いなモらス

訪問ありがとうございます♪
稲本選手、長谷部選手を応援しています!!
プレミアリーグも大好きです!

レギュラー奪取!!

2006-05-25 | ina

ジーコちゃん?!
オーストラリア戦、スタメン発表~~??
「選手は生もの。選手がいいものを出せるシステムにはめて、
状況に応じて変えていく」
とは言ってるものの、これってどうなのー?!

GK川口 
DF中沢、宮本、坪井 
MF福西、中田、三都主、加地、中村 
FW柳沢、高原

だそうです。はぁぁ~。
っつーか、ま、いっかー!

そして、ひさびさに稲本選手メインの記事です↓!!

サッカー日本代表は26日、ワールドカップ(W杯)が開かれるドイツに向けて出発する。02年日韓大会で2ゴールの活躍を見せたMF稲本(ウェストブロミッジ)は、レギュラーの座を奪い返そうと必死だ。
稲本は、福島・Jヴィレッジ合宿での練習試合では控え組に回った。ドイツ大会でレギュラーとしてピッチに立てる保証は、まだない。「ひしひしと感じる国民の期待に応えたい」と話す稲本。大舞台での勝負強さは4年前に実証ずみ。それだけに、ジーコ監督への最後のアピールの場ともなるボンでの直前合宿にかける意気込みも強い。
ガ大阪時代の97年に当時の最年少記録となる17歳6カ月でJリーグデビュー。日本が準優勝した99年世界ユース選手権など各年代で代表を担ってきた。日韓大会では、ベルギーと引き分けた1次リーグ第1戦に続いて第2戦のロシア戦でもゴールを決め、日本にW杯史上初勝利をもたらした。
だが04年6月、英国マンチェスターでのイングランドとの親善試合で左腓(ひ)骨を骨折。長期の離脱を余儀なくされ、その間に福西(磐田)にボランチ(守備的MF)のレギュラーを奪われる結果を招いた。順風満帆のサッカー人生で初めて経験する挫折だった。
それでも、ミドルシュートの正確さは折り紙付き。持ち味の当たりの強さは、プレミアリーグでもまれたことで一段とたくましくなった。「今以上にうまくなることはない。どれだけ良い状態で本番を迎えられるかが重要」と冷静な口ぶりだが、胸に秘めたレギュラー奪回への思いは熱い。
[毎日新聞]

England fans take note — he has named Atushi Yanagisawa, who suffered a broken metatarsal in March. Zico explained: “In my experience once a player has recovered from a fracture, he is able to play unhindered.”
Zico will expect much from his European-based players like Nakata, Hamburg’s Naohiro Takahara, Celtic’s Shunsuke Nakamura and Junichi Inamoto of West Brom.
If Japan do well, Nakata and the Boys in Blue might get another date at the palace.
[The Sun On Line]

UK側の注目選手は、ヒデさん、高原、イナさん、俊輔のようですね~。
なんていうか、日本内外で注目点が違うので記事を読んでいると
面白いです!


 


ありがとうございます!『いなモらス』1周年★

2006-05-25 | profile

おかげさまで『いなモらス』がこの5月25日で、
1周年を迎えます!パチパチ!!!!
いつもご覧になっていただいてる方には、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!!

そこで私のことを少しご紹介したいと思います。

名前:いなモらス(sumire)
性別:女性
生年月日:3月9日

好きなサッカー選手:稲本選手、ジェラード、ルイスガルシア、シャビアロンソ、
ランパード、エインセ
好きなサッカーチーム:海外ではリバプール、マンチェスターU、ACミラン
日本ではガンバ大阪、FC東京

好きな俳優:キアヌ・リーブス、ジョニー・デップ、ジュリア・ロバーツ、
竹野内豊、伊藤英明、西島秀俊など

好きな映画:冷静と情熱のあいだ

冷静と情熱のあいだ


好きな音楽:
ゆず、UK、K-POP 他・・・
いつか
ゆず

好きな男性のタイプ:山下智久、北川悠仁(ゆず)、稲本潤一

好きな言葉:
「All You Need Is Love」「One」

趣味:サッカーを見る、ピアノ、読書、
ライブへ行く、ひたすら眠るzzz
ただ今勉強中:ピアノ、カラーセラピー、韓国語など。

宝物:お友だち。自分に関わった全ての方たち。

私の夢:
イングランドでプレミアのサッカーを見ること。
人を癒すお仕事に就きたくて、毎日勉強、勉強、勉強・・・。
ガンバリマス!! 翻訳の勉強もしたいなぁ。

これで少しでも私のことがわかっていただけたら嬉しいです。
好きなモノを並べただけで・・・スイマセン(笑)
これからはブログで自分のことも少しずつ書いていきたいと
思っていますので、末永く当ブログをよろしくお願いします♪


やっぱり知名度としては・・・

2006-05-24 | soccer(Japan)

稲本選手は欧州ではね、一応それなりにね・・・

Man on the spot – This team will play it tight, trying to grind out midfield duels. At the end, though, goals must be scored. With the likes of Inamoto, Nakamura, Nakata and Ono pulling the strings, Eintracht Frankfurt forward Naohiro Takahara will have his chances to avoid goat-dom.
[soccer365.com]

あっちではイナさん、俊輔、ヒデさん、小野、そして高原がキーマンって感じなんすっかね。




国内合宿打ち上げ

2006-05-24 | soccer(Japan)

きっとこれは小野の写真・・・ですよね?
この小野の背後にいるキンパツはイナさんっすよね(笑)??
でもいいんです。カスリぎみでも、ピンボケでも。
・・・こんな写真でもイナサポとしては嬉しいってもんです♪



「国内合宿終了、豪州戦は3-5-2の可能性」
ドイツW杯日本代表がJヴィレッジでの国内最後の合宿を終えた。この日は、地元の富岡高校との練習試合を行い、前半は3バックで、GK川口能活(磐田)(途中、楢崎正剛(名古屋)と交代)、DF坪井慶介(浦和)、宮本恒靖(G大阪)、中澤佑二(横浜FM)、MF中田英寿(ボルトン)、福西崇史(磐田)、加地 亮(G大阪)、三都主アレサンドロ(浦和)、中村俊輔(セルティック)、FW柳沢 敦(鹿島)、高原直泰(ハンブルガーSV)、後半は田中 誠(磐田)が参加しなかったために人数が揃っておらず、4バックでGK土肥洋一(F東京)、DF駒野友一(広島)、遠藤保仁(G大阪)、和田一郎技術委員、中田浩二(バーゼル)、MF小野伸二(浦和)、稲本潤一(ウエストブロムウィッチ)、小笠原満男(鹿島)、玉田圭司(名古屋)、FW巻 誠一郎(千葉)、大黒将志(グルノーブル)のメンバーで90分を仕上げた。
前半は、守備位置を正確に固めてから奪ってカウンター攻撃する形をテーマに試合を運び、特に左サイドの三都主、右の加地からのサイド攻撃を展開。高原はヘディング、左足、右足と5点を奪って、コンディションの充実ぶりをうかがわせた。柳沢は前日の練習を早めに切り上げたものの、この日は45分問題なく動き、2点と、故障からの完全復帰に向けての手応えは少しずつつかんでいるようだ。中盤の連携でも、中田、福西は常に互いを視野の中でケアしながら連動した動きを見せていた。
後半は、遠藤がセンターバックを勤めるなどしたものの、12点と、前半を上回るシュート数などコンビネーションは充実し、大黒が6点、小笠原3点、小野、玉田、巻それぞれ1点と、ジーコ監督は合宿最終日の90分について、「この、フィジカル中心の厳しい合宿で、それぞれが真剣に取り組んでくれた成果を見ることができた」と、合宿終了に満足そうだった。
また豪州戦については、「ケガもあるし、選手をシステムにあてはめるようなことはしない。このまま選手の状態を見ていくが、その状態に対して、3-5-2のシステムをあてはめていくことになる」と、3バックで豪州戦を迎える可能性が高いことを示唆した。
[masujimastadium.com]

体力強化に主眼を置いた今回の合宿には、MF中田英(ボルトン)ら欧州組を含む23人の代表メンバー全員が参加した。チームはいったん解散し、26日に再集合。同日午後、ドイツに向け出発する。W杯期間中の拠点となるボンでの最終調整は27日に始まる。(記事抜粋)
[スポーツ報知]

6月9日開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)ドイツ大会に臨む日本代表は24日、福島・Jヴィレッジでの国内最終合宿を打ち上げた。同日は地元の富岡高と練習試合を行い、主力組が3-5-2の布陣で臨んだ前半は高原(ハンブルガーSV)の5得点などで10-0、控え組の後半は12-0だった。
コンディション調整と体力強化を主眼とした今回の合宿は、大きな故障者もなく、順調にメニューを消化。ジーコ監督も「体力的に厳しいトレーニングだったが、みんな全力でやってくれた。しっかり戦えるベースは築けた。いい状態でドイツに向かうことができ、うれしく思う」と話した。
日本代表は26日にドイツ入りし、ボンで再開される合宿では戦術の徹底などの詰めを行う予定。30日のドイツ戦、6月4日のマルタ戦と強化試合を経て、12日のW杯初戦の豪州戦に備える。 
[スポナビ]



日本代表福島合宿6日目

2006-05-23 | soccer(Japan)
焦点はヒデさんですが、稲本選手発見!!
(23日の練習より)



日本代表は24日の合宿最終日を前に、23日午後の練習を中止とした。合宿6日目で初の練習中止で、24日は富岡高校との練習を行うことになった。午後には、宮本が会見を行った。
ジーコ監督の強い意向で、今合宿では少しの違和感や痛みがある場合でも、「とにかく自己申告を徹底して絶対に無理をしてくれるな」との指示が徹底している。ここまで、小笠原満男(鹿島、腹痛)、土肥洋一(F東京、左太もも裏の痛み)、三都主アレサンドロ(浦和、右太もも痛)、川口能活(磐田、アキレス腱)、玉田圭司(名古屋、右足甲の痛み)、田中 誠(磐田、左もも裏痛)、柳沢 敦(鹿島、23日午前早めに切り上げた)と、そろそろ疲労のピークとの判断のようだ。
[masujimastadium.com]



稲本選手のコメント@22日

2006-05-23 | ina

やっと稲本選手のコメント記事を発見↓!!

来月に開幕が迫ったワールドカップを前に、約2ヶ月ぶりとなる実戦で日本代表ストライカーの柳沢敦が復調をアピール。
3月末に右足甲を骨折していた鹿島アントラーズの柳沢は、福島県での合宿地で22日に行われた地元高校生との練習試合で1得点2アシストを決めた。試合は12-0で日本代表が圧勝。
「久しぶりの実戦だったが、特に問題なくできてよかった。試合感覚はまだちょっと難しいけど、今は普通。試合に出ていいときもあるしそうでないときもあるが、足は問題ないので良かった。今日は45分だけプレーしたが、もっとできると感じた。」と柳沢は試合後に報道陣に語った。
日本代表のジーコ監督は前半、ワールドカップ初戦のオーストラリア戦でのスタメンと見られるメンバーを配置。後半はサブ組が出場した。

一方、ウェストブロミッジのMF稲本潤一はポジションの重なる福西崇史に代わって先発出場する可能性も十分あると自信を垣間見せ、「キューウェルやカーヒル、ヴィドゥカらは同じプレミアでプレーしているから(オーストラリアの)選手を良く知っている。これは、自分のアドバンテージになると思う。オーストラリア戦ではスターティングメンバーとなれるという自信がある。心身ともにフレッシュだし、ウェストブロミッジで長くプレーしてきた。」と語った。

日本代表はワールドカップの地、ドイツでドイツ代表とマルタ代表との親善試合を行った後、6月12日にカイザースラウテルンでオーストラリアと対戦する。同じグループFにはブラジルとクロアチアもいる。
[www.the-AFC.com]



 


日本代表練習試合 日本代表12―0湯本高校

2006-05-23 | soccer(Japan)
練習試合でトップ下に入ったMF中村は、前半13分にMF中田英のゴールをアシストすると、同25分にはその中田からパスを受け、正面やや右からゴール左隅を狙い、左足で鮮やかにゴール。「筋肉痛でまだ股(こ)関節は硬かったけど」という状態ながら、45分間で7得点中4点に絡んだ。「細かいところの意思の疎通ができたし、きょうはすごくよかった」。FKやCKの地点に向かうだけでスタンドからは大歓声がこだまし、存在感を見せつけた。ジーコ・ジャパンの司令塔はさらに新たな手応えを得た様子。「加地くんの(前線への)上がりがすごくいい」と右サイドからの攻撃を絶賛。「クロアチアなんかは左サイド(三都主)ばかり気にしてるから」と、充実感を漂わせた。
[スポーツ報知]

ウォーミングアップの後、ジーコ監督は主力組にビブスを渡した。その面々は坪井慶介(浦和)、宮本恒靖(G大阪)、中澤佑二(横浜FM)、加地亮(G大阪)、三都主アレサンドロ(浦和)、中田英寿(ボルトン)、福西崇史(磐田)、中村俊輔(セルティック)、高原直泰(ハンブルガーSV)、柳沢敦(鹿島)。狭いフィールドを使い、この10人とサブ組10人がミニゲームを行った。午後の練習試合に向け、ボール感覚を取り戻すためのトレーニングだったようだ。この後、1対1から1人ずつ攻守の人数を増やして3対3まで持っていく形などが確認され、午前練習は1時間半で終了した。
まずは午前中の先発組がピッチに立った。
後半は代役を立てたセンターバック2枚以外、サブ組の選手が出場。布陣は4-4-2。右サイド・駒野友一(広島)、左サイド・中田浩二(バーゼル)、ボランチ・稲本潤一(ウエストブロミッチ)、遠藤保仁(G大阪)、2列目・小野伸二(浦和)、小笠原満男(鹿島)、FW大黒将志(グルノーブル)、巻誠一郎(千葉)という形だった。
相手の高校生が疲れていたこともあり、後半も日本がゴールを量産する。7分の大黒8点目を皮切りに、小笠原が1点、巻が3点をマーク。合計12点を奪った。最終メンバー滑り込みで一気に注目度がアップした巻は、相変わらず泥臭いところを存分に発揮した。小野や稲本もレギュラー奪回を目指し、好調ぶりを披露。チーム全体としていいムードでこの合宿最初のテストマッチを終えた。(記事抜粋)

【今後の日本代表チームの予定】
■国際親善試合
[ ドイツ代表 vs 日本代表 ] 5月31日(水)3:30 / ドイツ・レーバークーゼン
[ 日本代表 vs マルタ代表 ] 6月4日(日)22:00 / ドイツ・デュッセルドルフ
■2006 FIFAワールドカップTM グループF
[ オーストラリア代表 vs 日本代表 ] 6月12日(月)22:00 / ドイツ・カイザースラウテルン
[ 日本代表 vs クロアチア代表 ] 6月18日(日)22:00 / ドイツ・ニュルンベルク
[ 日本代表 vs ブラジル代表 ] 6月23日(月)4:00 / ドイツ・ドルトムント
※試合開始時刻はすべて日本時間
[J’s GOAL]


んー、稲本選手の記事を探しておりますが、ていうかないっ!!
記者さん、イナをもう少し取り上げてよ~(笑)!
↓で、やっと見つけたのがこの写真。(21日)





サッカーマガジン増刊号

2006-05-22 | ina



2006 6月2日増刊号 No.1081
ドイツ・ワールドカップ日本代表
23人完全ファイル
ついに登録メンバーが決定!
ニッポンを応援し尽くすあなたに日本代表選手のすべてを!
全選手国際Aマッチ出場記録
選手別デビュー戦&メモリアル・ゲーム
詳細プレーデータ&所属クラブでの成績
[webサッカーマガジン]


 


日本代表合宿練習4日目

2006-05-22 | soccer(Japan)

ジーコ・ジャパンはこの日、初日から続く2部練習を実施。2万3000人のファンが詰めかける中、午後は初の戦術練習を行った。
ジーコ監督はFWの高原、大黒、柳沢、そしてMF中村に別サイドでシュート練習を行わせ、他の選手を集めてフォーメーションを行った。
ビブスがつけていないメンバーがレギュラー組と見られ、DFは中沢、宮本、坪井の3バック、ボランチに福西と中田英、右に加地、左に三都主が配置された。GKに川口を置き、ハーフコートで守備を中心とした戦術練習を実施。相手のFWに玉田と巻、中盤に小笠原、遠藤、小野、稲本、両サイドに駒野と中田浩が入った。
ジーコ監督は時折プレーを止めて、細かく指示を出し、選手も各々が意見交換するなど、細部を詰めた。W杯登録メンバー23選手が勢揃いし初の戦術練習だけに、非常に気合が入ったものになった。
22日には地元の高校生と練習試合を行う予定だ。
[ジーコジャパンレポート]



日本代表合宿練習3日目

2006-05-21 | soccer(Japan)

18日からスタート(集合は17日)した日本代表合宿の練習3日目、バーゼルの中田浩二が合流し、代表23人全員が揃った。
午前の練習では、フィジカル最後のメニューとして、ピッチ周囲300メートルを50秒で走るランニングを、宮本恒靖(G大阪)、中澤佑二(横浜FM)、田中 誠(磐田)、坪井慶介(浦和)と、加地 亮(G大阪)、駒野友一(広島)、中盤は小野伸二(浦和)、福西崇史(磐田)、中村俊輔(セルティック)、もうひとグループは中田英寿(ボルトン)、稲本潤一(ウエストブロムウィッチ)、遠藤保仁(G大阪)の組み分けで10本と、「この合宿で一番苦しいフィジカル」(里内フィジカルコーチ)をこなした。
GK陣は、別のトレーニングメニューを室内で行い、前日離脱した三都主アレサンドロ(浦和)、復帰したばかりの柳沢 敦(鹿島)と、腹痛で初日に離脱していた小笠原満男(鹿島)、合流の遅れた高原直泰(ハンブルガーSV)、大黒将志(グルノーブル)、中田浩二は、別のランニングメニューだった。
午後には、いよいよ「ジーコの担当」と監督が話していたメニューに入り、ストレッチの後、2チーム(1組8人)と4チーム(1組4人)によるボール回しを行った。相手のタイミングや動き出しなどをよく知ることと、非常に狭いスペースをマーカーで作り最後まで短いパスをつないでDFを打開することを目的とするこの練習で、国内合宿初となるビブスによるチーム分けがなされた。
8対8では、各ポジションを2つに分けた格好で、ビブス組は中澤、坪井、駒野、稲本、遠藤、小笠原、中村、柳沢、ビブスのない組は宮本、田中、加地、福西、小野、中田、玉田、巻 誠一郎(千葉)とに分かれた。その後に行われた4対4(2チームずつ総あたり)では、グリーンのビブスが坪井、中村、稲本、巻、黄色が中沢、駒野、小笠原、柳沢、赤が田中、遠藤、小野、福西、ビブスなしが宮本、加地、中田、玉田だった。
なお、GKの川口能活(磐田)が左アキレス腱の軽い痛みで治療と休養、高原、大黒、中田浩二、三都主は午後も別メニューとなった。
この日は、午前中は30度近くまで気温が上昇したものの、午後は一転、どしゃぶりの中でのトレーニングとなり、ドイツでも想定される変化の激しい天候の中でも、選手たちは高い集中力を見せていた。(記事抜粋)
[masujimastadium.com]