都電荒川線

ﾋｭｰﾏﾝが上京したときは、都電がほうぼうで走っていました。

地下鉄があまりない時代でしたので、便利に乗り降りしたものです。

今や早稲田から荒川区三ノ輪橋までの12キロだけになりました。

今回たまたま都電に乗る機会があり、電車は満員状態で都民の足として活躍してますね。

以前の都電は、停車するとき紐で、「チンチン」と鳴らしていましたが、さすが紐はありませんが

「チンチン」と鳴りましたね。

JRや地下鉄の電車が発達する時代ですが、都電をいつまでも残してほしいと思いました。