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ピークをめざして ROAD TO PEAKS

山が好き。自然が好き。初心者トレッカーのひとり言

アルペンルート旅日記(最終回)~アルペンルートの勲章~

2006年05月20日 01時32分24秒 | アルペンルート
(写真:私のザックに、アルペンルートの“勲章”が加わりました)


気ままに綴ってきました「アルペンルート旅日記」も、やっと最終回となりました。

長々とお付き合い、ありがとうございました。

今回の旅行の目的は「目覚めたばかりのアルペンルート」を見ること、その中でもハイライトは「雪の大谷」と「ライチョウ」でした。

え~、感想としましては・・・、

アルペンルートは、まだ目覚めていなかったのではないか・・・。(笑)

「雪の大谷」は、・・・感動ものでした。行ってよかった・・・。

「ライチョウ」は、・・・う~ん・・・。
・・・いい写真は撮れましたがね。下敷きの写真ですけど。(爆)
・・・次回、がんばります。(笑)


今回、4月のアルペンルートを経験して、是非とも夏~秋に行ってみたくなりました。

夏~秋のアルペンルートの旅、いつになるかはわかりませんが、必ず実現したいと思います。


今回の旅の記念に、アルペンルート「立山」のバッジを、マイ・ザックに付けました。(写真)

・・・ほとんど歩いてないんですけどね。(笑)


★今日のひと言:感動の旅をありがとう、アルペンルート!今度は、ちゃんとトレッキングするからね。(笑)

アルペンルート旅日記(20)~アルプスともお別れ~

2006年05月19日 23時59分00秒 | アルペンルート
(写真:松本行きの車窓から眺めるアルプス)


信濃大町駅からは、とりあえず来た列車に乗り込み、一路、松本をめざします。

アルプスの山並みとは、ここでお別れとなります。

1泊2日の強行軍の疲れを感じながら、車窓から見えるアルプスに別れを告げました。(写真)

これでアルプスの姿も見納めかと思うと・・・、ちょっと寂しい気がしました。



★今日のひと言:さらばアルプス。


※次回、「アルペンルート旅日記」最終回です。

アルペンルート旅日記(19)~信濃大町~

2006年05月18日 00時33分42秒 | アルペンルート
(写真:信濃大町駅前からの景色)


乗り物を乗り継ぎ、乗り継ぎ、ルートの終着点・信濃大町駅に到着。

ふ~。

この駅は、中央本線・特急あずさの停まる駅・・・。


西側に後立山連峰や立山連峰など北アルプスの名だたる山々を控え、周辺には、博物館や温泉郷もある、アルペンルートの帰着点・・・。


でも、そんなことを感じさせないほど、のんびりとした空気が漂っている駅でした。


この駅からも、北アルプスの雄大な姿が間近に見ることができました。


★今日のひと言:アルプスの麓の駅は、平和な空気が満ちあふれていました。

アルペンルート旅日記(18)~ダムを歩く~

2006年05月17日 08時38分25秒 | アルペンルート
(写真:黒部ダム中央部)

ケーブルカーの黒部湖駅からトロリーバスの黒部ダム駅までは、ダムの上を歩きます。

約800m、徒歩15分の道のり。


自然との苦闘の末に完成した巨大アーチ式ダムは、高さ186m、長さ492m、総貯水量2億トン。
堰堤の高さでは日本一を誇ります・・・。


そんな“大きさ”を実感しながら、ゆっくりと歩きました・・・。


このダムを歩き切ったところにある展望台では、立山連峰をはじめ北アルプスの大パノラマが楽しめます。

眼下に黒部ダムを見下ろし、6月下旬から10月中旬にかけては、大迫力の観光放水を間近に眺めることができるそうです。


★今日のひと言:こんどは、水の見える時期に。(笑)

アルペンルート旅日記(17)~黒部ダム~

2006年05月16日 08時35分56秒 | アルペンルート
(写真:これが有名な“くろよん”だっ!)

北アルプスの莫大な雪解け水を集め、西の立山連峰、東の後立山連峰の間を流れる急流、黒部川。
人を寄せ付けなかったこの渓谷、黒部川をせき止めて造ったのが黒部ダム。

黒部ダムの正式名称は、黒部第四ダム。通称:くろよん。

昭和31年から7年の歳月をかけ完成したこのダム、総工費513億円、総人員延べ1,000万人(!)という膨大な労力を費やした難工事として、知られています。

中でも有名なのが、ダム建設に先駆けて開始された関電トンネルの掘削工事で、長さ80mにわたる大破砕帯に行く手を阻まれ、当時最新の技術をもってしても突破までに7ヶ月を要したとか・・・。

その模様は、1968年公開の映画「黒部の太陽」(主演:石原裕次郎)にも描かれているそうです。


★今日のひと言:先人の苦労に敬意を・・・。

アルペンルート旅日記(16)~黒部湖~

2006年05月13日 00時14分06秒 | アルペンルート
(写真:黒部湖、なんとなくわかります?)

黒部湖は、黒部川をせき止めたことでできた人造湖。

その貯水量は2億㎥。(!)

周囲は、ブナなどの手付かずの原生林が迫り、湖面は、その日の天気や見る角度によって、ブルーやエメラルドグリーンに見えるといいます。

今回は、どこから見ても真っ白でしたけどね。(笑)


満水時の標高が1,448m。

その湖面を行く黒部湖遊覧船ガルベは、日本一の高所を走る遊覧船らしいです。

そんなもの、どこにも見当たりませんでしたけどね。(笑)



★今日のひと言:遊覧船に乗れるのは、6月からのようです。気をつけましょう。(笑)


アルペンルート旅日記(15)~ロープウェイで一気に下降~

2006年05月12日 00時05分26秒 | アルペンルート
(写真:ロープウェイのバックに黒部湖が見えています)

標高2,316mの大観峰からは、標高1,455mの黒部湖まで標高差861mの道のりを、ロープウェイ~ケーブルカーと2つの乗り物を乗り継いで、一気に下ります。

このロープウェイ、途中に支柱を使わない方式で造られていて、ものすごい標高差をぐんぐん下っていきます。

ひぇ~。

実は私、軽い高所恐怖症なんですよね・・・。

・・・ほ~、こわかった。(笑)


★今日のひと言:トレッカーは本来、ロープウェイやケーブルカーにはあまり乗らないものだと思っています。今回は旅行なので別ですが(笑)。でも、これだけの道のり、歩いていたらどれぐらいの時間がかかるのでしょうか・・・。夏の立山では、このルートを踏破する方もいるのでしょうか・・・。

アルペンルート旅日記(14)~後立山連峰~

2006年05月11日 23時23分59秒 | アルペンルート
(写真:大観峰からの北側の眺め)

大観峰からの眺望である後立山連峰は、富山県側から見て立山の後方の山々の総称です。

北アルプスの白馬三山から針の木岳あたりが一般的な範囲とされ、大観峰展望台からは、北の五竜岳、南の針の木岳までの全容が眺められます。

当日、2,800m級の山々は、ことごとく山頂付近に雲がかかっていて、ちょっと残念でした。

写真、唯一雲の下にとんがったピークが見えるのが、鳴沢岳(2,641m)だと思います。たぶん。(笑)

その左奥にある爺が岳(2,670m)は、ピークが白く霞んでいるし、さらに左の連峰最高峰・鹿島槍ケ岳(2,889m)は、やっぱり雲に隠れていて・・・。

・・・う~ん、残念。


★今日のひと言:もう少しだけ、天気と視界が良ければ、最高だったのですが、ね。

アルペンルート旅日記(13)~大観峰~

2006年05月09日 08時33分34秒 | アルペンルート
(写真:大観峰からの絶景)

室堂からトロリーバスで、立山直下を突き抜け、大観峰(だいかんぼう)へ。

立山東面の標高2,316m、急な岩壁に立つこの駅。

その地形上、駅外には出られないので、ここでは駅の屋上にある展望台からの観光となります。
“大観峰”の名のとおり、ここから見える景観は壮大・・・。

写真は、大観峰から右方向に見えた不動岳(2,601m)の雄姿です。たぶん。(笑)

本来ならば正面にそびえる、針の木岳(2,821m)、スバリ岳(2,752m)、赤沢岳(2,678m)の雄姿をお見せしたかったのですが、これらの山は、ピークが雲にかくれていました。

・・・残念。

ここから下の方に目をやると、はるか下方に、山々に抱かれた黒部湖が見えます。
(写真は、後日)


★今日のひと言:山々の雄大な姿を見るなら、ここが一番。

アルペンルート旅日記(12)~雪の大谷・2~

2006年05月08日 08時39分10秒 | アルペンルート
(写真:雪の大谷の壁面です)


調子に乗って、雪の大谷の写真をもう一枚。

壁面を見上げると・・・、大きなツララができていました。

気温が0℃前後で上下するので・・・、こんなツララができるんでしょうね。



この場所に来た人には、「第13回 立山・雪の大谷ウォーク・通行証」が配布されていました。

もちろん私も、もらってきましたとも!(笑)



正式なイベントとしての『雪の大谷ウォーク』は4月30日までなのですが、5月末までは「5月・雪の壁散策」として公開されているそうです。


★今日のひと言:こりゃ、当分の間はとけんわね。(笑)