優柔不断後の決定 その2

日々つらつら書き留めます。ネガティブでポジティブ。
決定力と、前向き思考を手に入れたい。

愛を込めて。

2010-10-14 00:14:32 | 日常だだもれ
結局は愛情だと思うの。

どんなこんなあれ、僕のところに来た事に関しては
それに対応してあげなければいけないと思うの。

結局は僕の対応次第。
これに尽きると思うの。

たとえどんな風に僕のところに来たとしても、
それがどんな厳しいものであったりしても、

しっかり受け止めて、しっかり返してあげれば
ある程度は僕の考えた通りにいってくれるし、
またこの先何かがあると思う。

逆に

しっかり受け止める事が出来ずに、
なぁなぁだったり、もしくはいい加減な気持ちで返せば
結局はそんな程度しか返らない。

その程度ってことで、やっぱり終わる。


もちろんそれ以外の事も必要だけど。


一つ一つを考えて。


だから、そこまで考える事は愛情だと思うの。

けれど、そこまでやってあげるべきだと思うの。
でなければ、ダメだと思う。
とりあえず返答すれば、とか、そういう気持では上手くいかない。



どうしてこうなった。


シャトルの話。


やっぱなぁ、どんな角度でスマッシュ打たれたって
取りやすい位置にいれば、もしくは先読みして対応できれば
しっかり返せると思うのね。
ドライブだろうがロブだろうが。しっかり返せればチャンスになるし。


たーだ、そこに打ち込まれる事、
つまり「そこに来るかもしれない」という「可能性」レベルでも
頭に入ってないと、対応がどうしても遅れちゃうんだよね。
動きでカバーできるところはあるにしても、やっぱり甘い球になっちゃう。

もしくはスマッシュロブ一本に対しても、適当に打つとアウトだったり浅かったりして
結局スマッシュ打ち込まれちゃう。


これが難しいところだと思う。

いや、マジで難しい。

一球一球を考えてさ、打つ事がやっぱり大事なんだよ。

その時の人の立ち位置、流れ、
今までのラリーから相手の嫌なところ、
ストレートを打ち返した割合と、クロスの割合、
そこから相手の思考を考えて、「きっとこっちに打ってくる」と思われているその「逆」を打つ。

それらを考えて打つ事がさ
結局勝ちにつながっていくんだと思う。

だからやっぱり、愛情じゃないかなぁ。
大げさかもしれないけど。

一球一球に愛を込めて、なんて言うと大げさになりすぎだけど、
でも結局はそういう事なんじゃないのかなぁ。

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