昨夜、「ヤッパリ、アマゾンで自宅配送にしよう・・」と決めて、3冊注文した。 「赤毛のアン」、「あしながおじさん」そして、「オー・ヘンリー短編集」。 アマゾンで配送先を見ていたら国外も可? 国外の住所を入力し始めたが、送料がイマイチわからなくて断念。 それで自宅送付にして注文。
先ほど、ステキな装丁の「アン」が到着。 実はハードカバーを注文して重量を考えてイササカ後悔していたけれど払拭! ロッラから送られてきた本・・が、彼女たちに届けば満足なのであります!
それにしても、あ~アマゾン! 罪な会社だこと! 巨大なグローバル会社より街の本屋さんを応援したいのだが、「ほぼ、なんでもあり」! 駅前の〇〇書房、アソコの〇〇書店では対抗できないよね。 ゴメンね。