御嶽山がきれいに望めるスポット。
開田高原を抜けて、岐阜県に入る。バイクで岐阜にきたのは、はじめて。
濁河温泉に向かう。ちょうと御嶽山をまわって裏側にあたるところにある。
予想通り鄙びた温泉街だが、一軒だけやけに立派なホテルがある。
ここの露天風呂が有名なので、入ってみたかった。
受付をすまし、川底まで階段を下る。
お湯は、ぬるめで緑がかっているが、意外と透明である。
混浴温泉なので、ギャルが入ってこないか期待したが、期待ははずれた。
温泉の石に成分がとげとげした突起をつくっているので、効能は高いのかもしれない。
虫も多く、30分くらいできりあげ、登り階段をはーはー言って登った。
再び開田高原方面に戻る。途中の峠の展望台で御嶽山を望む。
ぞくっとするくらいきれい。
時間が許せば、夕日が沈むのをずっとみていたいのだが、逆に日が暮れる前にキャンプインして
テントをたてたい。
木曽古道のキャンプ受付所。受付のおにーちゃんも親切で、ちょっとしゃれている。
お気に入りのキャンプ場になるかも。
まずは、笑’sで火を起こす。この作業が好きなのだが、木を燃やすと、虫よけになるという実益もある。
前菜は、とうもろこしを煮て、塩を降って食べる。もちろんビールを飲む。
豚肉のレモン香味焼きがメインディッシュ。
仕上げにごはんを炊いてみた。最初のころはいちいち計量したり、時間を測ったりしていたが、いまは、全て勘でやっている。
開田高原を抜けて、岐阜県に入る。バイクで岐阜にきたのは、はじめて。
濁河温泉に向かう。ちょうと御嶽山をまわって裏側にあたるところにある。
予想通り鄙びた温泉街だが、一軒だけやけに立派なホテルがある。
ここの露天風呂が有名なので、入ってみたかった。
受付をすまし、川底まで階段を下る。
お湯は、ぬるめで緑がかっているが、意外と透明である。
混浴温泉なので、ギャルが入ってこないか期待したが、期待ははずれた。
温泉の石に成分がとげとげした突起をつくっているので、効能は高いのかもしれない。
虫も多く、30分くらいできりあげ、登り階段をはーはー言って登った。
再び開田高原方面に戻る。途中の峠の展望台で御嶽山を望む。
ぞくっとするくらいきれい。
時間が許せば、夕日が沈むのをずっとみていたいのだが、逆に日が暮れる前にキャンプインして
テントをたてたい。
木曽古道のキャンプ受付所。受付のおにーちゃんも親切で、ちょっとしゃれている。
お気に入りのキャンプ場になるかも。
まずは、笑’sで火を起こす。この作業が好きなのだが、木を燃やすと、虫よけになるという実益もある。
前菜は、とうもろこしを煮て、塩を降って食べる。もちろんビールを飲む。
豚肉のレモン香味焼きがメインディッシュ。
仕上げにごはんを炊いてみた。最初のころはいちいち計量したり、時間を測ったりしていたが、いまは、全て勘でやっている。