ジャック・オー・ランタン、第2弾です。
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昨日とは違う品種のカボチャで彫ってみました。
「コワい“目”」バージョンです。
彫っていると、子ども達が集まってきて、
あっという間に場所の取り合いが始まるほど。
ちょっと人気者になった?と錯覚。
フルーティな香りのこのカボチャは、
まるっきり柿みたいな感じです。
「先生、それ柿?」と子ども達。
「こんな柿ありません。」
肉厚な皮というか実というか、とにかく内側を
削りますが、なかなか固くて削れません。
それで、結局厚いまま彫りました。
今度は刃渡りが長くないと彫りにくかったです。
ますます専用のカービングナイフが欲しくなります。
が、百円ショップで仕入れてきた細刃のフルーツナイフを
使って実験してみると、まぁまぁいい感じ。
こんな風になりました。
「どうだ!じゃーん!」と言って見せると、みんなから
「いいなぁ、かっこいい。」の声。
「やってみたい?」と尋ねれば、
「やりたーい!!」と答えます。
「じゃあ、来週か再来週ね。しなびちゃうから。」
そうなのです。昨日彫ったカボチャを、きょう見たら
すでに全体がしなしなしてきていたのです。
腐ることを心配していましたが、乾燥していると
逆にしなびてしまうのですね。むむむ。難しい。orz
それでも、火を灯せば、最高です。
ハロウィンはまりますよー。皆さんもいかがですか?
数百円で相当楽しめること間違いないですよ。
毎年カボチャランタンを作って玄関先に置いて
楽しむ外国の人の気持ちや、ハロウィンの
お祭りそのものより、「カービング(彫刻)」に
はまってしまう人がいるのも、これなら
わかる気がします。
あ~楽しい、怖い。
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Change!! IKUEI!!
by 川上
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昨日とは違う品種のカボチャで彫ってみました。
「コワい“目”」バージョンです。
彫っていると、子ども達が集まってきて、
あっという間に場所の取り合いが始まるほど。
ちょっと人気者になった?と錯覚。
フルーティな香りのこのカボチャは、
まるっきり柿みたいな感じです。
「先生、それ柿?」と子ども達。
「こんな柿ありません。」
肉厚な皮というか実というか、とにかく内側を
削りますが、なかなか固くて削れません。
それで、結局厚いまま彫りました。
今度は刃渡りが長くないと彫りにくかったです。
ますます専用のカービングナイフが欲しくなります。
が、百円ショップで仕入れてきた細刃のフルーツナイフを
使って実験してみると、まぁまぁいい感じ。
こんな風になりました。
「どうだ!じゃーん!」と言って見せると、みんなから
「いいなぁ、かっこいい。」の声。
「やってみたい?」と尋ねれば、
「やりたーい!!」と答えます。
「じゃあ、来週か再来週ね。しなびちゃうから。」
そうなのです。昨日彫ったカボチャを、きょう見たら
すでに全体がしなしなしてきていたのです。
腐ることを心配していましたが、乾燥していると
逆にしなびてしまうのですね。むむむ。難しい。orz
それでも、火を灯せば、最高です。
ハロウィンはまりますよー。皆さんもいかがですか?
数百円で相当楽しめること間違いないですよ。
毎年カボチャランタンを作って玄関先に置いて
楽しむ外国の人の気持ちや、ハロウィンの
お祭りそのものより、「カービング(彫刻)」に
はまってしまう人がいるのも、これなら
わかる気がします。
あ~楽しい、怖い。
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Change!! IKUEI!!
by 川上