醉蝗茶房

80's&水滸&異常な日常

猫系にゃ 理解不能の その行為...

2009年08月24日 12時46分10秒 | つれづれ
昨日は良い天気だったんで海で昼寝でもすんべぇと思ってチャリで家を出ますた。
ちょいと行った辺りで視界の左下方に動く物が入ったんで何気なく見たら、散歩中の雄犬がおしっこしてました。
ま、ここまでなら日常の風景なんだけど、片足上げた犬の次の行動で驚いた。
後の軸脚蹴って、前脚で逆立ちしたままおしっこしてるのよ(@_@)
うちって猫系なんで猫の習性とかはほぼ理解してるけど、犬の習性には縁がないもんで、これが普通のことなのか、とんでもねぇことなのか判断できない(笑)
取り合えず、びっくりしたのは確かだ(^_^;

ちなみにね、視界を広く取る方法を伝授しちゃいます。
昔々、寨主が中学でバスケットやってた頃、ゴール下でディフェンスの要だった際に自得した方法っす。
めちゃ簡単、前を見る時、一点を見ないでアバウトに見るだけ。
どこか一点にフォーカスが合っちゃうと、そこはよく見えるけど、視界は狭くなっちゃうっす。
ぼーっと前を見た場合、およそ180度に近い視界の広さになるよん。
この技、実は今でも結構役立ってます。
具体的に言うと、朝の通勤で混雑した駅構内の移動の時ね。
寨主の場合は品川だけど、ターミナル駅なんで朝はめっちゃ人が多い。
人それぞれ、歩く方向もスピードもばらばら。
こう言う時にきょろきょろすると、却ってぶつかっちゃうのよね。
が、寨主はこう言う状況の駅構内を歩く時は前以外見ないっす。
そーするとね、随分手前から近付いてくる人の動きが読めます。
なので、特に何するわけでもないけど、人ごみをスイスイ歩けちゃったりするんですな。
一度試してみそ。
但し、これでも避けられないタイプの人がいます。
それは...
突然立ち止まる人...
じじばばに多いけど、行動が唐突なんで動きが読めない(-_-;
特に目の前歩いてて急に立ち止まられるととっても危険。
なのに、そーゆー奴に限って、ぶつかった時に自分は悪くない!みたいな顔するんだよね...