射水市聴覚障害者協会

障害者もあたりまえに地域で暮らしていけるまちをめざして…
日々の取り組みや聴覚障害者に必要な情報をお伝えしていきます。

映画「64 ロクヨン 後編」 日本語字幕付き上映のお知らせ(再掲)

2016年06月30日 | 字幕付映画情報(邦画)

下記の作品字幕付上映時間を予定しております。

 

 

 映画「64 ロクヨン 後編」公式サイト  http://www.64-movie.jp/

 

7月2日(土) ~ 7月4日(月)

11:00 ~ 13:30

TOHOシネマズファボーレ富山

字幕付き上映館一覧


土日は大変混み合いますので、窓口やインターネットでの事前販売をお勧め致します。

      TEL 050-6868-5009   FAX 076-466-1717 


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 映画「64 ロクヨン 後編」 日本語字幕付き上映のお知らせ


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組織活動者研修会のお知らせ

2016年06月29日 | 県聴覚障害者センター・富聴協情報

手話言語法・条例の学習として開催します。
全国手話言語条例市区長会に入会された氷見市、小矢部市、射水市、滑川市にも参加をお願いしています。
 
日時:平成28年7月3日(日)午前10時~午後4時
場所:富山県聴覚障害者センター2階 大研修室A, B
 
参加範囲:
専門部役員、評議員、支部協会役員、高齢部・女性部・青年部役員、あるいは
手話サークルで役員として活躍しているろう者、一般会員ろう者
組織活動に興味があるろうあ者、健聴者、難聴者など
※手話がわからない健聴者のための読み取り通訳、難聴者のための要約筆記が付きます。
 
長谷川講師は全日本ろうあ連盟副理事長です。奈良県から富山へ来ていただきます。
長谷川芳弘氏は手話言語法制定を求める意見書の未採択の自治体最後の関門・栃木県
芳賀町に駆けつけ、意見書採択100%達成の瞬間を仲間と共に見守りました。
手話を広め、聞こえない人と聞こえる人が理解しあえる社会を目指しています。
条例成立に尽力した長谷川芳弘氏の講演を見なければ(聞かなければ)!
ぜひ来て下さい! 参加費無料!
  ※詳しいことは富山ろう友新聞6月号N0,431を見て下さい。
 
・講演は10時から始まりますので、早めに来て着席して下さい。
・駐車場が狭いので、なるべく相乗りか、公共交通機関を利用してご来場下さい。
・昼食は各自持参してください。(近くにごコンビニがありません)
 
たくさんの参加をお待ちしております。

【問い合わせ】
    社会福祉法人 富山県聴覚障害者協会(富山県聴覚障害者センター)
  電 話(076)441-7331   FAX(076)441-7305
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【動画】手の動きがスゴすぎる動画!

2016年06月28日 | 動画・画像

IADタローです。

前に使っていたアドレスを知らない人が偶然使っていたので、

ちょっと身内でトラブルが発生しました。

(先輩が前に使っていたアドレスで送ったらしい)

それにしても、偶然すぎてちょっと怖かったです。。。

そのアドレスはもう10年以上前に使っていたので、もうみんなのアドレスから

前のアドレスに送ることはありませんが・・・。

 

未だに偶然すぎて怖いですw

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前にも紹介しましたが、このロングバージョンを発見しました。

コレです!

この動画のマネはできません!w

 

 

Deaf Man Becomes Incredible Finger 'Dancer'

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第58 回北信越ろうあ者大会・ 第42 回北信越手話通訳問題研究集会in いみず(ご案内)

2016年06月27日 | 県聴覚障害者センター・富聴協情報

生命あふれる射水の地から 大きくしていこう手話の輪 築こう未来への架け橋

第58 回北信越ろうあ者大会・第42 回北信越手話通訳問題研究集会inいみず

と き 平成28年10月1日(土)~2日(日)

ところ 富山県射水市(アイザック小杉文化ホール ラポール・小杉社会福祉会館)

    パーティー会場は富山市(ホテルグランテラス富山)

素晴らしい講師陣が射水に集結します。400人以上参加を目標にしていますので、

皆さん、大会の成功にご協力をお願いします。

 

【目玉】

トークショー「忍足亜希子・三浦剛夫妻とともに」

 2日目の午後、アトラクションのメインは「アイ・ラブ・ユー」で

有名なろう女優・忍足亜希子さんと夫の三浦剛さんが来ていただきます。

どんなお話やパフォーマンスがでるかは、当日のお楽しみに!

 

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 案内書は各支部、富通研にて配布しています。

申込受付などが始まりましたら改めてUPいたします。

【問い合わせ】
    社会福祉法人 富山県聴覚障害者協会(富山県聴覚障害者センター)
  電 話(076)441-7331   FAX(076)441-7305

 

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以前UPした関連記事

 忍足亜希子さん、三浦 剛さんの手話パフォーマンス

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心に残る医療コンクール <読売新聞社賞>「看護師Eさんとの出会い」 (日本医師会)

2016年06月26日 | 社会の動き・情報(全国)

以下引用 【一般の部】<読売新聞社賞> 「看護師Eさんとの出会い」 山田 幸夫(兵庫県) http://www.med.or.jp/people/kokoro/34/03.html

 

 私と妻、娘は耳が聞こえません。手話で会話をする「ろう者」です。

 娘が小学4年生の時に激しい腹痛を訴え、妻と母が市民病院へ娘を連れて受診に行ったのですが、医者はろう者である妻へ説明はせず、健聴者の母の方へ口頭で説明しました。ひどい便秘から来る腹痛ですので浣腸(かんちょう)をしてみましょう、盲腸の疑いも捨てきれないので念のため数日入院を、との事。診察後、待合室で母は妻にゆっくりとこう説明しました。「大丈夫、心配ない。少し入院する」。ただそれだけでした。妻は、会話の内容を全部知りたかった。大事な一人娘に何が起こっているのか。妻は母に遠慮してなかなか聞けずにいました。そんな時、たまたま近くを通りかかった看護師Eさんが妻の様子をいち早く察したのでしょう、妻のところへ近寄ってゆき、「もしかしてあなたはろう者ですか?」と手話で話しかけ、こう言いました。「私が医者の言葉を手話通訳しましょうか」と。妻は大変驚きましたが、「是非お願いします」と手話で答えました。Eさんはもう一度、医師の説明を妻へ手話通訳しました。妻は、手話通訳を通してようやく娘の症状について理解出来たのです。妻はどんなにか安堵(あんど)したことでしょう。

 Eさんは、M県からI市に引っ越しされ、ここで働いているとのことでした。それにEさんはご両親も私達(たち)と同じ「ろう者」であり、ろうのご両親を持つ「コーダ」だったのです。待合室で不安げな妻の様子を一目で見て「ろう者」だとピンときたそうでした。当時は「手話通訳派遣制度」がまだ実現されておらず、さらに医師や看護師達も「ろう者」に対する理解がまだそれ程なかった頃です。ろう者にとって病院とは、症状をうまく訴えられず、医師達の話もわからず、「大変行きにくい病院」だったのです。

 妻をきっかけにEさんは院内手話サークル「たんぽぽ」を立ち上げました。一般の手話サークルと違って、看護師さん達が集まる院内の手話サークルでした。私も手話指導に関わりましたが、看護師さん達は夜勤などでなかなか集まらず、激務の疲れもあってか手話を覚えるのにも時間がかかりました。挨拶(あいさつ)の手話から次第に、医療用語をどう手話表現したら、ろう者に伝わるか、看護師さん達と色々相談しながら進めていくまでになりました。医療事務の方も加わるようになり、少しずつ人数が増えてきました。そして地元のろうあ協会の行事にも参加するようになり、「ろう者」に対する理解が少しずつ広まりました。

 そんなある日、妻が癌(がん)になり10年にわたる長期入院せざるを得なくなりましたが、「たんぽぽ」の皆さんのおかげで快適な入院生活を送れたと思います。ろう者に理解のある主治医と少し手話が出来る看護師さん達、そして話の内容をもれなく手話通訳で伝えるEさん。もうあの頃の不安げな妻ではありません。しっかりと自分の病状を手話通訳を通じて知り、抗がん剤のひどい副作用にも耐えました。今となっては、本当にEさんや「たんぽぽ」の皆さんのお陰だと思います。もし彼女らがいなければ、情報保障もない中で妻は治療を拒否したかもしれず。恵まれた環境の中、辛(つら)い治療にも耐えてこられたのだと今改めてそう思います。

 そんな院内手話サークル「たんぽぽ」も早(は)や30周年を迎え、ろう者に対する意識も向上してきました。例えばろうの患者さんが診察室に入ると、真っ先に医師はマスクを外します。口が見えないと、ろう者は安心できないのです。そんなろう者の心情をEさんはよく知っていて、年に何回か医者や看護師、事務員達を対象に勉強会を開催し伝えていったのです。Eさんの必死な取り組みの賜物(たまもの)です。

 現在、市民病院には平日常在の院内専属手話通訳さんがいます。そして看護師さん達も簡単な手話で話すことが出来ます。噂(うわさ)を聞きつけた、ろう者がそこの病院なら安心と訪れるようになり、手話通訳は年間300を超えるそうです。

 ろう患者さんが、安心して医療を受けられるようにする。それがEさんの願いでした。そんなEさんの願いは30年たった今でも着々と受け継がれています。

 ろう患者にとって居心地のいい市民病院。私はそんな病院を誇りに思います。そして偶然、あの日、声をかけてくれた、Eさんに大変感謝の念でいっぱいです。これからも、ろう者の命を守り続け、ろう者に光を照らす病院であって欲しいと切に思います。

 コーダ看護師Eさんに捧(ささ)ぐ。

 

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思わず、感動しましたね。

命に関わることですから、ろう者が安心して医療を受けられる環境、整備が大事ですね。

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