"5$"で表示される。
田舎モン『やっぱり5$だからお釣5$でいいよね!?』
店員A『確認(何に対して??)しているので、そこで待っておいて』
田舎モン『問題は単純だから、10-5=5がお釣だろ』といって
お釣返還すると何も言う事もなくレジへチャリン!!
店員Bは数分近く経っても戻って来ない。
ようやく戻って来た店員Bが口にした言葉『プロモーションプライスが残っていたからシールは5$だが、今日は6.8$で販売している』との一点張り。
げっ!!それだけ?
(でも、そこで理解し立ち去れば良かったのだがと後で後悔・・・)
嫁さんが再度棚に行ったところ血相変えて戻って来たバイ
嫁さん『今、棚に行ったら全商品のシール張替えてるバイ!!』
店員Bに指示されたであろう店員Cがコソコソ証拠隠滅
(と、いっても二重貼りだからシール剥げばバレバレのレベル)
田舎モンもそれ聞いてもう
"カチーーーーーーーーン"
お客さん待たせている間に商品のシール貼りかえるなんてありえんバイ!!
日頃は温厚な嫁さんが日本語で
『それはしちゃいかんやろぉ~』
とインド人相手に訴えているが、当然意味が通じるはずもない・・・
店員B『プロモーション価格は終了しているから6.8$です』だけ・・・
店員Aはレジうちに没頭し、知らんフリフリ
(お釣も返さないままのくせしてからぁ~)
こいつら(とあえて書かせてもらうくらい反省の色無し)は日本人の常識とは違う価値観で生きているのだろうが、
田舎モン『プロモーションが変更されてなかったのはお店のミスだから謝罪の一言もないのかぁ!!』
店員C『OK,OK』
何がOKだぁ~~~
バカタレガァ(と本当に思うくらい舐めた顔してる)
田舎モン『お金の問題ではない、表示された金額が間違っていた事はお店のミスだし、何の説明もしないまま、レジで待たせて全商品のシール貼りかえるなんて、詐欺行為だぁ!!』
レジから別の場所へ連れて行き、
店員C『お前だけは特別価格だから今日は5$で販売してあげる!!感謝しろっ!!』
と、(バカたれのくせして)偉そうに誇らしげにいう店員。
田舎モン『もう、お前のお店は信用出来ないから取引はしない、買い物はキャンセルするから支払った現金返してくれっ!!』
近くで立ち見していた、ローカルのおばちゃんもウンウン言ってくれていた(ハズ)
店員D『お金はレジで返すからレジへ行こう』
ということでレジへ行くと店員Cから店員Aへ説明がなされ、戻って来たのは5$
ハァ~、どげんなっちょん~~~
もう、文句言う気力も失せつつある中、
田舎モン『商品買ってないのに10-0=5ナノ?』
店員A『なんで5$返しているのに納得しないのぉ~』と言うので、
田舎モン『信用出来ないお店では買い物しない、買い物しないのにお金取るのであればウソツキ行為で、警察に通報するぞ!!』と最後の一言。
もう、やめときゃ良かった。。。
で、店員DからAへ再度説明され、10$が返還・・・・
本当に途中で引き下がっておけば良かったのか?
お金の金額がどうこうではなく、お店に4人いた店員全員が一言も謝罪もしないし、証拠隠滅行為もするし、ニヤニヤしてるし、日本では想像も出来ない事が起こるのが常なのか・・・・
海外に来ている身分、日本の常識で考えてはNGなのでしょうか??
でも、インド人相手に日本語でクレームしていた嫁さんには感動したバイ
皆さんも気ぃーつけてください。。
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