東照宮の次は喜多院です。
喜多院は奈良時代の創建されたといわれ、春日局の間や家光誕生の間があることから
徳川ゆかりの大師です。もともとは東照宮と一緒だったのですが明治維新の
神仏分離令により別管理になりました。
境内には五百羅漢があります。全部で538体あるそうです。
それぞれがユニークな顔をしているのでまたここを参拝する楽しみです。
喜多院は奈良時代の創建されたといわれ、春日局の間や家光誕生の間があることから
徳川ゆかりの大師です。もともとは東照宮と一緒だったのですが明治維新の
神仏分離令により別管理になりました。
境内には五百羅漢があります。全部で538体あるそうです。
それぞれがユニークな顔をしているのでまたここを参拝する楽しみです。
最近物凄く寒くないですか、毎日取材お元気ですね。
五百羅漢、作成者は同じではないと思いますし、かなりの年数をかけてここまでになったと思います。
それだけに魅力を感じますね
当地は寒いことは寒いのですが、日中は日差しがでてきます
内緒話のお地蔵さん面白いですね (#^.^#)♪ ♪ ♪
今朝は晴れていますが、寒いですね
内緒話のお地蔵さん、ユーモラスでいいですね
見ると耳が大きいことに気がつきました
よく有りがちなポーズです(笑)
みなさん福耳でいらっしゃる(^_-)-☆
五百羅漢はいくら見ていても飽きませんね。
よ~く見ると、それぞれが誰かに似ていますので限りがありません。
表情が豊かな仏さんばかりですね
今はこういうものは造れないでしょうね
ここはじっくり眺めていたい場所ですが、集団行動ですので、
個人でまた行きたいところですね
表情がすべて異なるものまた楽しいですね
制作者はそれぞれ思いがあってのことでしょうね