室内楽の愉しみ

ピアニストで作曲・編曲家の中山育美の音楽活動&ジャンルを超えた音楽フォーラム

6月5日は是非、中野ゼロヘ

2009-05-27 10:35:35 | Weblog
6月5日(金)東京室内管弦楽団演奏会が中野ゼロ・大ホールであります。
今回は、舘野泉さんをゲストにお迎えして《左手の為のピアノ協奏曲》をやります。

【東京室内管弦楽団演奏会】
6月5日(金)中野ゼロ大ホール(JR中野駅徒歩7分) 19時開演(18:30 開場)
S席¥5000 A席¥4000
グリンカ:ルスランとリュドミラ序曲
ベートーヴェン:『運命』
ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲
ラヴェル:ボレロ

写真の右側がチラシ。舘野泉さんのカッコイイお写真が付いています。
左は、資料にと思って買ったサンソン・フランソワが弾いている名演奏のCD。それと、今回私が唯一参加する《ボレロ》のオーケストラ・スコアです。

ラヴェルは、オーケストレーションの魔術師で、それまでの作曲家が出した事のない、透明感がある、映像的でファンタジックなサウンドを生み出した人ですが、今回の《左手~》も《ボレロ》も夢のような世界の音がします。

《ボレロ》では同じ旋律が色んな楽器のソロや、組み合わせで何度も繰り返されるのですが、その中で、あっちとこっちで”倍音遊び”をしているように聞こえる不思議なサウンドがする箇所があります。そこにチェレスタという天国的な音色の楽器が使われています。その17小節だけが今回の私のミッション(任務)です。同僚の皆さん、すみません・・

《ボレロ》は、今まで何度も色んな演奏を聴いてきましたが、私が知る限りではジョルジュ・プレートルが指揮した演奏が最高です。今回、自分が参加できるのはとても楽しみです。橘さん、頼んまっせ!

《左手のためのピアノ協奏曲》は、カッコイイ曲です。これは高校時代(桐朋学園の音校ですが・・)校内で一時流行ったので懐かしい感じがするのですが、今回資料にと思って、サンソン・フランソワ&アンドレ・クリュイタンスと、ツィメルマン&ピエール・ブーレーズの演奏と2種類のCDを聴いてみたのですが、とにかくサンソン・フランソワが圧倒的に素晴らしい演奏をしていて、感動しました。そして、”感動”って、「生きてて良かった」と思わせる力があるんだな、と思いました。そのくらい、素晴らしい曲です!

その他にベートーヴェンの《運命》やるんですよ。すごいプログラムでしょう?
6月5日、まだご予定の無い方は、是非聴きにいらして下さい!

チケットお求めの方、私にご連絡頂ければ、お得な情報があります。
お待ちしておりま~す!

字中村焼き

2009-05-25 23:15:26 | Weblog
父が作ったマグカップです。
最近は、朝も昼も、パン食の時に、家族で使っています。

赤いお花の植物が描いてあり、青っぽい取っ手が付いています。
一昨年から近所のシニア向け陶芸教室に参加し始め、年にいくつも作品ができて来ます。

始めの頃は、花瓶や、小さい植木鉢カバーのような物をいくつか作っていましたが、その後、小皿、小鉢・・と食器棚に並ぶようになって、ある日、「食器棚がいっぱいになっちゃう!」と母に言われ、また花瓶系に傾いていたのですが、4月からのシリーズの時に「今度は、コップがいいな」と私がリクエストして出来ました。色も感じ良く、お花の絵もかわいく出来上がったので、母にも好評です。

私は、この焼き物シリーズに名前を考えました。大抵は、土地の名前をつけるものでしょ?
そこで、この辺の古い地名にしました。”字中村”から取った『字中村焼き』

「どこに置くの?」と言われながら、これからも『字中村焼き』は増えるでしょう。

5月23日は、両親の結婚記念日で、昨日、一日遅れでしたけど弟一家も来て、みんなで食事をしました。金婚式を過ぎていますけど、一昨年から陶芸教室に参加している父と、同じく一昨年からパソコン教室に行っている母と、二人とも元気でありがたいです。

東京デート

2009-05-21 22:07:27 | Weblog
一昨日の火曜日は、ロサンゼルスから一時帰国の従兄弟と恵比寿デート。
10年以上ぶりだったけれど、髪も薄くならず、体系も個性もあまり変わっておらず、次回はいつ会えるか分からないけれど、お互いの幸福を願いつつ、しばし語り合いました。

昨日、水曜日はケンタッキーから一時帰国の元生徒(今は友だち)と六本木デート。
2年ぶりの彼女は、相変わらず可愛く、活き活きとしていました。大使館でビザの更新がうまく行って、ホッとしたようでした。

国立新美術館へルーヴル展を一緒に見に行きました。《美の宮殿の子供たち》というタイトルで、子供に関する様々なテーマを切り口に、紀元前二千年代のエジプト・中王国期から、オリエント、地中海文明、ローマ時代、急に飛んで13世紀あたり、そしてルネッサンス期、近代・・と時代を追って、子供の像、漆喰の壁画、オモチャ、装飾品、ミイラ、肖像画、キリスト母子像、そしてキューピッド

作者たちは、まさか後世の人類が自分の作品をルーヴル美術館で保管して、永く残してくれるとは予想もしなかっただろうな~、なんて考えながら、じっくり見て回りました。

写真は、出口側のショップで見つけたエンジェル2体。
ハートを表情豊かに抱えているのと、値段が気に入って買いました。


国立新美術館は、初めて行きましたが、青リンゴかマスクメロンか・・ちょっとフルーツを連想させる曲線がうねるモダンな建物です。内部は床が木で、テラスも同じような床が続いて、外は背の高い緑に覆われているので、周辺のビルなどが一切見えず、外が見えるのに美術館だけの世界が創られているのが、なかなか心地よいものでした。

お茶をしてから、横長のガラス窓でできたエレベーターに乗って3階へ上がってみると、美術ライブラリーや竹を規則正しく植えた中庭、レストラン等がありました。レストランは高そうでした。

美術展を見なくても、建物に入いるだけでも楽しめる空間だな~、と思ったのですが、ミッドタウン方向から更に六本木交差点まで歩くとけっこう時間がかかり、わざわざは行かないな~、と考え直しました。

六本木から新橋方向へのバスに乗ることにして、さて、バス停はどこだったか、交差点側の交番で聞きました。交番内にはお巡りさんが5人いたのですが、その中の3人が地図を指さしながら話し合っています。信じられない事ですが、即答できないのです。5分は待たされたと思います。

私は六本木交差点のどちら側にバス停があるのか、信号を渡るのか渡らなくてよかったかだけすぐ教えてくれれば・・と思って聞いているのに、なんでこんなに時間がかかるの? 今まで誰も尋ねなかったの? 移転して来たばかりなのだろうか? もし担当エリア内で事件があったら、駆けつけられるのだろうか?・・等々、とても心配になりました。

大丈夫なんすか、お巡りさんたち?

新宿トラッド・ジャズ・フェス

2009-05-17 12:41:17 | Weblog
昨日は《新宿春の楽しいジャズ祭り》が新宿文化センター全館を揺さぶる賑やかさで行われました。

去年は3月に早めに催され、一年かけてアスベスト除去工事が行われて、今年は5月の開催となりました。どんな風に新装開店かな・・?と前日は楽しみにしていたのですが、自分の出番の事に気を取られ、それどころじゃ無い感じでもあり、何も特に変わった印象も残っていませんなあー。

全国でも数あるジャズ・フェスティバルの中で、この”新宿”はトラッディショナル・ジャズと分類される、デキシーランド・ジャズ、ニューオリンズ・ジャズからスイング・ジャズあたりまでの古めのジャズを中心に、ゴスペル・グループや小・中・高校・大学・企業のブラスバンドやビッグバンドも参加して行われ、もの凄い参加人数です。

出演者と係り員のボランティアと合わせたお弁当(助六弁当)の数が850とか・・。 大勢の参加者で、あっちからもこっちからも音楽が賑やかに聞こえる、活気溢れる状態が”文化”センターなのかもしれません。

大ホール、小ホール、ロビー、リハーサル室から展示室、会議室、和室、大ホール各階の扉外のフォワイェまで、全館を利用して演奏会場が作られます。

その中で、私はタンゴバンド”アストロノーツ”で4階の第一会議室で、銅鑼の仲間の”田部雅美フレンズ”では大ホール3階ホワイエで演奏しました。

ずっと開店休業状態の”アストロノーツ”でしたが、とにかく演奏機会を積極的に作っていかないとな~と、立ち見までいらっしゃる満員のお客様の期待の眼を見て思いました。もっと良い演奏が出来るようになって行きたい、と思います。

大ホール3階ホワイエは、階段を通して吹き抜けになっているため、1階ホワイエでドシャバシャやっている音が筒抜けに聞こえてきてしまう場所なのですが、ここを潰したら、出演バンドを減らさなければいけなくなるんでしょうねー。

他のバンドや、他の場所の音を聞いて、相当にPAで作られた音質になってしまっている事が気になりました。

小ホールでは、バンドごとに調整がされている場面に通りがかって分かったのですが、特にホワイエ会場では、余所の音に負けないための音量調整勝負というのでは、”文化的”に見ても残念な事です。

音質も高音域中心にレベルが合わされていたようで、エレピは元より、ギターもベースもチャンチャン鳴っているのが気になりました。リーダーの田部さんは「オレはアンプを切ってやる」と言っていましたが、チェンジ時間が5分も無い、ドサクサで始まったので、実際はどうだったのか良く分かりません。

気がつくと、目の前の座席はいっぱいで、立ち見の方がかなりいらして、背中側にも仲間の”新宿アコギ会”の面々をはじめ、立ち見の方々がいらして、私のすぐ横50cmのところに、3歳くらいの男の子がテンポに合わせて体を揺らして踊っていました。あまりの可愛らしさに、目が釘付けになりそうでした。
思わぬ所で、フェスティバルならではの感動に出会いました


自分の出番が終わってからは、一流プロの演奏を聞かせていただこうと思って小ホールへ行きました。とっくに席はいっぱいでお客さんがはみ出している状態でした。ロビーのベンチでも演奏は聞こえるので座っていたら、4月の滝野川会館で共演した面々に次々お会いしてしまい、そのままその場で過ごしてしまいました。

プレイヤーにしても、聞く専門のお客さまにしても、実に多くの方にお会いして、この5~6年の間に新宿三丁目関係だけでも、随分多くの方々とお知り合いになったものだ、と我ながら驚いたフェスティバルでした。幸せなことです。

ルイベ&塩辛

2009-05-15 11:47:28 | Weblog
一昨日、水曜日は”葛の湯通い”最後の日で、¥600出して《ロイヤル・コース》に入りました。 低温サウナにテレビがあって、退屈しないで十数分入りました。露天風呂が通常コースのお風呂より少し広いのと、ボディ・シャンプー&ヘア・シャンプーが備えてあるのが違いかな・・。さほどの差が無いところが、かえって良いのかも。機会があったら、岩風呂側の《ロイヤル・コース》も行ってみようかな・・。

さて、昨日の木曜日は”道産酒の会”の日で、エレピを運んで参加させて頂きました。
写真は、ルイベが大変おいしかったイカも乗っているお作り、小さい貝柱とオクラ、それに最高においしかった塩辛。一応、北の誉の入ったお猪口も一緒に写しましたが、一滴も呑んでいません。

帰宅してみると、新しいノーリツの給湯器が取り付けられていました。キッチンの壁と湯殿内の壁に真新しいリモコンが付き、浴槽まで新しくなったような気分です。

さて、明日は”春の新宿楽しいジャズ祭り”が新宿文化センターでお昼から夜の8時半までにぎやかに行われる日です。
私はタンゴ・バンド”アストロノーツ”で15:00~15:40 第1会議室。スイング・ジャズの”田部雅美フレンズ”で16:30~17:10 大ホール外の3Fフォワイエで演奏します。
アスベスト除去工事の為に1年間休館していた新宿文化センターの再開です。どんな風にリニューアルしているかも楽しみです。

まだ明日のご予定が決まっていない方、是非どーぞ!

スーパー銭湯

2009-05-12 00:24:17 | Weblog
家のお風呂が壊れました。

少し前から、浴槽の水位が低かったり高かったり、どーもおかしいと思いつつも、騙し騙し使っていましたが、とうとう(TOTOではない。ノーリツ)リモコンの液晶時計が“1.11”に変わってしまい、お湯が出ないのです。

それで、《葛の湯》通いが始まりました。
この写真だとけっこう高級感がありそーですが、
昔からある、地域の銭湯が”スーパー銭湯”にバージョンアップした施設です。

一般のお風呂が¥450。
水圧の強い何種類かのジェットバス、床面から泡がポコポコ上がって浮きそうになるゲルマニウム湯の他、露天風呂のコーナーも有り、一つは18℃の水温を温めている《温泉水》

今まで経験した施設と比べると、水圧の強さが良心的な感じ。
ヘアドライヤーは3分20円。

ウチから1つも信号なし。車で5分。近いし、ジェットバスは気持ち良いのだけれど、毎日ずっととなると、流石に面倒くさいかも。

土曜日に故障して、日曜日にガス会社の人が見に来てくれて、今日ノーリツの修理係りの人が見に来て、検討した結果、いや、検討するまでもなく木曜日にエコタイプの新品と丸ごと交換する事にしました。大幅に値引きしてくれるみたいだけれど、生命保険年払い分くらい・・?

正規の耐用年数は10年のところを、ウチは16年だから、まあまあ持ちが良い方らしい。それにしても10年毎に何十万・・というのではね~。持ちは良いに越したことはないっす。

さて、葛の湯通いは水曜日までだから、1回くらい特別鍵で入る”ロイヤルコース”(¥600)に行ってみようかな。

フリーズの素

2009-05-08 17:16:01 | Weblog
毎日、毎日スパム・メールが百個以上来ます。

MACを使っているので、一応ウイルスの心配は無いのですが、百個余りの捨てたいメールの中から、ちゃんと私宛に来たメールを見逃さないように、1個ずつ見ます。

仕事用に使っているアドレスは、ピアソラの楽譜の一覧表を作っている方のホームページに載っているため、海外からの楽譜の問い合わせが来るので、止められません。1度、アドレスを変更したのですが、3日目にはもうスパム・メールが来るようになってしまったので、諦めたのです。

プライベートに使っている方のアドレスにも、段々スパム・メールが来るようになりました。こちらも増えているので、とにかく家にいる時は、朝・昼・晩、メールソフトを開いては捨て、開いては捨て・・・。

実害は大して無いけれど時間をけっこう取られるのがなー・・と思っていたら、近頃、もっとヒドイ、実害のあるスパム・メールが毎日来るようになりました。マウスで選択しただけでフリーズするのです!

それが、この画面です。
どうもViagra の宣伝のようです。

最初は、Real Viagra ・・とか書いてあるのがわかったので、見る必要の無さそうなタイトルとまとめてダーッと通り過ぎるように選択して、地雷を踏まないで済むようになった、と思っていたのですが、最近は、タイトルにも差出人にも特徴が無く、6つ7つまとめて捨てた後に、それに当たってフリーズという目に何度も遭っています。何カ所かに同時に送信しているらしく、宛先は私のアドレスになっていないのですが、どうも仕事用のアドレスの方に来ているようです。

特に今日は、正体不明のコイツめに4回も当たって、その度に再起動させられ、あまりに腹が立ったので、コイツめの写真を撮ってやりました。

イイカゲンにしろよ! 今度やったら容赦しないゼ! オボエテロよ!・・って、いったいどーしてやれば良いのでしょう?

GW

2009-05-05 15:55:58 | Weblog
GW。ゴールデン・ウィーク
最近は、ずいぶん長い連休になったなあ。かつては働き者だった日本人だけど、欧米から”働き過ぎ”と非難されていたのに対して、個人個人の判断では休みを取れないので、強制的に休日を増やすようになったんだったかなあ。

『行楽で経済効果を上げてもらいたい』という事で、ETC装備車の休日の通行料金を千円にしたのに、豚インフルエンザに警戒して『なるべく人混みを避けましょう』と、今度は正反対のキャンペーンで、それも『過剰か?』と、なんだか右往左往させられて、まあ、そこそこのレクリエーションを・・というところかなー。

ウチはまだETCが来ないし、海外旅行へ出掛ける予定も無く、普段と変わりない生活なのですが、姪が来たので、3日の憲法記念日に横浜開港150周年”Y150”を見に、みなとみらい地区へ出掛けました。

有料のイベント会場はどーせ混雑しているだろうから目標とはせずに、赤レンガ倉庫の付近へ行って、開港記念のにぎわいの雰囲気に浸って、話題のクモのロボットを生で見られたら充分かな・・くらいの感じで行きました。

桜木町から赤レンガ倉庫までの汽車道は、思ったほどの大混雑ではなく、そぞろ歩きにはちょうど心地よい風が吹いていました。ワールドポーターズの通路から、TVで何度も宣伝していた”ラ・マシン”の巨大クモ・ロボットが居るのが見えて、一応目的は果たしたかな・・と簡単に満足して、赤レンガ倉庫に到着。

倉庫内のショップは、流石に混雑していたので、すぐに中庭に出て、にぎわいをザッと見渡し、石段に腰掛けて、家族でお菓子を食べて「平和ねー」という母の感想に同意したのでした。

ホント、つくづく憲法記念日に相応しい感想だったかもしれません。

赤レンガ1号館の中に入っても、だいたい何を売っているか分かっているので、覗いただけで通り過ぎ、フードコート、お土産売り場でも、何も買わず縁日の冷やかしのように只歩いていましたが、姪が「観覧車に乗りたい」と、子供ならではのリクエストをしてくれたので、コスモランドへ行きました。

私はけっこう高い所が好きな方です。眺めがいいですから。
去年、鹿児島へ行った時にも、西鹿児島駅のビルの屋上で観覧車に乗りました。桜島の高さに近づけて気分爽快だったものです。

このランドマークの隣の大きな観覧車は、一度乗ってみたいと思っていたのに、いつも混んでいて諦めていました。この日も、当然「55分待ちです」と言われたのですが、なかなか無い機会なので、並びました。実際には40分程でした。一人¥700のところ、4人だと¥2500と割引になったので、記念写真¥800を姪の分と2枚買ってしまいました。滅多に無い機会なので・・。

写真は、観覧車の中で写した下界です。赤レンガ倉庫と、”はじまりの森”とイベントが名付けたエリアにクモ・ロボットがいるのが・・殆どわからないですね。

姪はもう一つくらい、遊園地の乗り物に乗りたかったようですが、そろそろ夕方になって来たので、また地下鉄に乗って帰路に就きました。途中、イトーヨーカ堂でDS用のマリオ・ブラザーズのソフトを買わされました。弟夫婦にはナイショです。でも、Wiiにしても、DSにしてもウチに居る時しかできないからねー。

やりかけでピョンピョン跳ねているマリオを残して姪は帰りました。続きに手をつけて、はまったらどーしてくれる?