室内楽の愉しみ

ピアニストで作曲・編曲家の中山育美の音楽活動&ジャンルを超えた音楽フォーラム

7/31

2010-07-31 10:29:04 | Weblog
7月も今日で終わりかー。

前半は続けて演奏会などやっていたけれど、後半はずっと雑用していたみたいな感じだったなー。

夏前半の爽やかな心地よさを感じた日もけっこうあったけれど、これからは後半戦。ウダ~、グタ~っとしそうだけれど、いよいよ編曲の方、始動開始しなくちゃなー。


二日間雨が降って空が洗われ、すこし雲が切れてドーナツ状に光った昨日の午後の写真。

               

ここにUFO が現れても、さほど驚かなかったかも・・。



替わって今朝のアサガオ。

               


最近まで咲き誇っていたあんなに沢山のアジサイはどこへ行ったんだろう?

「アチィ-、アチィ-」と言っている間にも季節は動いているんだなー。

         ・・と、実感する今日この頃。



さあ、やるべかー。

ミントンハウスLIVE 阿部寛トリオ in July

2010-07-29 16:55:28 | Weblog
9/16 のコンサート・チラシが、ついに届きました!

           

1パッケージが 1000 枚。それを2パッケージ、2000 枚です。

1パッケージ6.8kg ・・・かなり重たい。これを7~8の紙袋に小分けにしてコロコロ・キャリーバッグに入れて、いざ出発。

コンサートのリーダー、ギタリストの阿部寛さんのLIVE がある西荻窪のミントンハウスへ向かいました。
コンサートのプロデューサー、ホルン奏者の河野肇さんと三人でLIVE の前にミーティングをして、早速お二人にチラシを渡しました。チケットも同じ日に届く予定でしたが、出かけるまでに届かず、この日は渡せませんでした。

しかし、“紙” は重たいので、受け取る方もそれぞれ楽器を抱えていて、待ちに待ったチラシですが、かなり迷惑そうでした。これでチケットもあったらきっと泣いていたことでしょう。


さて、LIVE の方は、いつもの阿部寛さん(1934年ギブソンL5) 小林真人さん(1879年Hawkes ウッドベース) に、ゲストはクラリネットの後藤雅広さん。
            
             


この日の後藤さんのクラリネット、メーカーは聞きそびれましたが、一番上のマウスピースと、一番下のベルだけ茶色のローズウッドが付いていました。「これにすると、やや古風な音がするんですよ」と言いながらも「せっかく買ったんで、元を取るまで使わなくちゃ・・」と笑わせていました。

違う楽器を吹いても、結局後藤さんの節であり、後藤さんの音楽であることに変わりはないのですが、確かに、聞き慣れているどこまでも突き抜ける音色と比べると、ややクラシカルな響きがするのが、とても面白かったです。


このところ、モノクロ写真の撮り方を忘れてしまっていたので、同じ携帯を使っている小林さんにまた教えてもらいました。『画像編集』の中の『ピクチャエフェクト』を開いて、その中のモノクロ・トーンを選択するのでした。

早速、まずはセピア・トーン。
             


続いてモノクロ・トーン。
             


そして普通のカラー。
             

こんなに遊んでて、ちゃんと聴いてたのか・・って?
     
           

いつもながら脳みそを共有しているかのような最強コンビの熱演・・聴いてましたよ。

すらっぱー氏のスラッピングの瞬間。   


リラックスした中にも、スゴイ集中力の“特急電車” に誘われているようです。音楽のジャンルに関係なく、音楽に没頭する《純粋さ》が私の音楽を聴く時の基準ですが、この日も《純粋さ》を心地よく堪能しました。



辛うじて日付を超えない時間に帰宅すると、チケットが届いていました。

             

コンサート・ホールに合わせて500 枚です。どれだけ出て、どれだけ半券が返ってくることでしょう?

皆さま~、どうか宜しゅう、お頼みもうしまするー。









ゲリラ豪雨

2010-07-27 02:16:10 | Weblog
プリウスの車内モニターに表示された外の気温、40℃。

             

7/25 の記録。ホントは、車のエンジンを掛けた時点では41℃でした。

運転しはじめたら39,38,37, とぐんぐん下がりましたが、多治見や熊谷まで行かなくても、炎天下は充分に “最高気温”



この凄まじい夏。

昨日、初めて来ました・・《ゲリラ豪雨》
この土用の丑の日に、“ウーさん”(食べるご飯の量の都合もあって、控え目ですが)を食していたら、ピカッ、ゴロゴロ、ピカッ、ゴロゴロが始まりました。 

             

あんなに連続でピカッ、ゴロゴロするのは初めて見ました。
『蛍の光、窓の雪』並みに、文字が読めるかと思うほどの長さで、稲光がアッチもコッチも「ピカッ、ゴロゴロ、ピカッ、ゴロゴロ、」

それから、ピシッ、パラパラ、ピシッ・・つぶての当たる音。雹が降っていました。
その間もピカッ、ゴロゴロは続き、稲光の直後に雷鳴が聞こえ、音も大きいので、雷が真上にいるのが分かりました。

まるで《天》が怒りまくっているみたいな、閃光、雷鳴、大粒の雨、雹・・。見たことのない天空ショウでした。


雷の写真が撮れないかなー、と出窓でずっと見ていたのですが、雷があまりに近すぎて稲妻の形になりませんでした。

とにかく、凄かった-。



30分ほど続いた雷雨は、やがて去って行きました。

気がつくと、ちょっとムッとする匂い。今年も出窓で虎の尾が咲いたのです。

             


なんか、激しい夏だなー。







ちらし作り

2010-07-25 23:32:47 | Weblog
寿司ではないッス。コンサートのチラシの方ッス。
去年作った時のことを思い出しながら(けっこう忘れている)でしたが、そう簡単・・ではないんス。

『Data 移植への道』でコメントを寄せて下さった“にゃんこ”様のお陰で、iBook(Photoshop 6.0)とG4(Photoshop 7.0) をFirewire ケーブルでつなぎ、データを移植できました。

つながっている時のマーク。
              

接続している間じゅう、このマークがモニター画面上を遊覧しています。

 去年作ったチラシのファイルを基に、iBook 内で背景の色を変え、文字データを今年用に更新させたファイルが、MAC G4 に入りました。(右側に細い青のカーソルが見えます。)

左から、去年のチラシ、サーモンピンクの紙にプリントした簡易版チラシ、今年用の背景色候補 “其の一”
 「もっと薄くしたら・・?」リーダー様のチェックで「ハイ、ハイ」

  右から2番目でいかが?「よろすぃ-」ヘイ、お代官さま。


去年同様、安価で親切なプリントパックに7/21、Web 上から入稿。
親切なんですが、完成データを送らないとNG。不完備やミスが見つかる度に到着が1日ずつ遅くなってしまいます。ナムサン、ちゃんと行ってくれよー。


直ちにチケットのデザイン。こちらも去年のファイルに今年のデータを入れて、色をチラシ背景に似た色に変更。(実は、少しだけチラシより濃い色にしました)

  

去年、入稿した後で、「地図の線があまりにも薄いので、濃くしてください」とプリントパックの担当者から連絡がきて、最後に地図を差し替えて、ファイル内のレイヤーを統合した後が残っていたのですが、地図だけ差し替える作業をするのに、ちょっと手間がかかりました。

《レイヤー》・・これが肝心であり、厄介です。
Photoshopのファイルは、地の色の上に、様々な文字や写真などを書いた透明セロファンを重ねて行くような作り方をします。ちょっとした変更でも、とりあえず名前を変えて保存して、レイヤー毎にいつでも戻せるようにします。入稿をするにはレイヤーを統合しないといけないのですが、統合するともう二度と変更は出来なくなります。

ファイルが出来て、こちらも7/21の内にプリントパックのWeb 入稿へ。紙は、去年のツルツル・コート紙がナンバリングのインクをはじいて苦労したので、吸い込みのよいインクジェット紙に変えました。


チラシは、簡易色校正を付加して3営業日発送を選び、チケットは紙の都合で5営業日発送での設定で注文しました。スムーズに行けば、チラシは7/26受け取り。チケットは7/27受け取りの筈・・でした。


えーと、入稿の翌日、『重要なご連絡』メールが来ました。
「データファイルを解凍できないので、再度入稿してください」えっ? そういえば圧縮したっけ?
電話をかけて「圧縮してないので、解凍の必要はないと思うんですが・・」

「拡張子が付いていなかったので、自動的に解凍作業にまわっていました」
「すみません。タイトルが長くなってしまったので、消してしまいました~」

               
結局、ファイルは開けられたのですが、今度は「塗り足し箇所が足りないので、定形外の扱いになってしまいますが・・」との連絡があり、カンバスサイズのメニューからサイズ調整するやり方を習ってファイルを作り直し。左右1mmずつ、上下も3mmずつ広げて、再入稿。やれやれ・・。


ホッとするのも束の間。今度はチケットです。
「ミシン目の位置の指示がありませんが・・」「どうやって付けるんでしたっけ?」
左右のカーソルで青いラインを付けるやり方を教わって、再入稿。(もう、勘弁してちょー)


こうして、再び『重要なご連絡』メールが来ないことを祈りながら、チラシの簡易色校正の到着を待ちました。

「7/24の午後5時までにGOサインが出れば7/28にお届け可能です」と言われました。7/28といえば、関係者が何人か集まる見込みの阿部寛トリオのLIVE がある日。これは何とか28日夕方までに届いて欲しい~!

ところが、昨日7/24の《鳩の森》パーティに出かける午後3時までには届きませんでした。あ~あ・・どーなる?


帰宅して、留守中に届いた色校正です。
              薄い?


去年の色校正と並べると、
             


これ、去年のチラシの方も、今年の方も、写真だと実物とビミョーに色が違います。その辺が難しいわけです。

「もう少し、濃い方がいいかしら?」
「お任せします、ぜんぶ」はあ、そう言われてもねえ・・。

ハイ、分かりました、お代官さま。

GO、GOGO!


プリントパックの進捗状況によると、チラシもチケットも7/28に届くようです。
さて、内容・詳細は『乞うご期待!』って、もうわかっちゃった?






鳩の森25周年お祝いの会

2010-07-25 08:43:36 | Weblog
横浜の弥生台にある《鳩の森愛の詩保育園》25 周年記念お祝いの会がホテルで行われました。

            

 職員、OB、関係者、総勢300 人。盛大なパーティとなりました。

  来賓のお祝辞。


    

カメラマンさん、鏡開きの瞬間が見えないよ~


  

かんぱい!    ご一緒のテーブルの皆さん。(全員は写せずすみません・・)


《鳩の森》職員の荒馬おどり 「ラッセーラ~、ラッセーラ~」
  
  


男性職員とお父さん・精鋭部隊による“ロック・ソーラン” 「どっこいしょ~、どっこいしょ」
  
   


お料理はフレンチ・フルコース! 美味しかったです。
  
  

天井の豪華なシャンデリアがお料理にも煌めきます。

お食事中に、篠笛、剣舞、日舞・・などの見事な余興があったのですが、舌鼓の方に忙しくて、写真がありません。

 即興でピアノをつけさせて頂いた舩田松代先生の朗読。


明るいところで舩田松代先生と。  主役・せぬママと。
  


面白かったOB へのアンケートコーナー  


 せぬママから感謝状を授与されたベテラン職員のみなさん。


25年前に瀬沼家のご自宅からスタートした《鳩の森》

初めは園児の人数も少なく、卒園児の歌をお一人で作曲していらした高平つぐゆきさんの作品集CD が14年前に作られ、その時の録音にたまたま参加したのがきっかけで、以来、私と《鳩の森》とのおつきあいが始まりました。

卒園児一人一人の歌を職員の皆さんで作詞して、それに曲を付けるのを毎年何曲かお頼まれしているのですが、ここ数年は伴奏もお引き受けしています。お顔なじみのOB のお父さんが何人か声をかけて下さって、嬉しかったです。

『共育て、共育ち』・・自分の子供もヒトの子供もみんなで育てあい、大人も父兄・職員みんなで育っていきましょう、というスローガンのもと、心豊かに育つように情熱をかたむけ、エネルギーを結集して来られました。


せぬママのご挨拶。   最後は全員で『ふるさと』を歌いました。
  


本当に《鳩の森》らしいお祝いの会となりました。

心から、おめでとうございました!






夏は来ぬ

2010-07-18 00:38:35 | Weblog
♪ゆーりが咲いた・・

             大きいカサブランカ。


いくつも咲きました。

           


隣でエンゼルトランペットも。

           


各地に大きな被害をもたらした今回の集中豪雨。家が土砂に埋まったり、土石流に流されたりした方。本当にお気の毒です。今年の梅雨は、ウチの方はゲリラ・ポイントから外れていたようで、降っても短時間。「降られたなー」と実感したのは、駐車場から家に入る間に背中がぬれた、電話FAX を買いに行った日くらいでした。

3日くらい前から、すっかり夏の空になったようです。

今日は暑かったけど、けっこう爽やかで、夕方から富士山が見えてきました。

            初めはかすかに、雲の中に。

次第に燃えるような、黄金の夕焼け。

            丹沢の方までよく見えます。


 

撮影モードを『風景』から『夜景』に変えてみました。

           


最後は、益々燃えて・・、地球というより宇宙を感じます。

           



ヒマ人?

いやー、そうでもないんですが、美しい富士山が見えると、ついうっとり見とれてしまいます。


今週は、けっこうこれをやっていました。どの色がいいかな・・?

           


プロバイダー2軒に電話して面倒みてもらって、すっかり通信環境を整えたつもりだったのですが、先月うまくいったPDF送信がうまくできず、先日の指導で空にしたはずなのに「メールボックスがいっぱいです」のお知らせが相変わらず来るし、なんか変です。

来週、また電話してみよう・・。




Data 移植への道

2010-07-14 23:38:22 | Weblog
私は、3台のMAC を使っています。

1) 2002 年製iBook (OS 9.2 で古いけど、楽譜もお絵かきもメインで使ってます)  

                 

2) 2005 年製G4 (OS 10.3 と、OS 9.2 の両方が使えるデスクトップ型。モニターは三菱に差し替え)    

                 

3) 2010 年製MacBook (OS 10.6.4 の最新版)  

                 




MAC とのつき合いは1993 年からだから、もう17 年


昨年1)で作ったファイルを基に、現在、再加工の作業をしているのですが、1)は容量がそろそろ一杯で、グラフィック系ファイルを上書き保存するだけでもかなり時間がかかります。

それで、同じソフトが入っている2)に少し加工したファイルを移して、その後は2)で完成させて印刷会社に送る方針にしました。



ところが、1)は重たいファイルを送信しようとしても「メールボックスがいっぱいです」等と表示して、送信できません。

外付けハードディスクを使って、ファイルを2)に移植してみましたが、データが開けず失敗。

基のファイルを圧縮ソフトで半分以下の容量にしてから添付・送信してみましたが、「受信されませんでした」の表示。



昨日、ここまでやったところで、メールの環境を確実なものに改善する決心をして、今日は使っている2つのプロバイダーに電話を掛けました。


先ずは、主に仕事用に使っているプロバイダーのODN に電話して「メールボックスがいっぱいです」を改善する方法を教わりました。(6% しか使ってなかったけど・・消しました) それから、2)に入れてあるODN のアカウントが使えていなかったので、使えるように設定の面倒をみてもらいました。

それから、もう1つのプロバイダー、Yahoo にも電話をしました。2)が、受信は出来るのにこのところ送信が出来なくなっていたのをずっと放ってあったので、これも設定の面倒をみてもらいました。

これで、3台とも2つのアドレスで送受信可能になりました。メールの環境はカンペキです。



しかし、この時点では、1)から2)に添付ファイルは届きませんでした。

あれー、やっぱり重たくて行かないのかなー。

ファイルをもっと圧縮しないと行かないのかしら・・?と思って、『圧縮』の検索をして、リコーの”Quanp” という方法を見つけました。



検索は何と言っても3)のMacBook です。

3)では登録も、ダウンロードも簡単に出来たのですが、1)のiBook では、ログインすら出来ません。リコーの本社に電話をかけてみたりもしたのですが、結局OS9.2 では不可能ということになり、ふり出しに戻りました。


あ~、なかなか巧く行かないな~ と思いながら、1)の中のファイルをもう一度圧縮しなおして添付、2)に向けてファイルを送信してみました。


やっぱり行きません。「送信に失敗しました」の文字。

あー、ちょっと待てよ・・。 ODN からODN へ、それって、つまり自分へ送っているから行かなかった? 


それで、ODN のアドレスからYahoo のアドレスへ送ってみました。時間はかかったけれど・・送信できました。

2)は受信しました。あー、やっと出来た!



このあと、圧縮ファイルの解凍に少々手間取るのですが、何とか開くことが、やっと出来ました。

ホントにこんな事にくろうしてて、肝心の作業の方は、一昨日から全く進んでいません。

ああ、くろう・よし・つね・・?


ダジャレでも言っていないと、やってられないなー。






白くま

2010-07-13 10:04:04 | Weblog
温暖化で絶滅の危機を心配されている、あの白クマさんではありません・・、すみません。

少し前から強力お勧めされて探していた九州名物「白くま」です。

               アイスクリーム。エヘヘ・・


やっと見つけました、at セブンイレブン。\280 んー、カップアイスにしてはイイタカ!


三人家族なので、必然的に3個買うことに・・。

「ただ今、\700 以上お買い上げの方はスピードくじ、どーぞ」

なんとソルマックが当たりました。 

                 

こういうの買ったことないけど。くじに当たるのは気分いいので・・。



さて、フタを開けた中身は・・写す前に食べちゃったので、推薦者からの写真。

                


『練乳がおいしい』と書いてあるのですが、かき氷の中に柔らかいコンデンスミルクの固まりが入っていて、全体的に嬉しい甘さ。

一番上にフローズン・フルーツがトッピングされていて、暑い日にはホントにピッタリよ。


他にもこんな種類もあります。左は生協。右はセブンイレブン。

   


暑い日にいかが? んっ、九州の回し者?


それにしても、なぜ九州で『白くま』?



















選挙

2010-07-11 12:52:52 | Weblog
参議院選挙、行って来ました。

               


TV で「参議院は必要ない」と言わせるように番組編集しているのを見かけますが、今の状態は確かに政党の縛りが有りすぎて、本来あるべき『良識の府』の役割を充分に果たしているとは言えないかもしれませんが、だから即『要らない』と言うべきではないです。

日本人の体質とも言える熱しやすく冷めやすい、1つの話題に集中しやすく、軽佻浮薄な無責任である事を思うと、『安全装置』は絶対に必要です。“歴史に学ぶ” という事をしないと、大バカです。


自分は選挙に行かないで「ろくな候補者がいない」などと言う人いるでしょう? そう言って、誰もやり手がいなかったらどーなるの? アナタやれるの? 出来もしないで、代表してやろうかって思う人を見下して気取るんじゃないゼよ!

完璧な人間なんてこの世にいないんだから、ちゃんと選挙にも行って、自分が投票した人でも、投票した人じゃなくても、議員になった人をちゃんと見ていて、文句を言うべき時は言う・・そうでなくちゃいけません!

・・で、自分はちゃんと見て来たか?というと、あー、法務大臣の方ね・・って程度だから、大してダメね。

でも、何か「違うんじゃないかな」という事があったら、意見を言う覚悟は、いつも持ち合わせているつもりです。


さあ、残り時間あと少しだけど、皆さん選挙に行きましょう!





ごくろー様でした

2010-07-10 22:57:51 | Weblog
長年使ってきた家族の電話機。

親機は問題ないのですが、子機の方が、鳴ったり鳴らなかったり、信用できなくなってずいぶん経っても持たせていましたが、母が重たい腰をやっと上げて、ついに新機種を導入。


古い電話機(1996 年製シャープ)と、友人からもらってあまり出番のなかったFAX 機。ごくろー様でした。

                


新しい複合機《ブラザー・MyMio 》です。

                

私が仕事用に専用で使っている機種の1つ下のタイプの最新版です。プリンターとして使えるので、私のが故障したりインク切れになった時のバックアップになってくれる・・と思って親に強引に買わせた訳じゃありませんよ。 (言えば言うほど怪しまれる・・



よろしく頼んまっせ!