暖かくなってきて、やっとタイツから解放される時が来ました。もう身体の一部みたいになっちゃってたので、今スカスカの感じに若干の違和感があります。でも身が軽くなって気持ち良いです。
そんな年度末を迎え、恵那市ふるさと活性化協力隊員それぞれの今年度の活動を報告する座談会に出席しました。
私が昨年度活動を始めた当初にいた6名の隊員も、途中串原地区の2名が今年度半ばに3年間の任期を終え、この年度末には岩村富田地区の1名、来年度半ばには上矢作の隊員も卒業を迎えることになっています。
協力隊員であるかないかはあまり関係なく、これからもつながりの中でお互いの存在が励みになり、時には手を取り合って協力していくことに変わりはありません。
それでも、地区は違えど同じ恵那市で活動してきて、協力隊員としてそれぞれにがんばってきた仲間たちの卒業という出来事に、自分にも否応なく新しいことを始めている1年後が確実にあることを、ぐっとリアルに意識させられます。
卒業する協力隊員のほとんどは、地域に残り、新しい仕事と暮らし方を始めて(始めようとして)います。それは彼らが3年間、地域の中で温かく受け入れられながら、恵那での生活に可能性を見出し、着実に準備をしてきたからこその決断でしょう。
私も1年後どんな姿でこの3年間の成果とその後のことについて、ここにご報告をしているか・・・是非楽しみにしていてくださいね(笑)
まずは先に卒業された協力隊員の皆さん、本当にお疲れ様でした!! これからもみんなの恵那での暮らし方が、また新しい恵那の魅力として伝わり広がっていくと思います。これからもよろしく!!
そんな年度末を迎え、恵那市ふるさと活性化協力隊員それぞれの今年度の活動を報告する座談会に出席しました。
私が昨年度活動を始めた当初にいた6名の隊員も、途中串原地区の2名が今年度半ばに3年間の任期を終え、この年度末には岩村富田地区の1名、来年度半ばには上矢作の隊員も卒業を迎えることになっています。
協力隊員であるかないかはあまり関係なく、これからもつながりの中でお互いの存在が励みになり、時には手を取り合って協力していくことに変わりはありません。
それでも、地区は違えど同じ恵那市で活動してきて、協力隊員としてそれぞれにがんばってきた仲間たちの卒業という出来事に、自分にも否応なく新しいことを始めている1年後が確実にあることを、ぐっとリアルに意識させられます。
卒業する協力隊員のほとんどは、地域に残り、新しい仕事と暮らし方を始めて(始めようとして)います。それは彼らが3年間、地域の中で温かく受け入れられながら、恵那での生活に可能性を見出し、着実に準備をしてきたからこその決断でしょう。
私も1年後どんな姿でこの3年間の成果とその後のことについて、ここにご報告をしているか・・・是非楽しみにしていてくださいね(笑)
まずは先に卒業された協力隊員の皆さん、本当にお疲れ様でした!! これからもみんなの恵那での暮らし方が、また新しい恵那の魅力として伝わり広がっていくと思います。これからもよろしく!!