激しい運動のせいでイッてしまった話。

今日はイッた。始めってイッた。

腰が。

イッてしまった。


どうもイグです。

昨日は違う課での飲み会があり、
楽しいけれど大変な社会人飲み（通称社内接待）があり
また飲まされて、かなり余裕だったんだけど

家着いて吐いて。

グダって寝て。

今日、昼からバドミントン。


いつも連れてってくれる親の友人の友人の方と共に
（バドの方ではもうリアルお母ちゃん的な存在の人）
なんやら、日本チャンプになった方（女性）の人の居る所へ。

ちなみにその方はもう結構お年を召された方で。

ダブルスをやらせていただいたのですが、


「あぁ、そんな技まで！？」
「…凄い…凄すぎます」
「マジ上手い。マジ上手い。あ、それ無理…」
「足長い！」
「熟練の技…僕のような若い人には耐えられません」


そして、イった。


時と場所を考えればアウトな台詞ですが、リアルです。
そして、本当にイきました。腰。

マジで腰がいたい人はバドできへんね。

今まで、たまに疲労で痛くなる事はあったんですが、
今回はちょっとまずい感じがします。
痛い。かがめない。まずい。

まずい。

そんな僕を見て、彼女は言いました。


「また、来てちょうだい」


なんだかアウトな気がします（色んな意味で）

でも周りの方曰く、先生が誘う事はリアルに珍しいらしく、
是非来てね！なんて言われました。

ただ、腰が。

貴方のせいで、腰が。



その後はマッサージに行って、
性懲りもなくまた夜にバド行って、

全然できなくて、

そのくせ頑張ったもんだから、家に帰って体が冷えたら
足の指とかふくらはぎ、太もも、
あげくはおしりのサイドまで攣る始末。


もう、ちょっとバドミントン休めよって警告なんだと思います。

リアルに働き始めてただでさえ精神的にきついし辛いのに、
体力的にまで辛くてきつい事はしなくていいよって。


はぁ。とりあえず今の選択肢は２つ。


・よく見る、長細くて先端が半球体のマッサージ器を買う（4000円程度）
・よく見る、親指程度の楕円形のマッサージ器を買う（1000円程度）


（注：悲しくてもこれはリアルなマッサージ使用のみ。


どうしよう。

どうしよう。


買っても良いけどリアルに他の使い方がないのでどうしよう。
この先他の使い方で使用される日もないだろうし。


いや、いいのか。それが正しい使い方なのだから。

まちがった使い方してる人なんてもう本当


…うらやましい（違