(ユニ石狩岳の登山口の看板)
タウシュベツ橋梁から更に北上。
時刻は、もう15時。
と、国道沿いに「ユニ石狩岳」の看板を発見。(↑写真)
なんとか、鳴兎園までは行けそうです。

国道から少し入ったところにあったゲート。
普段は閉まっているそうですが、今回は開いていました・・・。

ここからしばらくは、ダートを走ります。

登山口に到着。
小さい駐車スペースに、クルマが4、5台。
先客がいるようでした。

近くに見えるピーク(どの山かはわかりません。笑)を見ながら、さっそく歩き始めます。


「ユニ石狩、こっち」。
わかりやすい看板。(笑)

丸太で作られた不安定な橋を、おっかなびっくり渡って・・・。
このあたりで時間はすでに15:30を回っていました。
すれ違った下山者からは、「この時間から、どこまで登るの?」とか声をかけられ、
「ちょっとそこまで(笑)」とかいいながら・・・歩きます。

山道を進むと、周囲には苔が多くなってきました。
川沿い、陽当たり、湿度などの条件が、このように苔の多い環境を作っているんでしょうね。

そして、苔の中に、こんな穴ぼこがたくさん・・・。
これが、ナキウサギの巣?
そういえば、このあたりから、「チッ、チッ」、「チーッ、チーッ」という鳴き声が聞こえはじめました。
★今日の一言:鳴兎園は、もうすぐ。
タウシュベツ橋梁から更に北上。

時刻は、もう15時。
と、国道沿いに「ユニ石狩岳」の看板を発見。(↑写真)
なんとか、鳴兎園までは行けそうです。

国道から少し入ったところにあったゲート。
普段は閉まっているそうですが、今回は開いていました・・・。


ここからしばらくは、ダートを走ります。


登山口に到着。
小さい駐車スペースに、クルマが4、5台。
先客がいるようでした。


近くに見えるピーク(どの山かはわかりません。笑)を見ながら、さっそく歩き始めます。


「ユニ石狩、こっち」。
わかりやすい看板。(笑)


丸太で作られた不安定な橋を、おっかなびっくり渡って・・・。

このあたりで時間はすでに15:30を回っていました。
すれ違った下山者からは、「この時間から、どこまで登るの?」とか声をかけられ、
「ちょっとそこまで(笑)」とかいいながら・・・歩きます。


山道を進むと、周囲には苔が多くなってきました。
川沿い、陽当たり、湿度などの条件が、このように苔の多い環境を作っているんでしょうね。

そして、苔の中に、こんな穴ぼこがたくさん・・・。
これが、ナキウサギの巣?
そういえば、このあたりから、「チッ、チッ」、「チーッ、チーッ」という鳴き声が聞こえはじめました。

★今日の一言:鳴兎園は、もうすぐ。
