巧克力棒って??

タイトルの"巧克力棒"とは何なのか??

これって・・・・シンガポールでは超有名なんでしょうか?

そうですポッキーです!!

ここシンガポールでは至る所に日本の製品やモノマネ製品がた～くさん置いてあるので、お金があれば本物のMade in Japan、ちょっと予算が苦しければニセモノ?が手に入るのです

で、コンドの近くにあるお店屋さんにあったポッキー

まずは、Japaneseコーナー

次にKoreanコーナー

で、格安Localコーナー

写真のサイズが違いますが、すべて大型サイズの

ポッキー

いやいや"チョッキー"です。

で、コアラのマーチではなく

"きんくま"もあるば～い、

最後に"巧克力棒"

裏返すとChockyだから・・・

"巧克力棒"=チョッキ　と読むのかな!?

ホントかどうかは裏づけありませんが、ある人が言っていたのはひらがな・カタカナや日本ちっくなネーミングは結構購買意欲かきたてるネーミングらしいのです!!

そういえば、日本人も英語のネーミングに心引かれやすいのと同じなのでしょうかね～

車の名前も英語が多いしね~~~

ちなみに、まだチョッキー試しておりましぇん

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ハイティ(High Tea) in コンラッド

ハイティ(High Tea)に行って来ました。

ハイチ(haiti)ではありません。。。。

ハイティとは?

アフタヌーン・ティー（Afternoon tea）よりも遅いおやつの時間帯からお茶飲みながら社交の場としての会だそうですが、細かい事は

『ウィキペディア（Wikipedia）』こちらから・・・

T代の強い要望と事前の情報収集から今回伺ったハイティスポットは、

コンラッド・センテニアル　シンガポール　(Conrad Centennial Sigapore)

週末+祝日のハイティ・メニュー(15-18時)

大人=26$、子供=13$・・・GST等は別だったような・・・

今日のレート1SGD=62円だと、大人約1,600円/子供800円とお得!!

上からスコーン⇒サンドイッチ⇒サーモンサンドなどなど

しかも、何度も追加発注出来るので欲張りにも◎回追加してもらい・・・

そして、ビュッフェ

ハイティ一式

そうそう、ティ=お茶も色んな種類からチョイスできます。

ポットに色んな葉っぱが入りますが子供もチョイス出来たので4種類のお茶が楽しむ事ができました。

ロビーでは生演奏ありーの

予約席でのリッチな雰囲気楽しみーの

甘いもの大好きT代のストレス発散には最高の場=ハイティバイ

ところで、田舎モンのお勧めメニューはサーモン・サンド(写真左の△)

刺身が食べれてないせいからなのだろうか?

がめつい性格なのだからだろうか?

ホテルスタッフが驚愕するくらいおか○りしまくったバイ!!

お茶もいいバッテン、ビール飲みたくなったバイ

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ホッカーセンターで日本食バイ!?

会社の近くにあるとあるホッカーセンターで日本食を頂きました。

ラオ・パサ=と、いう結構有名なホッカーと知ったのは最近ですが・・・

試してみたのは照り焼きチキン&たまご丼。

お値段は4-5S$くらいだったような気がします。。。

右上にあるのはホッカーチェーン??コピタン・マークの

"ライム・ジュース"

ちょっと手前にあるのが"ミソ・スープ"と

折れそうな"チョップ・スティック"バイ

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ホーカーセンター(HawkerCenter)

ホーカーセンター(HawkerCenter)とはシンガポール風の屋台村といった食堂街で、街中いたるところにこのような食堂街が点在していて、さらに驚くべきは朝・昼・晩誰かが何かをモグモグ食べているのです。

屋台といっても博多・中州のような移動式屋台ではありません

ホッカーに関する情報は下記のURLをご参照ください(シンガポール情報局)。

http://www.asia-station.com/hawker.shtml

小規模なものから大規模なものとありますが、メニューも中華風・インド風・マレー風・西洋風・韓国風・日本っぽい風?な食べ物からドリンクにデザートと多彩なお店がところホントに狭しというくいらい窮屈な感じですが、合理的に営業をしています。

で、8月にいくつか訪ねたホッカー料理のご紹介・・・

フィッシュ・ヘッド・カリー

つまりは、魚の頭が入ったカレーなのですが結構コクがありうまいのです。

お世話になった不動産屋さんとその友人の方と3人で行ってきました。

お鍋に入ってくるのを3-4人くらいで取り分けて食べるという一品ですが、ルーのお代りは無料でゲット出来る場合もあるそうです。

で、田舎モンもお店屋さんに『カレー・ルー・チェンジ・キャン?』とか言うと、シンガポーリアン必殺の『キャン・キャン(can，can)』で無料注ぎ足しをしてくれました。

ご飯のチェンジは一人当たり50セントとられましたが、結構な大盛りでお得においしく汗だくだくに珍しいカレー料理を食べることができたのでした

他にも色んなホッカー料理をご紹介しますね!!

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