イルカショーを終えると、トド・アザラシたちの
餌付け=お食事タイムがあります。
なかなか凄絶な喰いっぷりで、5~6匹のマサバを
一口で食べるんだそうです。そりゃ一日50kgくらいは
軽いわけです。
それを終えると、いよいよ昼食の時間となります。
いわばみんなの餌付けタイム。
じゃなかった「お弁当タイム」。
お家の方の作って下さったお弁当を、広々とした
休憩室で日本海と松林を眺めながらいただいたのでした。
---
みんなの食べっぷりもなかなかいいので、
やっぱり餌付けショーみたいでもありました。
たった今見てきた水族館の魚のことや、イルカや
ラッコやタコやトドやアザラシのことなどで
話題は持ちきりでした。
さぁ、ご飯を終えたらズボンとベストを着替えて、
いよいよ県民会館に向かいます。
水族館の階段で記念写真を撮りました。
水族館前のバス停には、新潟出身の漫画家
水島新司氏の描いた「ドカベン」の絵のある
バスが停まっています。
「おお。かっこいい。」と、またパチリ。
こうして、やさしい目をしたドカベンに見送られ、
県民会館へと向かったのでした。
---
その3につづく。
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Step by step, IKUEI!!!
by 川上
餌付け=お食事タイムがあります。
なかなか凄絶な喰いっぷりで、5~6匹のマサバを
一口で食べるんだそうです。そりゃ一日50kgくらいは
軽いわけです。
それを終えると、いよいよ昼食の時間となります。
いわばみんなの餌付けタイム。
じゃなかった「お弁当タイム」。
お家の方の作って下さったお弁当を、広々とした
休憩室で日本海と松林を眺めながらいただいたのでした。
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みんなの食べっぷりもなかなかいいので、
やっぱり餌付けショーみたいでもありました。
たった今見てきた水族館の魚のことや、イルカや
ラッコやタコやトドやアザラシのことなどで
話題は持ちきりでした。
さぁ、ご飯を終えたらズボンとベストを着替えて、
いよいよ県民会館に向かいます。
水族館の階段で記念写真を撮りました。
水族館前のバス停には、新潟出身の漫画家
水島新司氏の描いた「ドカベン」の絵のある
バスが停まっています。
「おお。かっこいい。」と、またパチリ。
こうして、やさしい目をしたドカベンに見送られ、
県民会館へと向かったのでした。
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その3につづく。
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Step by step, IKUEI!!!
by 川上