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IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2024.02.22-25の朝食 東横イン新宿歌舞伎町のバイキング

2024年02月25日 22時21分06秒 | 外食





どちらかというと安宿ながら朝食が必要十分なので会員になっている東横イン。
今回の東京出張では東横イン新宿歌舞伎町に宿泊。

最初の朝食(22日)は余裕を持って朝食を摂れたので
タンパク質(魚の切り身・鶏肉照り焼き・卵焼き・チキンサラダ)、
炭水化物(おにぎり2個)、野菜(生野菜サラダ・ポテサラ)、味噌汁と
バランスよくチョイス。それぞれそれなりに美味でした。

23日は前日の夕食が多すぎたため、朝食抜き。
これで朝10時から夜8時までカフェオレの糖分だけで撮影のお仕事。
夕方あたりから頭が少しぼうっとしてきてキツかった。

24日も朝食抜き。明け方4時まで撮影の後作業で睡眠3時間だったので。

25日も夜中まで後作業でしたが、2時間仮眠をとったらスッキリして
後作業を再開。そのまま朝まで起きて朝食を摂りました。
タンパク質(シュウマイ・鶏肉の煮物・スクランブルエッグ・ウインナー)、
炭水化物(おにぎり2個)、野菜(生野菜サラダ)、キノコのポタージュ。

朝食後に少し寝てチェックアウトの10時にホテルを出ましたが、
2機のエレベーターは常に満員で5回ぐらい乗れませんでした。
今後は出発時間を考えなければいけませんね。




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2024.02.24のディナー 東京・新宿歌舞伎町 韓国料理『ジャジャンハウス』でマッコリと韓国風チャーハン

2024年02月25日 05時18分08秒 | 外食



今日もバドミントンの試合の撮影が終わって大会会場を出たのが夜8時(涙)。
朝昼のメシを摂らず空腹のままだったので、さすがに夕食は摂らないと。
とはいえ後処理の仕事があるので、宿泊ホテルの近場で簡単に食べられる店と思い、
『ジャジャンハウス』という店に入ってみました。





内装はこんな感じ。セットメニューがメインで
テイクアウトも積極的な感じで、あんまり長居をする店ではないようです。





注文したのは「ボクムバ」(韓国風チャーハン)とマッコリ。
なのですが、色々と出てきました。





マッコリ。グラス(というかカップ)で250円と激安!
味は何か香ばしくて美味しかったデス。





お通し。昨日の店と同じく、タクアンと生タマネギ、
コチュジャンと思われるペースト。





ボクムバ(韓国風チャーハン)1,000円。
チャーハンはご飯にミックスベジタブルと何か調味料を加えて炒めたもの。
上には半熟の目玉焼き。
黒いのは多分ジャジャン麺にかけるソースで、甜麺醤や小麦粉、
肉・野菜などいろんな具材が入っているようですが、
甘ったるくてワタシの口には合いませんでした。





ボクムバのセットだったのか出てきた辛いスープ。
辛いのはもっと苦手なので具材だけ食べてスープは全部残しました。





結局、飲み食いできたのはマッコリとタクアン、チャーハンのご飯部分のみ。
ちょっとお店に申し訳ない気がしましたが、無理して食べても後が大変なので。

お代は韓国風チャーハン1,000円とマッコリ250円の合計1,250円でした。
お通しとかの料金を覚悟していましたが、良心的な店ではありました。
まぁ、店のチョイス自体がワタシには失敗でしたが(笑)。


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2024.02.23のディナー 東京・新宿歌舞伎町 韓国料理『◯珍食堂』で牡蠣チャンポン

2024年02月24日 03時51分42秒 | 外食



昨日食べたギリシャ料理のボリュームが多すぎて、今日の朝食はスルー。
そのまま『バドミントン S/Jリーグ2023 TOP4トーナメント』の撮影に臨んだのですが、
全試合が終わったのが19:45頃! それまで食事を摂らずに動いていたのでお腹はペコペコ。
とは言え、撮影の後処理があるので、ホテルに一旦戻って、
すぐ近所の韓国料理『◯珍食堂』に入ってメシを胃袋に入れようと。





とりあえずレモンサワーを頼んだところ、
お通しでキムチ、たくあん、生タマネギとコチュジャンが供されました。
キムチは普通のキムチ。たくあんは日本のたくあんと変わらず。
韓国人もたくあん食べるのかな?
生タマネギは意外なお通しですが、コチュジャンをつけて食べれば
食べられなくもない。が、やっぱりタマネギの生はちょっと・・・。





メインは「牡蠣チャンポン」(1,480円)。
白と赤が選べるのですが、赤は唐辛子入りの辛口で、
白は辛くないとのことで、白をチョイス。

スープはまさにチャンポンの味ですが、
貝類や野菜のダシが出ているのか、非常に美味。
ちなみに牡蠣はもちろん、アサリ、ムール貝も入っていて、しかも結構な量。
具材はタマネギ、ニラ、ネギなどがたっぷり投入されていて、
麺にたどり着くまで一苦労なぐらい。
ボリュームたっぷりで、これ一杯でおなかもいっぱい。
サイドメニュー頼まなくて正解でした。

トータルは2,080円。コスパ高し。周りの客もみんなチャンポンを頼んでいました。
チャンポンで有名な店なのかな?



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2024.02.22のリッチなディナー 東京・新宿歌舞伎町 ギリシャ料理『KAZENOKURA』

2024年02月23日 01時28分39秒 | 外食



今日の夕食はホテルの近所の珍しい料理ということで、ギリシャ料理『KAZENOKURA』。
google map で検索して決めました(笑)。宿泊ホテルから徒歩2分。





18時過ぎに入ったのでワタシが最初の客。
「コース料理になりますが・・・」と言われ、「はい、大丈夫です。」と。





まずは本日のワイン『フィースト・ホワイト』(ギリシャ産/780円?)。辛口の白ワインです。





コースの最初は「ギリシャサラダ」。
いきなりこのボリュームで少しユーウツに。
コース最後まで平らげられるか心配。
ドレッシングはさっぱりしていて味も控えめ。
キューブ状のチーズの塩味がサラダの味を支えています。
これとオリーブがギリシャサラダの特徴なのかな?





「ピタパン」。ディップが3種類。
ディップは上からヨーグルトとピクルス。タラコマヨネーズ。なんちゃら豆。
ピタパンには特に味付けがしてなかったのですが、
ディップそれぞれをつけると美味しくいただけました。
特にヨーグルトとピクルスがワタシにとっては新鮮な味。
ピタパンは日本食のご飯という感じかな。
それにしても、分量が多い。ワタシには2/3か1/2ぐらいでよかった。





「タラのフリット」。
ディップの具材はジャガイモ、ビネガー、ガーリックだそう。
カラッと揚げられていてイイ感じ。





メインディッシュの「ムサカ」。
「ムサカ」とは、ミートソース・ベシャメルソース・
ナス・ジャガイモなどの野菜を層状に重ねて焼き上げる料理のようです。
肉について聞いてみたら、合挽き肉とのことでしたが、
噛みごたえのある部位もあったので、スジ肉とか使っているのかなー?
(別にそれが悪いとは思いませんが)
ほぼほぼお腹いっぱいになっていたので、この一皿はちょっと苦行状態。





ギリシャビール『ミソス』(880円)。しっかりした味のビール。



なんとか全部を平らげて店を出ました。トータル6,990円。



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2024.02.21のちょっと贅沢なランチ 東京・大塚『うなぎ 宮川』の「極みうなそば」

2024年02月21日 16時26分54秒 | 外食



TV番組『サスティな!』で紹介されていた鰻の店。
若い主人が低価格で若者にも来てもらえるよう考えたメニューが鰻のラーメン。
蒲焼を作るときに余る鰻の頭や内臓を煮出してダシとし、
鶏がらスープと合わせてラーメンスープにしたとか。
チャーシューも豚ではなく鰻を巻いてスライスしたものを使用。
価格は税込2,200円。

TVer:『サスティな!』「今注目! 進化系ラーメン徹底調査」









JR山手線・大塚駅で降りるのはたぶん初めて。目的の『うなぎ 宮川』は
駅南口から徒歩1〜2分で、大通りから一歩入ったところにある店。
1階は4人席が7つほどのこぢんまりした感じですが、奥に座敷があるよう。
さらに2階席もあるようで、見かけよりも客席は多そう。

メニューは「極みうなそば」一択。ほかにもちろん鰻重やコース料理などがあったのですが、
鰻重の梅が4,070円では若者はなかなか来れませんなぁ(笑)。
ワタシは「極みうなそば」のほかに「肝焼き」(990円)もオーダー。
日本酒もビールもメニューに色々ありましたが、
行きの電車の中でしっかり呑んできたので、ここではオーダーせず(笑)。





まず出てきたのが「肝焼き」。
ギリギリ火が通った感じでトロトロ感があり、なかなか美味でしたが、
接客のおばさま(パート?)が皿の向きを逆に置いたのにはアレっとなりました。
フツー串の手に持つ部分は右だよなぁ。
なので、写真は皿を180度回転してから撮ってます。
串を上げたら皿の絵は180度回転したので正しい上下になっていました。





さて、メインの「極みうなそば」。
太麺と細麺が選べますが、ワタシは太麺をチョイス。
これが失敗。名古屋・山本屋の味噌煮込みうどんのように
芯が残っている感じ。ワタシは好みではなく残念。





一方、スープはこれまで味わったことのない、かなりとろみのあるスープで美味。
刻んだユズとともに飲むと爽やかに味変されます。





別皿で供された燻製うなぎチャーシューは冷たかったのでスープに浸して頂きました。
味はまぁまぁですが、一度かじると巻いた鰻がバラバラになるのは改良の余地あり。
燻製うなぎチャーシューの下にあるのは何かわからないけれど植物の茎と思われるものの佃煮。
ちょっと辛めで酒が進む味。シャキシャキ感が食事のいいアクセント。

本当は「極みうなそばセット」(極みうなそばとミニまぶし丼のセットで3,080円)もあったのですが、
ワタシの胃には多すぎると思い、諦めましたが正解でした。

会計時、「お客さんもTV見ていらしたんですか?」と聞かれたので、
「はい、『サスティな!』という番組を見て来ました」と答えると
「あの番組を見てアイドルのファンの方が結構来られるんですよ」とのこと。
その番組のロケで来たのは「OWV」の浦野秀太さんと中川勝就さんという方。ワタシは全然興味ないけれど。
ちなみに今日来ていたワタシ以外の客は若い女性2人組と若い男女のカップル1組でした。



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2023.12.25-31 東横INN 調布京王布田駅の朝食

2023年12月31日 08時02分47秒 | 外食

東横INNは宿泊費用が比較的安く、朝食も質素ながら
必要十分な栄養素が摂れるのが気に入っています。





25日。
野菜:生野菜サラダ、ポテトサラダ、
タンパク質:ミートボール、卵焼き、飛竜頭、
炭水化物:ごはん、味噌汁





26日。
寝たのが明け方の4時半で、ホテルの朝食を摂る気が起きず、
コッペパン1個が朝食です。





27日。
野菜:生野菜サラダ、ポテトサラダ
タンパク質:ウインナー、磯辺揚げ
炭水化物:カレーライス、キノコのポタージュ

キノコのポタージュが美味。





28日。
野菜:生野菜サラダ・マカロニサラダ、
タンパク質:唐揚げ、卵焼き、
炭水化物:ごはん、味噌汁





29日。
野菜:生野菜サラダ・マカロニサラダ、野菜の煮物、
タンパク質:焼き鯖、卵焼き、
炭水化物:ごはん、ポタージュスープ

さすがにちょっと飽きてきた(笑)。





30日。
野菜:生野菜サラダ・マカロニサラダ、野菜の煮物、野菜の炒め物、
タンパク質:シュウマイ、卵焼き、
炭水化物:炊き込みごはん、味噌汁

ちょっと食べ過ぎ感アリ。全部食べるのが苦しかった。





31日。
野菜:生野菜サラダ・根菜炒め物、レンコンの炒め物、
タンパク質:鶏の煮物、卵焼き、
炭水化物:カレーライス、オニオンスープ

最後はカレーでヨカッタ。食欲がわく。



こんな感じの1週間の朝食でした。

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2023.12.30のちょっとリッチなディナー 布田駅『創作ダイニング やわらぎ』ふたたび

2023年12月30日 22時56分54秒 | 外食



東京出張最後の夜はふたたび布田駅『創作ダイニング やわらぎ』。





仕事の後は『サッポロラガー(赤星)』(690円)。





お通し(330円)。
前回来た時のお通しは3品でしたが、今日は4品。
じゃこの釘煮(?)、さつま揚げ、数の子、大根と人参の酢の物。
どれもお通しとしてはイイ感じ。





セロリの塩昆布和え(440円)。
ごま油もかかっていて、なかなか美味。
最近は以前嫌いだったセロリも美味しく感じるようになりました。





真鱈の西京焼き(880円)。
期待していたものより小ぶり。
味も自分が期待していたのとは違う味でしたが、まぁまぁ。





今日はあまりガツガツ食べず、締めの鮭茶漬け(550円)。
優しい味でほっこりします。これにて終了。

トータル2,890円と前回の4,100円よりも1,000円以上節約しました(笑)。



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2023.12.29のちょっとリッチなディナー 布田駅『すしだがや』

2023年12月29日 23時59分26秒 | 外食



またまた布田駅近くの『すしだがや』で夕食です。
本当はすぐ隣のイタリアンの店に入るつもりでしたが、
あいにくCLOSED。ほかに開いている店がなかったので、
数日前に入った『すしだがや』に再び入りました。
金曜日の夜というのもあって、座敷やテーブル、カウンターにお客さんが。
店の方も店主だけでなくバイトのお兄さんもいました。





まずは喉を潤すべく、『サッポロラガー(赤星)』(650円)を注文したのですが、
出てきたのは『キリン一番搾り』。まぁ、そんなにコダワリないのでいいけど。
お通しはマカロニサラダ。





どういうわけか注文した料理がなかなか出てこないので、
2杯目のお酒を注文。『メーカーズマーク』のハイボール(500円)。





ようやく出てきた「天ぷら盛り合わせ」(999円)。
大葉・ナス・エビ・ニンジン・ピーマン・得体の知れない緑の葉っぱ。
いずれも出来たてで美味。早く提供されていれば満点だったのに。





『すしだがや』名物「本マグロとキクラゲの卵炒め」(899円)。
ほかにタマネギ・ネギも入っていて、結構なボリューム。
味は美味しくも不味くもない感じ。

これらでお腹いっぱいになったので店を出ました。トータル3,682円。



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2023.12.28のちょっとリッチなディナー 布田駅『創作ダイニング やわらぎ』

2023年12月28日 23時59分02秒 | 外食



バドミントンの大会も準々決勝となって仕事も早く終えられたので、
布田駅近くの『創作ダイニング やわらぎ』に入ってみました。





まずは『サッポロラガー(赤星)』(690円)。
仕事の後のビールは美味い!





お通しはふぐ皮ポン酢、ブリの竜田揚げにさつま揚げ(330円)。





サーモンサラダ(ハーフ/440円)。
サーモンが美味。ドレッシングも爽やかな味付けでグー。





真鱈の白子ポン酢(ハーフ/550円)。
特別美味しくも不味くもなし。





とろとろ国産鶏肉レバー(770円)。
ごま油と塩の味付けで絶品!





馬肉のユッケ(880円)。
ちょっと卵黄がクドい気がしないでもない感じ。





締めにそば(冷・ハーフ/440円)。

短時間でガンガン食べた感じ。トータル4,100円となりました。



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2023.12.27のプアーな夕食 布田駅『松屋』の「牛焼肉定食」

2023年12月27日 23時59分17秒 | 外食



2日連続で明け方4時過ぎに就寝という過酷労働で身体のあちこちが悲鳴を上げていたため、禁酒。
夕食は牛丼の松屋で軽く済ませることに。

松屋はワタシが大学生の頃に大いにお世話になっていましたが、当時よりだいぶ様変わり。
まず食券を買うのは変わりませんが、ボタン式からタッチパネル式の食券機になっていました。
また、お茶や水はセルフ。さらに食券の番号で出来た料理の順にアナウンスされ、
配膳場に客が取りに行く、フードコートスタイル。食べ終えたお膳も客が持って行く方式。
人件費を抑えるのに色々考えているようです。

ちなみに牛焼肉定食(690円)を注文。ワタシが大学生の頃は580円でした。


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2023.12.26のちょっとリッチなディナー飛田給の『華屋与兵衛』

2023年12月26日 23時59分01秒 | 外食

バドミントン大会会場を出たのが19時半ごろだったので、
ホテルのある布田駅周辺で飲み食いできる店がほとんどなさそうと判断。
飛田給の『華屋与兵衛』で夕食を。







まずは「ちょい呑みセット(中生ビールとイカゲソバター焼き)」(660円)。





中生ビール2杯目(490円)。





店頭の幟では牡蠣の釜飯をPRしていたのでそれを注文するつもりだったのですが、
テーブルに釜飯が出されてから25分ほどかけて炊き上げるとのことで、時間がかかりすぎるので諦めました。

代わりに注文したのが「華屋寿司の天ぷら御膳」(1,529円)。
寿司5巻に茶碗蒸し、豆腐&オクラ、天ぷら盛り合わせ、麺類(冷たいソバをチョイス)、
アサリの味噌汁と結構な品数とボリューム。
それぞれ無難に美味しくて満足でしたが、アサリの味噌汁がかなりのボリュームで、
2杯分はあろうかというぐらい。お腹いっぱいになりました。






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2023.12.25のちょっとリッチなディナー 布田駅『すしだがね』

2023年12月25日 23時59分52秒 | 外食



『令和5年度 第77回 全日本総合バドミントン選手権大会』の予選が終わったのが20時ごろ。
ホテルのある布田で夕食を摂ろうと思ったのですが、
駅前の店はほとんど閉店。唯一開いていた『すしだがね』に入店。
寿司メインのこぢんまりした居酒屋という感じでワタシ以外に客1人のみ。





まずは白州ハイボール(990円)。
お通しはポテトサラダ(金額不明)。





味噌マヨきゅうり(299円)。
値段が安いのに結構なボリュームでちょっとビックリ。





海鮮サラダS(499円)。
海鮮の具材はブリ、マグロ、サーモン、イワシ、シメサバ、卵焼き。
どう見ても寿司ネタをサラダに盛っているなぁ(笑)。
この後、寿司を注文しようと思っていたのだけれど、ネタがカブるので止めた(笑)。
Sなのだけれど、これまた結構なボリューム。





アジフライ(2枚で399円)。
出来立てアツアツで衣はサクサク、身はフワフワで美味。
ただ、すでにお腹いっぱいになっていたので全部食べるのは結構ツラく、
添え物のキャベツの千切りは丸ごと残すことに。

満腹ながらトータル2,746円とかなりリーズナブルでした。





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2023.12.24 静嘉堂文庫美術館に行ってみたらCLOSED(涙)。 からの英国料理『COOPERS』

2023年12月24日 19時56分35秒 | 外食





東京駅に着いて、せっかくなので徒歩5分の静嘉堂文庫美術館に行ってみたら、
まさかのCLOSED。この美術館はまだ訪れたことがなかったので
ぜひと思っていたのだけれど、残念。





それにしても、丸の内のホコ天通り(丸の内仲通り)は適度な混雑具合でイイ感じですね。





大きな店内に竹が植わっているこの店は何かと思っていたら、
Apple Store でした。特に用事がないので入らなかったけど。





さて、静嘉堂文庫美術館に行く途中でたまたま見かけた英国料理『COOPERS』に入ってみることに。





店内はこんな感じ。英国パブ風(たぶん)の落ち着いな内装。
とはいえ、注文は今風にタブレットで。





イギリスといえば、「ギネス」(900円)。
注文した後にタブレットをいじっていたら、
イギリスの珍しいビールがメニューにあったので、
こちらを試したかったなー。





ランチ限定の「クーパーズプレート」(1,800円)。
店に入るときはフィッシュ&チップスとサラダでも頼もうかと思っていたのですが、
色んな料理が少しずつ楽しめるプレートをスタッフさんに紹介されて注文。

中央下がフィッシュ&チップス。以下、時計回りに
ポークステーキ、ペンネボロネーゼ、バゲット、ローストビーフ、
スパイシーフライドチキン、中央がサラダ。

大雑把に味を評価すると、メチャ美味いわけではないものの
不味くもない、どれもソコソコ美味しいファミレス的な味(笑)。
細かくいえば、フィッシュ&チップスはフツーに美味。
ローストビーフは醤油タマネギ系のドレッシングと相まって美味。
ポークステーキはちょっと食感が硬くイマイチ。柔らかく処理できなかったか?
スパイシーフライドチキンは生姜醤油風味の唐揚げ。
柔らかくて美味しいけれど、英国料理の店で出されると???となった(笑)。

正直なところ、ワタシの今日の胃袋にはちょっとボリュームが多すぎて、
途中から食べるのがしんどくなったのですが、なんとか完食しました。


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2023.12.13の遅いランチ ザめしや「牛もつラーメン鍋」

2023年12月13日 16時02分42秒 | 外食



午後2時ごろに遅めの外食ランチ。
鈴鹿市体育館近くの国道23号線沿い『ザめしや』。
実は東京から三重に戻ってきてそれなりの年月になりますが、
この店に入るのは初めて。入店時間が遅かったので、
店内はガラガラでワタシも含めて客は3組ほど。

ちなみに三重県では今回利用した「鈴鹿白子店」のほかに「津南郊店」があるようです。

ザめしやのサイト:
http://www.meshiya.co.jp/shop/467/ 鈴鹿白子店
http://www.meshiya.co.jp/shop/929/ 津南郊店

入店してわかったのが、このお店はキホン 自分でトレーに
一品料理や小鉢など好みのものをアラカルトで取って精算する庶民的な食堂スタイル。





とは言え、店の外のノボリには牛もつ鍋など時間のかかる料理をアピール。
勝手がわからず、ノボリにもあった「牛もつラーメン鍋」(690円+税)を注文。

ザめしやのサイト:http://www.meshiya.co.jp/recommend/30174/ 【期間限定】名物一人鍋に牛もつ鍋が新登場!








提供されたのがコレ。一人鍋の下には固形燃料に火がついていて、最後まで熱いまま食べられます。
具材は麺、牛もつ、ニラ、タマネギ、小口切りの赤唐辛子。





スープは塩系なのか醤油系なのか、バカ舌のワタシにはよくわかりませんでしたが、
牛もつの脂がしっかり出ていて、薄味ながら非常に美味!
辛いものが苦手なワタシは、小口切りの赤唐辛子を全部よけました(笑)。
それでもスープに辛味が滲み出ていて、そこそこ汗をかきました。





冬の午後の青空を見ながらの ゆったり ぼっちランチでした。



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2023.12.03のちょっとリッチな ぼっちディナー 四日市『三重うまし国横丁』で三重県料理(笑)

2023年12月04日 09時15分29秒 | 外食



日曜の夜は四日市で ぼっちディナー。
実は四日市での夜の飲食は初めて。大学から10数年東京人だったもので。
三重に帰ってきてからはクルマ移動ばかりで夜の飲食はほとんどなく、
名古屋で飲食することはあっても四日市はスルーしていました。

日曜日の四日市はラーメン屋や丼物屋は開いているものの
飲み屋はあまり開いていないようで、入れる店を探すのに苦労しました。

で、入ったのが『三重うまし国横丁』。三重県に来た旅行客目当てと思わせる店(笑)。





まずはお酒ということで『イセシマ(伊勢志摩)ハイボール』(690円)と
お通しの「マグロの心臓の土手煮」(300円)。

『伊勢志摩ハイボール』は伊勢市のローカル「地ハイボール」で、
こんなものがあるとは今日まで知りませんでした。
360mℓの瓶詰めでラベルが二見ヶ浦の夫婦岩なので、
ボトルで出してくれた方が観光客には喜ばれるだろうに。
サッパリしていましたが、レモンが効きすぎて味がよくわかりませんでした。

「マグロの心臓の土手煮」はこってり味噌味で、
次のオーダーの品が来るまで ちびちびつまむのに最適。
ただ、大根の角切りの方が多くて、心臓はあまり入っていませんでした。





「アオサの天ぷら」(790円)。

アオサ海苔は近所のスーパーでも手に入りますが、
あまり天ぷらにはしないので、どんなものかと注文。
食べてみたら、丸ごとアオサなのですが、
中まで油が染み込んでいて、ちょっとクドい感じ。





「旬魚の海鮮サラダ(ミニ)」(300円)。

このお店はサラダで「通常」と「ハーフ」、「ミニ」の
3ボリュームが選べて、ワタシのような ぼっち客にはありがたい。
旬魚はタイか何かの白身魚ですが、店員さんに聞くのを忘れました。
マヨネーズベースのドレッシングでフツーに美味でした。





「鳥羽産 牡蠣フライ(3個)」(840円)。
5個1,380円というのも選べますが、1個あたりの値段は ほぼ同じ。
アツアツをいただきましたが、これもフツーに美味。





「マグロの頭肉のお造り」(1,040円)。
希少部位ということで注文してみました。
味はかなり柔らかく、大トロのような感じ。



こんな感じでササっと店を出ました。
このお店では「四日市トンテキ」や「伊勢うどん」、
「アッパ貝」、「伊勢海老」、日本酒『作』なども揃えていて、
とりあえず三重県料理を楽しむには便利な店です。

ただ、全体にちょっとお高めなので、まだお腹に余裕があったのですが
日本酒『作』とシメのご飯ものは控えました。
それでもトータル3,960円!でした。



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