■「HO 2024年5月号」
円山・澄川・新札幌特集。そうか、新札幌の名店街は無くなるのか。心残りがあるな。
■「異星の客」ロバート・A・ハインライン
子供のころに読んでつまらなさに二度と触れようとしていなかった本を再読。「夏への扉」「宇宙の戦士」を読んだ後に読むとメチャクチャきついが、今になって読めば、まあ分からない話でもない。
■「老人と宇宙」ジョン・スコルジー
SF軍隊版の島耕作物語(再読)。
■「遠すぎた星」ジョン・スコルジー
再読。
■「VR浮遊館の謎」早坂吝
AI探偵とAI犯人が登場するというのもミスリードの一つとなっている、なかなか工夫の作品。
■「蝶として死す」羽生飛鳥
平清盛の異母弟にして、歴史からほとんど忘れられているような平頼盛を探偵役にした歴史ミステリ。ひょっとして歴史の陰にこんなことがあったのかもしれないと思わせるような面白さがある。
以下、図書館の1冊。
■「ウマし」伊藤比呂美
円山・澄川・新札幌特集。そうか、新札幌の名店街は無くなるのか。心残りがあるな。
■「異星の客」ロバート・A・ハインライン
子供のころに読んでつまらなさに二度と触れようとしていなかった本を再読。「夏への扉」「宇宙の戦士」を読んだ後に読むとメチャクチャきついが、今になって読めば、まあ分からない話でもない。
■「老人と宇宙」ジョン・スコルジー
SF軍隊版の島耕作物語(再読)。
■「遠すぎた星」ジョン・スコルジー
再読。
■「VR浮遊館の謎」早坂吝
AI探偵とAI犯人が登場するというのもミスリードの一つとなっている、なかなか工夫の作品。
■「蝶として死す」羽生飛鳥
平清盛の異母弟にして、歴史からほとんど忘れられているような平頼盛を探偵役にした歴史ミステリ。ひょっとして歴史の陰にこんなことがあったのかもしれないと思わせるような面白さがある。
以下、図書館の1冊。
■「ウマし」伊藤比呂美
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