オーソドックス・スタイル・イモ

イモ２日目の育英。

きょうのイモのおやつは、言うなればイモ界の
オーソドックス・スタイル。イモ界のジャパニーズ・
スタンダード。あるいは、イモ界のグレコローマン
スタイル。（ますます意味不明!?）


つまり、「蒸かしイモ」。

おいしイモんね。

いイモんね。

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かつて人は、偉大な権力者や、または、宗教の
始祖の登場などから日を数えたが、今の育英センターは
「イモ」がその座を奪ってしまった感がある。

ついに、日付の数え方までイモが基準になる日が
来てしまったのだ。

イモから２日目。イモから３日目。イモ４日。
イモ５日。イモ６日……。

あるいは、AD,BCのように、
イモ前（BI=Before IMO）イモ後（AI=Anno IMONI）
と書くか。





育英センターでは、すっかりイモ中心の生活が
続いている。

子ども達もイモのおやつの違いで、時間の経過を
感じるようにまでなってしまったようであるし、
玄関の外にイモが干してあるか否かで、当日の
天気を知るのである。


玄関の中にイモが積んであるきょうなどは、
「あぁ、今日は雨だね」と。



…というのは、ウソだが。

だいたい、最初から雨が降っているから。

ただ、イモ中心は結構本当なのだ。

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それでも、イモは大好きです。イモ(いま)の時点では。

「ただイモ帰りました。」

イモを求めて三千里。

Imogine there's IMO heaven～

小野イモ子

笑っていいイモ！

ファインディング・イモ


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明日のおやつはなんだろうね。

お楽しみに！



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ガンバロウ長岡!!!
　ガンバロウ育英!!!
by 川上