[待ってました!戻りがつおのタタキ!]
先週末の土曜日、以前報告しました『アメリカの大学視察団』に関する「事後勉強会」が高知県で開催され、久々のメンバーとの再会を楽しんできました。
※西穂高岳レポートの途中ですが、時事ネタということで(笑)、スポットで報告させていただきます
もともと飛行機で行く予定だったのですが、諸般の事情(?)により、クルマで高知に向かいました。
朝6時に大阪を出発。渋滞もほとんどなく、快適なドライブ。
瀬戸大橋を渡ります。
(運転しながら撮ってます。汗)
9時、与島のフィッシャーマンズワーフに到着。
お天気は快晴。瀬戸大橋の絶景を楽しみます。
(翌日は大雨でした)
高知到着は11時。大阪から(休憩を含めて)5時間かかりました。
お昼は、はりまや橋近くの土佐料理店で、「クジラすき焼き定食」。
カツオは夜の懇親会でいただける予定(笑)でしたので、違うものを食べときました。(笑)
で、この後、午後から高知工科大学で勉強会。
勉強会のスケジュールは、盛りだくさんでした。
・団長・I先生(名城大学副学長)の講演
・各メンバーからの振り返り・気づきの発表
・最終報告書に関する進捗報告(JMA・Sさん)
・高知工科大学の紹介(高知工科大学・Oさん)
・キャンパスツアー(高知工科大学・Uさん)
残念ながら、勉強会での様子を撮った写真がありません。
(肝心な写真を撮ってないんですよね~。笑)
今回の事後勉強会では、団長のI先生からのお話の中で、また新しい気づき・発見があり、非常に充実した貴重な機会となりました。
I先生、ありがとうございました。
なお、この「IR研究米国視察団」の具体的なお話は、
日本能率協会(JMA)主催の『大学マネジメント改革総合大会』[会期:11月18日(木)・19日(金)中央大学駿河台記念館]で聞くことができます。
同大会では、I団長による調査報告のほか、
今回の視察団のコーディネーターを務めていただいた国際教養大学のY課長、
メンバー中、紅一点(視察団の“マドンナ”)の首都大学東京のI課長なども登壇される予定です。
興味のある方は、どうぞ奮ってご参加ください。
クリック ⇒
http://www.jma.or.jp/public/school/middle2010/
(JMAのSさん、こんなもんでいいですか? 笑)
さて、勉強会終了後は、高知市内へ移動し、お楽しみの懇親会!
会場は、はりまや橋近くの「藤のや」さん。
(http://r.tabelog.com/kochi/A3901/A390101/39000299/)
今回、お世話をしてくれた、高知工科大学のお2人。
手前がUさん、奥がOさん。
こう見えて、どちらも部長さんです。(・・・どう見えて? 笑)
まず出てきたのは、四万十川の恵み!(たぶん)
青のり天ぷらと川えびの素揚げ。
続いての料理は・・・うん? 厨房で大きな炎が上がっています!
そうです!
名物「カツオのタタキ」です!
このお店は、本格的な「わら焼き」のタタキが食べられるお店ということでした。
みんな一斉に、携帯のカメラで撮影!
その様子がおかしくて、撮っちゃいました。
どうです? このI先生の嬉しそうな顔!(笑)
さらに、こちらは「塩タタキ」。(野菜でまったく見えませんね。笑)
ポン酢ではなく、塩の味付けがしてありました。
その場で炙る“わら焼き”の香ばしさが最高の逸品でした。
隣のUさんに頼んで、箸で持ってもらって撮影。・・・う~ん、ピンボケ!(笑)
と、そのまま口へ・・・コラコラ!(笑)
さらに、Uさんオススメの一品が登場。
「ニシ貝」を焼いたものです。
これ、本当に美味しかったです!(他のお店では食べられないとか・・・)
「藤のや」さんに行かれた際には、是非ご賞味ください。絶品です。
そんなこんなで、本当に美味しい食事に舌鼓を打ちながら、アメリカでの思い出話にも花が咲き、お酒もどんどん進んで・・・本当に楽しい夜になりました。
このメンバーとの絆は、これからも絶対に切らさないようにしたいと心から思いました。
「少なくとも1年に1回は集まりたいね」との話になり、来年は、名古屋での再開を約束して、お開きとなりました・・・。
翌日は所用もあり、7時に高知を出発。お昼過ぎに無事、帰ってきました。
お土産は、こんな感じです。(笑)
最後に、今回いろいろとご手配をいただきました高知工科大学のU部長、O部長、またJMAのSさん、本当にありがとうございました。
団長・I先生をはじめ、ご参加のメンバーのみなさん、ご苦労様でした。
さらに、今回他の予定のためご欠席だったコーディネーターのY課長、
メンバーの首都大学東京 N先生、I課長には、今回お会いできずに残念でしたが、またお会いできる機会を楽しみにしております。
★今日の一言:高知、サイコー!!!