私に出来ることはたかが知れていますが、これを支持し転載します。
世界台湾同郷会副会長、「台湾の声」「日本之声」編集長 林 建良
1,今回の高砂義勇隊慰霊碑事件では、在台湾中国人の本質がよく見えた。それは魂を慰めることすら許さない残虐性である。
2,これは原住民に対する侮辱のみならず、台湾の歴史を無視し、台湾に中国的な思想を押し付ける横暴であり、台湾全体への侮辱なのである。
3,中国と歩調を合わせる統一派は、今回中国に媚びるため、この行動に出たのである。
親中国派は反日派だけでなく、反台湾派でもあることが証明された。
4,この戦いは過去の歴史認識を巡るものである以上に、現在の中国人対台湾人という戦なのである。台湾人を大量に虐殺した蒋介石の廟や銅像の存在を許しながら、原住民の慰霊碑を許さないのは中国人の横暴そのものの現われであるのだ。
2006年2月21日
世界台湾同郷会副会長、「台湾の声」「日本之声」編集長 林 建良
1,今回の高砂義勇隊慰霊碑事件では、在台湾中国人の本質がよく見えた。それは魂を慰めることすら許さない残虐性である。
2,これは原住民に対する侮辱のみならず、台湾の歴史を無視し、台湾に中国的な思想を押し付ける横暴であり、台湾全体への侮辱なのである。
3,中国と歩調を合わせる統一派は、今回中国に媚びるため、この行動に出たのである。
親中国派は反日派だけでなく、反台湾派でもあることが証明された。
4,この戦いは過去の歴史認識を巡るものである以上に、現在の中国人対台湾人という戦なのである。台湾人を大量に虐殺した蒋介石の廟や銅像の存在を許しながら、原住民の慰霊碑を許さないのは中国人の横暴そのものの現われであるのだ。
2006年2月21日