いなモらス

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岡田監督、ボランチ3人でテスト

2010-06-08 | soccer(Japan)
長谷部の離脱後の戦術練習でMF遠藤、稲本、阿部の3人をボランチの位置でフラットに並べたシステムがテストされた。

カメルーン対策かとの問いに岡田監督は「やっぱりクローズ(非公開)にすれば良かったな」と苦笑いしながら、「いろいろ考えてやってる。まああんまりやり方は変わらないよ」と、けむに巻いていた。
[デイリースポーツ]

10日にモザンビークと練習試合 サッカー日本代表

2010-06-08 | soccer(Japan)
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は8日、サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する日本代表が10日に当地でモザンビークと練習試合を行うと発表した。30分を3本行う予定。

モザンビークは国際サッカー連盟(FIFA)のランキングは85位で、W杯には出場しない。日本のランキングは45位。 
[時事通信]


10日にジンバブエ代表と練習試合

2010-06-07 | soccer(Japan)
日本代表が、10日にジョージでジンバブエ代表と練習試合を行うことが6日、分かった。岡田武史監督(53)以下、コーチングスタッフが2日に話し合い、ジョージ入りしてから練習試合を組むことを決め、このほど、チーム間で合意した。

FIFAの規約で、初戦(14日、カメルーン戦)の5日前から国際Aマッチが組めないこともあり、今回は、ビブスを付けて対戦する、練習マッチになった。一般には公開せず、場合によってはマスコミもシャットアウトして行われる可能性もある。

加藤GKコーチは「ザースフェーから南アに入って、現地の空気に触れながら試合できることはいい経験になる。コートジボワール戦(4日)からカメルーン戦まで間隔が空くので、間に試合を入れることで、選手たちも実戦感覚を保てる」と、急きょマッチメークした理由を説明した。

ジンバブエはFIFAランク110位で、同19位のカメルーンより実力ではかなり劣る。しかしコートジボワールに続き、身体能力の高い相手と対戦しておくことは、本大会を戦う上でプラスになる。さらに現在、国際Aマッチ4連敗中だけに、格下の相手との対戦で、自信を取り戻せるチャンスでもありそうだ。
[ニッカン]

日本代表が南アフリカ入り、初練習

2010-06-07 | soccer(Japan)
サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する日本代表が6日、ベースキャンプ地となる同国南部のジョージに到着した。

空港では、楽団の演奏が選手らを出迎え、日本のチームカラーである青いTシャツを着た子どもたちも日の丸の小旗を振って歓迎した。

選手らは夜に入って初めての練習を行い、ランニングやストレッチで汗を流した。1次リーグE組の日本は、14日にカメルーン、19日にオランダ、25日にデンマークと対戦する。
[ロイター]

練習試合(45分)、日本1‐0コートジボワール

2010-06-06 | ina
コートジボワール戦後に、45分の練習試合が行われ、親善試合で後半から出場した俊輔、稲本、森本と出番のなかったMF松井、DF内田、サポートメンバーのMF香川(C大阪)、FW永井(福岡大)らが出場した。

公式戦同様、相手のフィジカルに圧倒された日本だったが、GK楢崎の好セーブなどでピンチをしのぐと、41分に永井がゴールを決め、1‐0で逃げ切った。
[デイリースポーツ]

「ショックとか言っている場合じゃない」稲本潤一

2010-06-05 | ina
サッカー日本代表は4日、スイスのシオンでワールドカップ・南アフリカ大会前の最後の強化試合となるコートジボワール戦に臨み、0-2で敗れた。90分間の試合の後、控え組中心でコートジボワールと45分間の練習試合を行い、サポートメンバーの永井謙佑のゴールで1-0で勝利した。

以下は、試合後の稲本潤一(川崎)のコメント。

「前でボールをもらう回数が少なかった。アイデアを出したり、2列目からフリーランニングをする選手が増えないときつい。

(攻守の両立は)運動量が問題になる。こっちできつい練習をしていたから。でも後半は行こうという意識、取った後にフリーランニングする意識が出てきたんじゃないか。とにかく今は一番疲れている状態なんで、これから多少、練習量も落ちるだろうし、気持ちの部分ももっと出てくると思う。

(4連敗は)ショックとか言っている場合じゃない。もう南アへ行くし、意識を挙げていくしかない。
 球際とか1対1の勝負は避けられない。そこでどれだけ体を張ってやれるか。1人でいけないなら2人で囲むとか、そういうのを続けていくしかない。確かに1対1の勝負が多かった。

両サイドがもっと中に絞って逆サイドを狙うとか修正する部分はある。でも流れの中からやられていないのはプラスだと思う」
[スポナビ]

日本2-0コートジボワール

2010-06-05 | soccer(Japan)
現地時間4日(以下現地時間)、国際親善試合の日本対コートジボワール戦がスイス・シオンで行なわれ、日本は0対2の完敗を喫した。

GK川島永嗣、DF田中マルクス闘莉王、MF本田圭佑、FW岡崎慎司など、前戦のイングランド戦と同様のスタメンで臨んだ日本は、この日は前半13分に闘莉王の2試合連続となるオウンゴールで早くもビハインドを負う苦しい展開となる。

後半に入り、MF中村俊輔、FW森本貴幸らをピッチに送り込んでゴールをねらいにかかったものの、その後もチャンスを作り切れず。80分には鋭いFKからコートジボワールのコロ・トゥーレに押し込まれ、このまま0対2での敗戦を喫することとなった。

W杯前最後のテストマッチとなったコートジボワール戦を落とした日本。いよいよ迎える本大会では、グループ初戦でカメルーン(14日)との一戦に臨み、その後オランダ(19日)、デンマーク(24日)と決勝トーナメント進出をかけて戦う。

なお、同試合が行なわれたあとに45分間の練習試合が実施され、こちらはFW永井謙佑のゴールで日本が1対0で勝利している。

以下、日本代表出場メンバー

川島永嗣;中澤佑二、田中マルクス闘莉王、今野泰幸(67分:駒野友一)、長友佑都、遠藤保仁(46分:中村憲剛)、阿部勇樹(46分:稲本潤一)、長谷部誠、本田圭佑(46分:中村俊輔)、大久保嘉人(65分:森本貴幸)、岡崎慎司(55分:玉田圭司)


以下、練習試合出場メンバー

楢崎正剛;内田篤人、岩政大樹、山村和也、駒野友一、稲本潤一、中村憲剛、中村俊輔(18分:矢野貴章)、松井大輔、香川真司、森本貴幸(34分:永井謙佑)
[ISM]