新しい手話講座（射水地区）
（訂正とお詫び）富山ろう友１月号に載せた内容に誤りと変更がありました。ここに訂正します。
・講師は石倉義則氏から、都合により菊池友達氏に変更になりました。
・会場名：「大門社会福祉センター」→「大島社会福祉センター」
全日本ろうあ連盟発行の新書籍「新しい手話2020」に載っている単語を面白く楽しく
みんなに教えます！参加費は無料です。ぜひ参加してみてください。
日 時：２月２日（日）10時～12時
会 場：大島社会福祉センター （射水市小島700-1）
講 師：菊池 友達氏（富山県聴覚障害者センター職員）
以下引用 
https://www.jfd.or.jp/2020/01/24/pid20190
連盟手話言語法制定推進運動本部では、手話言語法の制定を推進するために新しいパンフレットを発行しました。各地域で条例制定に向けての活動にもご活用ください。
2020年。東京オリンピックを終えた日本は、不景気に陥っていた。1,000円に値上がりした缶ビールを買うのもちゅうちょするほど困窮しているカイジ(藤原竜也)は、帝愛グループの企業の一つを任されるまでになった大槻と再会する。カイジは、金を持て余した富豪の老人が主催するイベントで自分と組んで大金を得ようと持ち掛ける大槻の誘いに、一抹の不安を覚えながらも乗ることにする。（サイトより引用）
字幕付き上映期間
1/26(日)～1/29(水)
① 18:05～20:25
1944年、すずは結婚して広島県の呉に行き、夫の周作やその両親たちと新しい生活を始める。次第に戦況は悪化し生活にも影響が出始めるが、彼女は日々知恵を絞って生きようとする。ある日、道に迷ったすずは遊郭でリンという女性と出会い、嫁いで来て初めて知り合った同年代の彼女と打ち解ける。そして1945年3月以降、呉はたびたび空襲を受けるようになる。（サイトより引用）
字幕付き上映予定日
1/18(土)～1/24(金)
字幕付き上映時間については、上記のＨＰで確認してください
天才科学者の桐生(大沢たかお)が開発した医療AI「のぞみ」が、国民の膨大な個人データを基に、人間を選別し殺りくを始める。人々がパニックに陥る中、AIを暴走させたテロリストと断定された桐生は逃走を図るが、警察のAI監視システムによって徐々に追い詰められていく。一方、桐生の義弟で「のぞみ」を運営する企業の代表を務める西村(賀来賢人)は、事態の収束に動いていた。（サイトより引用）
字幕付き上映予定日
2/16(日)～2/17(月)
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