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射水市聴覚障害者協会

障害者もあたりまえに地域で暮らしていけるまちをめざして…
日々の取り組みや聴覚障害者に必要な情報をお伝えしていきます。

パンフレット『みんなでつくる手話言語法』 在庫あります!

2016年02月26日 | 協会情報・行事案内・報告

パンフレット『みんなでつくる手話言語法』はご存知ですね。

まだ持ってない人はいませんか?

 

  フォーラム2012-みんなでつくる手話言語法

 パンフレット『みんなでつくる手話言語法』は完売いたしましたが、本会事務局にまだ在庫があります。

私たちの先達が守り通してきた大切な宝である「手話」の法定化を実現するときがきています。

手話言語法って何?

ぜひこの本を読んで勉強しましょう。

A5判・56ページ 定価500円(税込)

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「『情報・コミュニケーション法とは何が違うのですか?』
 情報・コミュニケーション法の対象者は、
 ろう者、難聴者、中途失聴者、盲ろう者などの聴覚障害者のほか、
 視覚障害者、知的障害者、発達障害者など、
 情報とコミュニケーションの支援が必要な
 すべての障害者となる予定です。
 
 法律の内容は、情報へのアクセスやコミュニケーション手段の
 選択と保障が中心となります。
 コミュニケーション手段は、手話のほか、文字、触覚による
 意志伝達などが含まれます。
 
 それに対して、手話言語法の主たる対象はろう者です。
 ろう者がろう者の手話である言語を獲得し、
 使用する権利のひとつとして、情報へのアクセスおよび
 コミュニケーション手段の選択が位置づけられます。」
 

「手話言語法制定の取り組みはそれらの前提となる
 ろう者の手話に焦点を当てています。
 ろう者の立場から手話言語法制定を進め、
 手話の法的な位置づけをしっかりとしたものに
 することによって、他の法律もろう者の意志を
 正しく反映するように導いていくことができます。」
(パンフレット『みんなでつくる手話言語法』より)
 
これは、聴覚障害者の中でも、「ろう者」のための法律だとしている点です。
 
 
手話に関する内容で、4コマ漫画付きで、分かりやすく説明されています。
手話が言語として確立されるにはさまざまな壁がありますが、詳しく知ることも大事ですね。

まだ持ってない方、欲しい方は、ぜひ買ってください。
本会行事や市内の各手話サークルなどにて、再販売したいと思いますので、
よろしくお願いします。

富山県障害者差別解消ガイドライン案へのパブリックコメント

2016年02月26日 | 法・条例・制度

 

富山県障害者差別解消ガイドライン案へのパブリックコメント、県のホームページは下記のとおりです。

 http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1209/kj00016170.html

 

「富山県障害者差別解消ガイドライン(仮称)(案)」に対する意見募集について

  「障害のある人の人権を尊重し県民皆が共にいきいきと輝く富山県づくり条例」(平成28年4月1日施行)では、障害を理由とする差別として、「正当な理由なく障害を理由として不利益な取扱いをすること」と「社会的障壁を取り除くために必要かつ合理的配慮をしないこと」を禁止しています。
 また、差別を未然に防止するとともに、障害や障害のある人への理解を深めていただくために、条例に基づいて「富山県障害者差別解消ガイドライン(仮称)」を策定いたします。このガイドラインでは、差別についての基本的な考え方や、障害のある人の日常生活や社会生活に関する分野において特に配慮すべき事項を定めることとしており、相談対応や紛争解決の際の判断基準にもなるものです。
 このたび、富山県障害者施策推進協議会などのご意見をいただき、「富山県障害者差別解消ガイドライン(仮称)(案)」を作成しましたので、下記のとおり、広く県民の皆様からご意見を募集いたします。(サイトより引用)

 富山県障害者差別解消ガイドライン(仮称)(案)(PDF 993KB)

 富山県障害者差別解消ガイドライン(仮称)(案)の概要(PDF 383KB)

  ご意見・ご提案提出様式(Word 16KB)

募集期間

 平成28年2月18日(木)~平成28年3月3日(木)
(郵送の場合は、3月3日(木)の消印まで有効)

意見の提出方法及び提出先

(1)郵送 〒930-8501(住所記載不要) 富山県厚生部障害福祉課 あて
(2)ファクシミリ 076-444-3494
(3)県ホームページのパブリック・コメント専用フォーム
   http://www.pref.toyama.jp/pubcomme-form.html

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パブリックコメントは3月3日までです。

ガイドライン案、概要案ををお読みの上、意見を出してください。

提出方法は郵送でもインターネットでもよいです。

よろしくお願いします。


心で感じて踊りたい【ろうを生きる 難聴を生きる】

2016年02月25日 | テレビ放送

 

    

 

「ろうを生きる 難聴を生きる」    http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/2015/04/0425.html#contents

  • <アンコール放送> 2016年2月27日(土) [Eテレ] 午後8時45分~9時
  • [再放送] 2016年3月4日(金) [Eテレ] 午後0時45分~

 

手話を使って音楽や踊りの楽しさを伝える劇団「きいろぐみ」。ここに20歳の花形パフォーマーがいる。中嶋元美さんだ。中嶋さんは高校1年生のとき、学校の長距離走の授業中に耳鳴りがし、翌朝目が覚めると聞こえなくなっていた。バレリーナになることを目指してコンクールで入賞を重ねていた中嶋さんは、聴覚とともに自分の全てを失ったと思い、絶望した。しかし「きいろぐみ」の手話パフォーマンスと出会い、聞こえなくても音楽を楽しみ、表現できることを知る。そして、聞こえていた過去にこだわることをやめ、自分を“ろう者”と思い決め、“聞こえる世界”と“聞こえない世界”の橋渡し役として生きることを決意した。番組では、郵便局での仕事や手話教室の講師などをしながら、手話パフォーマンスに取り組み、人生の一歩を踏み出す彼女の日々を描く。

中嶋元美(なかじまもとみ) 
手話パフォーマー 「手話パフォーマンス きいろぐみ」所属

 

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手話パフォーマンスきいろぐみHP  http://www.kiirogumi.net/performance/

中嶋元美「元気の素」手話あいらんど   http://tv.shuwa-island.jp/motomi/ 

 

手話あいらんど  http://www.shuwa-island.jp/

 

 

南瑠霞さんのこと、覚えていますか? この写真を見て、いろいろ思い出しますね。懐かしい。 

10年前(2006/5/28)、第17回富山県ろうあ者大会の時、南さんを招き、講演をしていただきました。手話コーラスも披露していただきました。

南さんの手話パフォーマンスをいっぱい楽しませて、参加者が凄く感動しました。 

  

実行委員、要員の皆さんと一緒に南さんを囲んで、記念写真。みんな若かったね!

2年後(2018年)、射水市で「第29回富山県ろうあ者大会」を開催する予定。12年ぶりに南さんをまた呼ぼうかな(笑)

 

手話パフォーマー/通訳士~南 瑠霞(るるか)の手話日記  http://minamiruruka.seesaa.net/ 


手話言語法ニュース最新号 No.27発行されました。

2016年02月24日 | 全日ろう連・全国手話研修センター情報

手話言語法制定推進運動本部ニュース

最新号:2016年02月22日 No.27   http://www.jfd.or.jp/sgh/news

 

他に新着情報もあります。見てくださいね。

(情報)韓国手話言語法(仮訳版)のご紹介、内閣官房へ聴覚障害者の福祉施策について要望書を提出など。

 全日本ろうあ連盟HP


【社説】広がる手話条例 障害への理解深めたい(北海道新聞)

2016年02月24日 | 法・条例・制度

以下引用 北海道新聞Web 02/22   http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/editorial/2-0046622.html

 聴覚障害者が暮らしやすい社会をつくりたい―。そんな思いが広がっているのだろう。

 道内で手話条例を制定する自治体が増えている。手話を言語と位置づけて普及を図り、聴覚障害者の意思疎通が円滑に行われるような環境を整備するのが目的だ。

 聴覚障害への理解が進む。各地の動きを歓迎したい。

 聴覚だけでなく、さまざまな障害に対して支援を促す条例の準備も進みつつある。

 加齢などによって障害者となる人が今後、増えるとみられている。配慮がいっそう求められる。条例の拡大は安心できる社会づくりを後押しするに違いない。

 道内では石狩市で2013年12月に、全国の市町村では初めて手話条例ができた。その後、十勝管内新得、鹿追の2町と名寄市が続き、4月に施行予定の登別市を含めれば5市町になる。

 全国ではまだ33の自治体にとどまっており、その15%を占める北海道の自治体は、けん引役になっていると言っていい。

 石狩市は講習会の開催や小中学校への出前授業の実施などで、手話の普及に努めている。通訳者を配置して、聴覚障害者がスマートフォンなどを使って電話ができるよう手助けする仕組みも整えた。

 道や札幌市、帯広市なども制定に向けて準備を始めている。

 札幌市が検討している「手話・障がい者コミュニケーション促進条例(仮称)」は、聴覚や視覚、知的など障害の内容を問わず、支援することを目指している。

 手話のほか、点字や音訳、要点をまとめて筆記で伝える「要約筆記」などを、意思疎通の手段として条例に盛り込むことを視野に入れているという。

 「手話基本条例」の制定を目指している高橋はるみ知事も、同様の考えを示している。

 条例の対象を広げることは、住民が多くの障害に目を向けるきっかけになる。それをまちづくりに生かせば、住む人に優しい共生社会の実現に結びつくだろう。

 道内は急速な高齢化の影響で、障害者は年々増加している。聴覚や視覚を含む身体障害者に限れば、14年3月末で30万人超だ。10年前に比べ3万人以上も多い。

 誰もが生活への安心感を高めたいと願っている。だからこそ、障害があっても自立していける環境を早急に整える必要がある。

 そのためには、手話通訳者や介護者など、障害者を支える側への支援も欠かせない。

 

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石狩市手話基本条例  http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/soshiki/syougais/3541.html

 

手話条例の取り組みが「社説」に掲載されたのは大変嬉しいことですね。
手話以外の要約筆記などの取り組みも社会的に広げていくことを歓迎したいものですね。
手話言語条例の制定に向けて取り組んでいる皆さん、お互いに頑張りましょう!

 

以前UPした関連記事

  手話・障がい者条例 制定へ…札幌市(読売新聞1/22) 

 札幌市で「手話条例」制定へ (NHK NEWS WEB)